12月19日 寫眞展会場に行ったら、午前中に、飛鳥山の「渋沢栄一史料館」の川上副館長さんが来てくださったそうです。お忙しいのに、ありがとうございました。
美しいノートやカレンダーなど、澁澤史料館グッズいろいろ頂きました。
飛鳥山に「関の甘納豆」なんて名物があるの知りませんでした。渋沢史料館発行の雑誌「青渕」の編集を担当していらっしゃるアサリさんが写真展においでになって、お持ちくださいました。と~ても上品なお味の甘納豆です。
津田塾大のタフィー
寫眞展においでくださる方が、珍しいもの、おいしいものをお持ちくださいますけど、これはわが母校・津田塾大と「ル・セル」という洋菓子屋さんの協力でできたピーナッツ・タフィー。津田梅子先生がピーナッツ・タフィーをつくって学生たちに振るまったことに因んで作られたそうです。
イタリアのパン「パネトーネ」
2時頃、妹の大学の友人キクコさんと、私の大学の後輩クミコが見えたので、妹と4人でチャイを飲み、トルコのお菓子バクラバをいただきました。キクコさんが下さった「パネトーネ」というイタリアのふかふかのパン、妹と半分こしました。年末に「カルディ」で売ってるんですって。
前橋からヒサコさん
この春、前橋のお家に泊めていただいて、アキコさんといっしょに赤城山や、あちこち連れて行っていただいたヒサコさんも来てくださいました。遠方からありがとうございました。
アカシヤの蜂蜜や、信州のこうや豆腐、煮ぼうとうなど、重いのにお持ちいただいて・・・また、遊びましょうね。
トルコ行進曲演奏♪ ♪
午後おそくなって、劇団四季の俳優さん青木朗さんと奥さまが見えました。青木さんはわがマンションのご近所友だちです。アキコさんのお嬢さんのノブコさんも現われて、4人でカフェでチャイを飲んで、おしゃべり。センターのオカベさんがトルコ弓道について話してくれたり・・・最後は、ピアニストの青木夫人が、「トルコ行進曲」をピアノ演奏。カフェにいた人たちも大喜びで拍手でした。帰りは青木夫妻とセイセキまでいっしょ、わが家までクルマで送っていただきました。楽しい1日でした。写真は左からノブコさん、私、青木夫妻。
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