サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

大輪のアジサイいただきました

2019年06月29日 | 
6月28日 ご近所のお宅の瑠璃色のアジサイ、こんもり大きくて、みごとです。生垣の手入れをしていらした奥様に「アジサイ、きれいですね」と言ったら・・・


「どうぞ、お持ちになって」と、お花を切ってくださいました。恐縮。帽子になりそうなほど、大きな花です。ブルーの花瓶に活けて眺めていましたが、ふと思いついて、マンション友だちのMさんに、ひと枝お裾分けしました。



バス停のそばの道端に咲いているこの花、アールヌーボウのランプみたいにオシャレで、雑草なんて呼べません。多分、ホタルブクロだろうと・・・

 Wikipedia

ネットで見たら、やはりホタルブクロですね。「ホタルブクロの育て方」なんて出てるから、育てる人もいるのね。キキョウのお仲間のようです。


そろそろ七夕飾りしようかと・・・

  

短冊は昨年と同じ“PEACE & LOVE”でいいかな。


折り紙があったので、折り鶴を少し増やすことにしました(おいおい、サチコ、遊んでないで、すること、しなさい)


ヘルシーなお魚食べないとね

 

左はサバ・サンド。イスタンブル名物のサバ・サンドはもっと豪快ですけど、私は骨をきれいに取って玉ネギとマヨネーズ。右はカツオのたたきサラダ。ショウガとお醤油とオリーブ油の和風ドレッシング。


この頃、ニンジンやカボチャのスープの冷製にハマっています。牛乳とコンソメ、塩コショウ、バター少々入れます。ベーコン入れるときも。スープの残りはブランチに。


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夏は来ぬ

2019年06月27日 | 
6月26日 子供の頃、毎年、夏は千葉の大原に行っていました。大原のいちばんの想い出は、海辺で見る、降るような星空。あんな美しい天の川は、その後も見たことがありません。

 

今年もスーパーに七夕飾り。短冊は中学生くらいの子が書いたのかな。「家族が幸せですように」「お母さんの病気が治りますように」というマジメなのから、「スタイルがよくなりますように」だの「英語が話せるようになりますように」だの。「彼ができますように」も複数ありました。


駅前でグリーンのシャツを着たオニーサンたちが「東京ヴェルディ!」と叫びながらビラを配っていました。私、サッカーはテレビで見るものと決めていましたが、「味の素スタジアム」行こうとすれば近いのだと気がつきました。東京っ子としては、やはり東京ヴェルディ応援すべきですね。


ケアのラクな草花ベスト・スリー


ほおっておいても次々咲いてくれる、ケアのらくな草花ベスト・スリーは、ジェラニュウムとベゴニアとペンタスかも。ピンクと白のベゴニアを買ってきました。


この頃「フレイル」とよく言われますけど


フレイルとは“Frail”、「もろい」とか「虚弱な」という意味で、高齢者が食が細くなり、運動をしなくなって、筋肉が衰えてくることを言っているようです。私、お肉も、チーズも、卵も、蛋白質大好きだから大丈夫よ。ジムは通ってないけど、毎日スクワット10回、歩くの早過ぎと友だちに文句言われていますから。お野菜にもチーズのせちゃうし、ヨーグルトも好き。

 



「フレイル」ついでにウンチクを少々。“Frail”には「誘惑に弱い」という意味もあって、ハムレットの有名なせりふ「弱き者よ、汝が名は女なり」は“Frailty, thy name is woman”です。


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澁澤栄一も津田梅子もマンガになりました

2019年06月24日 | 
6月24日 「マンガだけど、文章の頁もあって、わりとよくまとまってる」と妹がくれた『マンガ&物語で読む偉人伝』という本、「新紙幣の肖像3人の激動と感動の人生」とうたっています。

 

わが澁澤家の誇る“日本資本主義の父”澁澤栄一と、わが母校・津田塾大学の創設者、津田梅子が、新しい紙幣の肖像に決まったときは「わあ~、ダブルで来たあ」と思いましたが、なんでもマンガになる時代、新紙幣の偉人たちもマンガに。

 

実際の栄一翁も、梅子先生も、そのご人徳をしのばせる魅力的なお顔でしたが、マンガの2人はおメメぱっちりの、マンガ的美男美女に描かれていて笑っちゃいました。



この本、マンガだけでなく、中学1年生でも理解できる文章で、偉人たちの伝記が書かれています。彼らのキャリアや業績が、物語的に、わかりやすく、コンパクトにまとまっているので、オトナが読んでもためになると思います。

 「マンガ&物語で読む偉人伝」 学研プラス 1000円(税別)


道端のオシロイバナ、今年も咲いた


毎年、道端で咲くオシロイバナ、雑草と呼ぶにはかわいすぎです。種子の中の胚乳が白い粉状なので白粉花というそうですが、もっとステキな名前をつけてあげたい。


ときどき住宅街で見るこの白い花、地味だけど風情があります。名前は知りませんけど・・・


流行のオープンお稲荷さん


高菜漬けとゴマを混ぜたご飯を、甘めに煮たお揚げの中に、少なめにつめます。マーボドウフと、あとサラダ。


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鎌倉で家族パーティ

2019年06月23日 | 
6月21日 苗を植えておいたアシタバが育ってきたので、ブランチに珍しくアシタバのおみおつけ。

 

新宿で妹夫婦と待ち合わせて、北鎌倉の家へ。アジサイの季節なので、北鎌倉の駅を降りたら観光客がいっぱいです。


円覚寺の山門も緑に埋まっていました。


山盛りに咲いている純白のアジサイ。紫やブルーのアジサイに負けない美しさ。


鎌倉の小路らしい柴垣、風情ありますね。この頃あまり見かけなくなりました。


紫陽花寺こと明月院は家から近いので、ちょっとのぞいてみましたが、入口に行列ができているので、逃げて帰りました。ここも中国人ツーリストがいっぱい。


鎌倉の家は円覚寺の裏山の谷戸の奥にあります。今日の集会は、鎌倉の家に住む義姉・龍子が、最近、実家の甥っこリュウタ君を養子にしたので、一度、集まろうということになったのです。リュウタ君は国際NGOで働いていましたが、9月から某大学の修士課程に進むため、バルセロナに留学することになったので、その壮行会も兼ねています。


お食事会は“Pleins d'Herbes”


このお店、北鎌倉駅からちょっと登った梶原にあって、お店の人が駅まで車で迎えに来てくれます。日本家屋を障子も床の間もそのままフレンチ・レストランにした一風変わったお店。


食前ドリンクはマンゴーとセロリのジュース。


6品のオードブル・ヴァリエ。この後フォアグラや、鯛のポワレや、黒和牛や・・・。落ちついていろいろおしゃべりができたのが。よかったわ。


右から義姉・龍子と妹夫婦。記念写真を撮るの忘れちゃって、主賓のリュウタ君が写っていません。


なので、数年前のリュウタ君の写真。国際NGOの仕事で、アフリカ・ジンバブエで水を引く活動中のリュウタ君です。シブサワ・リュウタになった彼、なんだか甥っ子ができたような気分。留学前で忙しい彼と、たくさんお話できてよかったわ。帰りは妹夫婦と湘南新宿ライン。


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山形から新鮮おいしいチェリーが届きました

2019年06月20日 | 
6月20日 今日は日本トルコ協会のセミナーの日。出かけようとしていたら、ピンポ~ンと・・・


山形から「樹になるルビー」がやってきました。


「すぐに冷蔵庫に入れてくださ~い」と、クール宅急便のオネーサンが言いました。冷蔵庫に入れる前に、2,3粒お口に入れて、おいし! S氏からのギフトです。Thanks a lot!


日本トルコ協会のセミナーで青山へ


今日のセミナーのテーマは「トルコを取り巻く世界情勢 G20前に押さえておくべきポイント」、講師はおなじみの同志社大学大学院教授の内藤正典氏。これはぜひ聞いておきたいと、会場の青山の伊藤忠商事へ。出席者はほとんどビジネスマンです。

  

「トルコを取り巻く世界情勢」なんていう大テーマを2時間で話すなんて、至難の技だと思いますが、内藤先生はそれをやっちゃうからスゴイです。オフレコ話も、笑いもあって、中身の濃い話をリラックスして聴けて、いつのまにか頭の中も整理されています。


ブランチをチャチャッとすませて出かけたので、セミナー終わったらおなかがすいて、帰りに1人で青山のおそば屋さんに入って天ぷらそば。


「トルコにおけるシリア難民支援セミナー」

 Vikipedi

トルコが受け入れているシリア難民数360万人。もちろん、世界一の難民受け入れ国です。JICAとUNHCRの主催、日本紛争予防センター(JCCP)の協力でシリア難民問題に関するセミナーがあります。多くの難民を受け入れているトルコ・ガジアンテップ市のファトゥマ・シャヒン市長(写真)も講師として訪日されます。シャヒンさんは家族・社会政策大臣も務められ、難民問題に取り組んでこられた方です。

 7月1日(月) 17:30~19:15
 JICA市谷ビル2F 国際会議場
 定員150名(先着順)参加費無料
  申し込みはJICAのHPからできます。 

   お家に帰って

 


ヘンな時間に、おそばをいただいたので、晩ご飯は軽く。ナスとピーマンのマヨ・ソテーは、TVのマヨネーズのコマーシャルでやってたのをマネしました。右は小エビとキャベツのマリネ。このあいだ、アジとキャベツのマリネがおいしかったので。


デザートはもちろん、山形チェリーですよ~。


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天気予報はずれ お天気ぴかぴか

2019年06月16日 | 
6月16日 週末は大雨という予報だったけど、青い空に白い雲。

 

スリッパまで洗って、お洗濯いっぱい干しました。


わが家のミニー・グッズたち

ウチにはチューリップ・グッズは山ほどありますが、ミニーちゃんグッズも、いつのまにか増えてきました。Tシャツやトレーナー以外のミニーを少しおめにかけますね。

 

お買物に行くときのトートバッグ。毎日のように使っていますが、しっかり丈夫です。

 

左はずっとまえ妹がくれた小ハサミ。これも毎日使用。右はイスタンブルの高級ガラス器店の「お手頃ものコーナー」で見つけた飾り皿。洗面所に飾っています。


ミニーちゃんサスペンダー。ぶかぶかジーンズに使うと、すごくかわいい。イスタンブルのホテルのオーナー夫人のプレゼント。


これは家宝です。イスタンブルで陶器の絵付けをしている友人が、私のためにつくってくださったもの。王妃様の衣装のミニーちゃんとチューリップ、モスクとカモメ、波はもちろんボスフォラス海峡。私のイスタンブルがぎっしりです。

「文流」でいただいたマリネをまねして


一昨日、国立のイタリアンでいただいたアジとキャベツのマリネ、今日、アジのお刺身買ってきて、まねしてみたら、おいしくできました。

 

得意の小エビとキノコのアヒージョと、ホウレン草のオリーブ油炒めトロトロ卵のせ


干物のお魚を和風ベーコンと思って使うとよいと、テレビで言っていたので、昨日、サバのみりん干しを大葉たっぷりといっしょにパスタに入れる冒険してみました。意外とおいしい。焼き魚や煮魚って、私、あんまり・・・なので、研究してみよう。


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   すてきな投稿をくださった「青空」さん、京都の「トルコ至宝展」内覧会、楽しまれたでしょうか? トルコ料理も召し上がった?


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展覧会の後は、3人でイタリアンの晩ご飯

2019年06月15日 | 友だち
6月14日 土曜は雨らしいけど、今日はお天気。ついています。ユキコさんのグループ展を見に、国立へ。わが町セイセキから国立まで、直行バスがあります。5時少し前、画廊に到着。


ユキコさんが属している「れいの会」のグループ展です。人物、静物と風景も少し。作者がいないのをいいことに、勝手な批評を呟きながら、絵を見るのっておもしろい。5時頃、アキコさんも到着。展覧会の後、お食事の予定です。

 


13人展でしたが、お世辞抜きでユキコさんの風景画がいちばんよかったわ。ホントよ。

    山元冬弓 みやび展 
 

帰りがけ、お隣の画廊の「山元冬弓 みやび展」といううのを拝見。やまと絵作家の山元さんの作品展です。貝合わせや、貝桶、びょうぶ、檜扇、百人一首などに、源氏物語の情景が描かれて、雅に、かわいい展覧会でした。18日まで。


晩ご飯は大好きなイタリアンのお店「文流」へ


オープン席にすわりました。ヨーロッパの街角みたいでしょ。


オードブルも、パスタも、アントレも、3人でシェアしていただきました。これはアジとキャベツと玉ネギのマリネ。紫のはエディブル・フラワー。


ボンゴレのパスタ。と~てもおいしかったわ。大学時代からの友人3人、おしゃべりの種は尽きません。


Tボーン・ステーキ。平鍋でど~んと出てきました。3人で完食しました。ドルチェもしっかりいただきましたよ。


行き届いたサービスとアトホームな雰囲気のよいお店。ご高齢の社長さんは東外大出身のイタリア研究家。イタリア語書籍の店からスタートした由緒あるお店です。楽しい夜でした。左から私、ユキコさん、アキコさん。


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ヤマアジサイとガクアジサイ

2019年06月12日 | 
6月12日 先日、高幡不動で、た~くさんのヤマアジサイを見てきましたが、ヤマアジサイとガクアジサイの違い、わかる?と言われたら、さあ??
 

まあ、きれい! ご近所に咲いていたこの花、ガクアジサイだと思っていましたけど、でも、ヤマアジサイとどこが違うのかしら?


これは高幡不動で撮ったヤマアジサイ。同じに見えますよね。ネットで見ると、ヤマアジサイとガクアジサイは見分けにくいけど、葉っぱに光沢がなく、先がとがっているのがヤマアジサイですって。ピンクの花も、もしかしたらヤマアジサイかも。


ミョウガ植えてみました


 
 


お花屋さんにミョウガの苗を売っていたので植えてみました。日陰のじめじめしたところが好きらしいけど、果たして、あのミョウガが顔を出すでしょうか。

 

ほおっておいても1年中咲いててくれるペンタス。ピンクのほかに白も植えました。


この頃の簡単ご飯


毎日、最初に、お野菜のオードブルやサラダで少しだけワインいただきます。生玉ネギのオリーブ油は、この頃、毎日。


 

サーモン・フライはよくします。シイタケにマヨとチーズのせた超簡単オードブル。

 

米ナスを厚く切って、挽肉とチーズのせてオリーブ油で焼きました。簡単おいしい。右はおシャケとクルミのピラフ。


スタッフド・ピーマンのトマト味煮込み。これもよくします。


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雨の中、大野繁さんの写真展に

2019年06月11日 | トルコ関係
6月10日 朝から雨。トルコ友だちの写真家・大野繁さんの写真展「ISTANBULES パムクの影を探しに」を見に、池袋まで行きました。

 

池袋東口の古いカフェ「服部珈琲舎」でヨーコさんと待ち合わせ。駅前なのに、落ちつける雰囲気のいいお店です。


シナモン・コーヒーおいしかったけど、甘みをもう少し控えて欲しい。おしゃべりたっぷりしてから、土砂降りの中、「ギャラリー路草」へ。

  

オルハン・パムクの「イスタンブル」に感銘を受けた大野さんが、イスタンブルのアジア側とヨーロッパ側を、ユニークな視線で切り取ったコレクション。ぜんぶモノクロ写真です。ボスフォラス海峡や金角湾の写真が多く、悠久の歴史の都イスタンブルは、水の都でもあることを改めて思いました。会場の写真撮り忘れたので、左の写真はこの前の展覧会で撮った大野さんです。

Wikipedia

会場に、大野さんがイスタンブルの古本屋で買ったという、トルコの著名な写真家アラ・ギュレル(Ara Guler)の大判の写真集がありました。国際的に知られる“イスタンブルの写真家”アラ・ギュレルは、昨年、90歳で亡くなりましたが、いまは見ることができない20世紀のイスタンブルのモノクロ写真がすばらしく、イスタンブル写真展を2つ見たようなトクした気分。


展覧会の後は晩ご飯。西武百貨店8Fのレストラン街の「狗不理(ごうぶり)」という中華料理店に入りましたが、“あたり”でした。写真の包子4個と、おそば(ハーフ)のセットをいただきました。包子は4個の具がみんな違って楽しい。2個はテークアウトしました。

 

私が選んだ鶏そばと、デザートに頼んだ杏仁豆腐。

 

くしゃくしゃ顏のミニーちゃんがかわいい除菌ウエット・ティッシュ、ヨーコさんにいただきました。このあいだ、ユキコさんがノロウイルスにかかってから、私、お手々の清潔に気をつけています。今日は1日、雨でしたね。


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「ガザでユダヤ人もパレスチナ人も一緒に働く企業」をとも江さんが取材

2019年06月07日 | 
6月8日 解決の糸口も見えないパレスチナ問題を抱えているイスラエルで、ユダヤ教徒とイスラム教徒が楽しくいっしょに働いている企業があるそうです。イスタンブルで子育てしながらジャーナリストとして働く土屋とも江さんが、単身ガザに乗り込んで取材した報告がFNN.jp で記事になりました。


「ユダヤ人もパレスチナ人もみんな一緒! ガザ地区付近に工場を置くイスラエル企業の挑戦」というとも江さんの初記事、パレスチナ問題に関心のある方も、ない方も読んでみてください。多宗教、多民族の共存はオスマン帝国が実践してきたこと。共存は可能なはずです。
ここをクリック


ゴーヤの赤ちゃん


ゴーヤの赤ちゃん,植物というより虫みたい。掌でにょろにょろ動き出しそうで、きもかわいい。枚方のS氏のメールに貼りついてきました。


、キャロット・ケーキ焼きました

 

ニンジンひと袋買うと、ひとりでなかなか食べきれません。なので、キャロット・ケーキ焼いたり・・・

 
 
ピーラーで薄くリボンにして、甘酢に漬けました。レーズンと混ぜてニンジン・サラダ、おいしい。

 

キュウリもサラダで食べきれないので、ガーリックとゴマ油とお醤油に漬けて、ナムル風。ゴマたっぷり。

 

ショウガも余ったら、甘酢に漬けるか、おろして冷凍。一人だと、お野菜むだにしがちなので、いろいろと・・・。


デモって、今夜はハンバーグ。コドモ舌の私は、すぐハンバーグとか唐揚げとか。


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