サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

紫陽花を見にいきたいのですが・・・

2012年05月31日 | 植物
5月31日 紫陽花を見に某所へ行く予定だったのですが、トルコ行きの準備がなにもできていなくて行けそうもありません。
スーツケースに着替え詰めるくらいは簡単なのですが、下調べとかいろいろ出発前にすることができていなくて・・・。

アジサイは紫陽花ですから紫のイメージが強いけど、純白のアジサイもきれいですね。梅雨の中で色を変えてゆくのがアジサイですが、白いのは白いままです。


アジサイの花びらのように見える部分は萼(がく)だそうですが、萼がこんなに美しいなんて!さわると、ひんやり冷たいです。


  やっぱりパスタが好き。エンドウとウインナの初夏色パスタ
サヤエンドウが青々おいしそうだったので、ウインナといっしょに簡単パスタです。
今日は1日ひきこもりだったので、カロリー過多にならないようにと思っても、パスタは食べだすと止まらない。

歯ごたえのある青いもの、サヤエンドウの他、アスパラ、インゲン、そら豆、ブロコリーなんでもパスタに放り込んじゃうのが好きです。
パスタがアルデンテで、ガーリックとオリーブ油がきいていれば、とりあえず満足です。


  ブランチはたいてい残りもの トマトとポテトのオムレツ

ポテトサラダの残りと半分残っていたトマトでスペイン・オムレツ。ブランチはあと、酢入りジュースとヨーグルト入り豆乳。その後、コーヒー。
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昼間も咲いているから昼顔です

2012年05月31日 | 植物
5月30日 朝顔というと、お花と思いますが、昼顔というと、昔見た映画、夕顔というと、源氏物語を思い出します。

朝咲いて昼にはしぼむのが朝顔、昼になってもしぼまないのが昼顔です。朝顔は人が種をまいて育てますが、昼顔を栽培する人はまずいませんね。

道端でこんなきれいな花を咲かせている昼顔さん、とても健気で、かわいいです。


  ホットケーキ・ミクス使ってキャロット・ケーキ焼きました

このケーキは冷えて、しっとり感が出てから薄切りでいただいたほうがおいしいです。


ニンジンおろすのはダイコンおろすよりずっと力が要りますから、マシンでガーッとやりました。ホットケーキ・ミクス100グラムに対して、卵1個、バター40グラム、砂糖と牛乳は各大さじ一杯半、ニンジンは小さめ1本。
泡だて器でよく混ぜて、ホットケーキ・ミクス入れたら、さっくり混ぜます。レモン汁少し入れました。
180度で35分くらい焼きました。ニンジンの甘さとしっとり感で、見た目はあまり・・・ですけれど、おいしくできました。


田村悦子さん「玩具作品展」と中村乃武夫さん「東京百景写真展」

田村さんの「懐かしの玩具・古今東西」と題した展覧会は、布遊びや手芸の好きな方、伝統の玩具、でんでん太鼓やガラガラ、コマなどに興味のある方、かわいいもの大好きな方に、とくにおすすめです。


お知らせ状には「昔から伝わる手のぬくもりを感じる玩具に魅せられて楽しく遊んで私の愛する玩具達が生まれました」とあります。

中村乃武夫さんはファッション・デザイナーとして一世を風靡された方。いまは写真に、油絵、俳句と趣味の世界でも多彩な才能を発揮していらっしゃいます。


今年、88歳になられる江戸っ子ノブオ先生の東京百景は出初式やお祭等々、昔懐かしい東京の四季。

どちらも心暖まる楽しい展覧会です。銀座に出たらのぞいてみてください。

6月7日(木)8日(金)9日(土)10日(日) AM10:00~PM6:00
 東京銀座画廊美術館(銀座メルサ8F) TEL:03-3564-1644
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トルコ航空の機内誌「Skylife」、いい雑誌です

2012年05月30日 | トルコ関係
5月30日 トルコ航空の機内誌「Skylife」、おもしろい雑誌なので、いつもいただいてきます。トルコ語と英語が対訳になっているので、トルコ語の勉強にもなりそう。


この号は先日の早大の「トルコ・デー」でいただいてきました。
TOKYO を特集した記事もありました。トップ頁は富士山と桜の写真なので、フツーの東京紹介記事かなと思ったら、ちょっと珍しい写真がありました。


これはアブデュルレシド・イブラヒム(1852~1944)という方のお墓。東京近郊の多摩霊園にムスリムの墓地があるなんて知りませんでした。
アラブ文字が彫られ、三日月と星のトルコ国旗も描かれています。

「東京の中のトルコ」として、代々木上原の東京モスクと建築家のヒルミ・シェナルプ氏も紹介されていました。
東京モスクの前身は1938年に設立された東京回教学院。2000年、トルコの宗教庁の援助で再建され、「ユヌス・エムレ・トルコ文化センター」も併設されて、活発に活動しています。
私もいろいろなイベントで何度も訪れています。見学も自由にできますよ。


  今日も手抜きのご飯です

スモーク・サーモンとカイワレ。オリーブ油とレモン酢でサラダとカルパッチョのアイノコ風。

お野菜たっぷり主義なので、カイワレたくさん食べられるように、熱湯くぐらせて苦味を消しました。
カリフラワーなぜか好きです。ソーセージと炒めてカレー味に。手抜きでも、お野菜たくさんいただくようにしています。


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ロンドンから一時帰国の友人をかこんでミニ・クラス会

2012年05月28日 | 友だち
5月28日 ロンドンにお住まいのフサエさんが一時帰国中なので、千駄ヶ谷の津田ホール内の会議室でランチョン・パーティ。世話役は例によってキミコさんです。

わが母校、津田塾大学は東京都小平市にありますが、千駄ヶ谷駅前にも千駄ヶ谷キャンパスがあります。

千駄ヶ谷キャンパス内にある津田ホール。場所が便利なので、貸しホールとしても人気があります。
このあいだ、旅行社主催のイベントで、私が講演させていただいたのもこのホールでした。

パーティは1時からでしたが、早いめに行って、お茶のボトルを買いに行ったり、お弁当配ったり、キミコさんのお手伝いしました。

18人が元気に集まりました。みなさん、いいお洋服着て、ステキなアクセサリーつけて、オシャレもばっちり。ランチは「なだ万」のお弁当です。食後は順番に近況報告しました。
2次会は同じビルの1Fにある「ユーハイム」。バウムクーヘンとコーヒーで、おしゃべりは尽きません。

津田ホールの2階から見た東京体育館。

帰りはキミコさんと「国立競技場」駅から新宿へ。京王線組はJR千駄ヶ谷駅経由より、このほうがベターです。地下鉄・大江戸線のエスカレータに乗るたび、深いなあ!と、ちょっぴり恐怖。


  バラの写真いろいろいただきました

お花追っかけ写真家のKIKUKO さん、このところバラを追いかけていたようです。このあいだ私が行った西武ドームのバラ・ショウももちろんいらしたそうです。

こんなかわいいバラがこの世にあることさえフシギです。


レモネードという名のバラです。


懐かしのわが母校の桜
KIKUKOさんが4月13日に撮った津田塾大学の桜。キャンパスは梅も桜もきれいです。
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早稲田大学のサークル「トルコホリック」主催のトルコ・デーへ

2012年05月27日 | トルコ関係
5月27日 「Turcoholic」なんてスゴイ名前ですけど、早大のトルコ好きの公認サークルです。今日はその「トルコホリック」主催のトルコ・デー。
会場は早大キャムパス内のガーデンハウス(学食)です。抽選会の景品に私の文庫本を寄贈したので出かけてみました。

早稲田大学といえば大隈講堂ですね。

緑溢れるキャムパス、すてきですね。“学食”ガーデンハウスは大隈庭園に面してガラス越しに緑いっぱい。

広い会場にいっぱいの人、なかなかの盛会です。半分近くトルコの方でした。

日本語ぺらぺらのトルコの方がいっぱい。赤ちゃんや子供づれの方々も。昔なじみの方、このあいだお会いした方、初対面の方、いろんな方におめにかかりました。

トルコ人が大好きなゲーム、タウラ(バックギャモン)を紹介する学生さん。

トルコの伝統手芸「オヤ」を紹介するブース。

トルコの歌姫Dilara さん。日本語とトルコ語で歌いました。このあいだの「カラギョズ」のとき、東京モスクでもお会いしました。

黒いTシャツの女性が「トルコホリック」代表の斉藤いづみさん。中学高校時代、お父様のお仕事でイスタンブールにいらしたとかで、もちろんトルコ語はぺらぺらのトルコ通です。

抽選会の景品いろいろ。オリーブ石鹸やバラのジャムから、特賞のトルコ往復航空券まで。クジ運弱い私はなにも当たりませんでしたけど。

サービスのトルコのお菓子、バクラヴァとロクム。いただいて帰って、お家でチャイをいれていただきました。

トルコ航空のボールペンもいただきましたよ。

日本語ぺらぺらの若い元気なトルコの方がいっぱい。トルコホリックの若い元気な日本の方もいっぱい。なんだかとても嬉しい気分になりました♪


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駅前で小鳥サンがゴミ減量キャンペーン

2012年05月26日 | 
5月26日 駅前で小鳥サン(?)が「ゴミ減量キャンペーン」をやっていました。多摩市役所は「ゴミ減量!」が好きみたいです。バスでも車内放送しています。

お天気のよい昼下がり、着ぐるみの中のヒト暑いだろうなあと、まず思いました。でも、どうして「ゴミ減量」に小鳥サンなんでしょう?

小鳥サン、子供を見ると迫っていきますが、小さい子は恐がっています。

「ゴミ減量目標25%」と、生ゴミの水切り袋を配っていました。目標数値を言われても、一般市民は目方を計ってゴミ捨ててるわけじゃないし・・・。


  フジの花があっというまにサヤになっていました

モロッコ・インゲンみたいなフジのサヤが、風にぶらぶら揺れていました。季節はたえまなく移ってゆきます。

  名刺がなくなってきたので、用紙を買ってきて・・・

名刺のデザインはパソコンにしまってありあすから、用紙を買ってきて、プリンタでジーコン、ジーコン印刷すれば、たちまちできあがり。
ときどき、裏の英文を逆さまに刷っちゃうミスもしますけど。


ズッキーニが店頭に出てきましたので・・・

ズッキーニをゆでて塩コショウ、トマトとチーズをのせてチン。お料理とはいえませんけど、5分でできて、結構おいしいです。


突然、イカのリング揚げ食べたくなりました。トルコでもリング揚げ、よく食べます。マヨネーズにヨーグルトを半分混ぜました。


デザートはトマト・ジュースのジェリーです。柚子酢とお砂糖少し入れたら、おいしい、さわやか味になりました。
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渋沢英子さんのフラワー・デザインすてきです

2012年05月25日 | 
5月25日 珍しく朝、テレビをつけたら、NHKでステキなフラワー・デザインをやっていて、私、たちまち釘づけ。小さなガラス器にお花を1輪ずつ活けていて、とってもかわいいのです。

フラワー・デザイナーの方もお花に負けないステキな女性です。

「シブサワさん・・・」と言うアナウンサーの声に、私、ビクッとしました。鈴木さんや佐藤さんにはおわかりにならないと思いますが、「シブサワ」というヒトにはめったに会いませんから過剰反応してしまいます。
あら~、この方、シブサワさんなんだわ。もしかしてオリジンいっしょかもしれない・・・。
わが人生でシブサワさんに会ったこと2回くらいありますが、みな埼玉のシブサワ一族と関係ある方でした。この方ももしかして・・・。

・・・それはともかく、かわいいフラワー・デザインでしょ。ぴったり私の好みです。かわいい活けかたも勉強しました。

グリーンだけでも、こんなにステキにできます。

コンポートみたいな足つきトレイにまとめてのせると、とても優雅。寄せ植えみたいに華やかになります。
シブサワさんがステキな方でよかったわ。ヘンなシブサワさんが出てきたら、なんだかいやですもの。

昨日のピンクの花はカルミアですって

昨日、アップしたピンクの花、金平糖みたいな蕾の花は「カルミア」(Kalmia)ですって。また、教えていただきました。・・・自分で植物図鑑で調べなさい。ハイ。


Wikipedia 見ましたら、ツツジの仲間ですって。でも、ツツジよりずっと優雅です。
カルミアという名はスエーデンの植物学者ペール・カルムにちなんだ命名。

カルミアを教えてくださったクミコさん、小鳥にもツヨイらしくて、21日の黒白の鳥の名前も教えてくださいました。

 Wikipedia

あの小鳥は「ハクセキレイ」だそうです。これもWikipedia を見てみました。「体長21センチくらい、ムクドリよりやや小さめで細身」ぴったりです。
ウチのベランダ、いつも小鳥が来ますけど、このコたちも来ていたかも。
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2020年オリンピック、イスタンブールにさせてあげましょうよ

2012年05月25日 | 
5月25日 2020年オリンピック候補地、3都市に絞られましたね。東京、マドリード、イスタンブール。
でも、日本もスペインもやったことあるんだし、この際、イスタンブールにやらせてあげましょうよ。

 Hurriyet

シンタローさんはやりたがってるけど、日本人そんなにやりたがってるわけじゃいないし。政府も国民もいちばん熱心なのはトルコです。
放射能の日本や経済ピンチのスペインより、経済好調のイスタンブールでやりましょう!トルコは平均年齢の若い国です。元気あります。
オリンピック観戦のついでに、観光するところた~くさんありますよ。ホスピタリティの国です。
地域的に考えたってイスタンブール開催は妥当です。ここで譲ってあげるのが武士道というものです・・・なんて私が騒がなくても、イスタンブールに決まるかもね。


   トゥーロンの日本=トルコ戦、0:2でトルコ勝利でしたね

サッカー・ファンなら先刻ご承知、トゥーロン国際大会が23日オープン。1次リーグA組のU23(23歳以下)日本代表はトルコと対戦し、0:2で敗れました。
時事
写真は2点めゴールされてショックの東と指宿。なんか悲しいけど嬉しくて、日本=トルコ戦をワッチする私はいつも複雑です。


  マツバギクの笑顔が元気をくれます

毎年、同じ道端でいっぱいに咲くマツバギク。お天気がいいとぱっちりですが、雨の日や日暮れは花びらをとじて眠っています。

マツバギクは松葉菊。南アフリカ原産ですって。はるばるいらしゃったのねえ!
子供の頃はマツバボタンをあちこちのお庭でよく見かけましたけど、この頃あまり見ない気がします。
マツバギクはハマミズナ科、マツバボタンはスベリヒユ科だから、ちょっと似てるけど、ぜんぜん違う植物です。


  このフシギな花はなんでしょう? きれいねえ!

駐車場の隣りのお宅に咲いていた淡いピンクの花。近寄って見たら、とってもフシギな花です。

蕾が金平糖みたいなのです! 形も大きさも金平糖です。開いた花もかわいくて。いろんなお花をデザインしている「自然」がちょっとオチャメをしてみたんですね。


  目に青葉 山ほととぎす カルパッチョ

カツオのたたきの簡単カルパッチョ。レタスと新玉ネギのスライスの上にタタキをのせて・・・

オリーブ油、酢、荒びきコショウ、塩のドレッシングをかけてマゼマゼ。



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今日はトルコ家庭料理のお教室。おいしくできました

2012年05月23日 | お出かけ
5月23日 ピカピカのいいお天気です。「東京日本・トルコ婦人クラブ」のお料理教室で渋谷まで行きました。
今日の講師はトルコ大使館経済参事官夫人のデリヤ・アルカンさん。まもなく帰国されるデリヤさんの日本での想い出つくりに講師をしていただきました。

デリヤ・アルカンさん(右)とエリフ・アガフルさん


トルコ料理店「イズミル」のオーナーシェフのエリフ・アガフルさんが、デリヤさんの助手を勤めてくださいました。

今日のメニューは(1)メルジェメキ・チョルバス(レンズ豆のスープ)(2)ジャジーキ(ヨーグルトとキュウリの前菜)(3)カルヌ・ヤルク(揚げなすの挽き肉詰め)(4)バター・ピラフ(5)レヴァニ(デザート)。 

レンズ豆のスープは赤レンズ豆といっしょにジャガイモやニンジンも煮て、ミキサーでなめらかに。

カルヌ・ヤルクのためにたっぷりの玉ネギと挽き肉を炒めています。

縦に1本切れ目を入れて揚げたナスのおなかに挽き肉をぎっしり詰め、ピーマンとトマトを飾って天板に並べ、刻んだトマトとトマトペーストでつくったソースをたっぷりかけて180度のオブンへ。

できましたあ。崩さないように、そ~っと、ピラフのお皿に。

これはデザートのレヴァニ。卵,砂糖、セモリナ粉、ヨーグルトなどをよ~く混ぜて、バニラとベーキングパウダーも入れて、バットに流し込んでオブンへ。

焼きあがってから、砂糖と水のシロップをかけ、切り分けます。セモリナ粉独特のほろほろ感に、シロップしっとり。

みんなできましたあ。いただきま~す。キュウリたっぷりのジャジーキもできました。マイダノス(イタリアパセリ)とドライミント、オリーブ油もたらり。

ぽってり濃厚なスープも、しゃきしゃきさわやかなジャジーキ(小さな器)も、アルデンテのピラフも、なすのお肉詰めも、ふわふわしっとりのレヴァニもおいしかったけど・・・「1週間分のお砂糖とバター食べちゃったから1週間ひかえないと」という皆さんの声。


   バラ園で会ったお友達と撮った写真が届きました

このあいだ、西武ドームのバラ・ショウで。美しいバラといっしょの写真は少々気恥ずかしいので、バラ・ショウで会ったお友だちといっしょに、ヨーコさんに写真撮ってもらいました。

左端のお友だちに小さい子が抱きついています。


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マロニエの梢から黒白の小鳥が矢のように飛んできて・・・

2012年05月22日 | 
5月21日 駅前を歩いていたら、私の目の前10センチくらいのところを、白黒の物体が斜めに横切ったので、キャッと叫びました。
見たこともない小鳥です。オセローみたいに、体は真っ白、翼は真っ黒です。


写真の小鳥の頭がぼやけているのは、激しく首を振ってパン屑を食べているから。ぜんぜん止まってくれません。食べ終わると、余ったパン屑をくわえて梢に帰って行きました。子供が待っているのかもしれませんね。


   こんなきれいなお花、雑草などとは呼べません

川原で黄色い花がゆらゆら揺れています。まえは川の土手いっぱいに咲いていたのですが、多摩市が土手をコンクリートで固めてしまったので、お花は追い詰められてかわいそうです。


追い詰められても精いっぱい咲いてる花たち健気です。



  昨日のスナップエンドウの残り半分は・・・

ベーコンと炒めてから卵もマゼマゼ。おいしくいただきました。

左のお皿は「目に青葉、山ほととぎす・・・」です。

昨日、柚子酢風味のジェリーがおいしかったので、今日のデザートはバラ・ショウで買ったバラ・ジャムと赤ワインのジェリー。甘み控えめで、ミルクかけました。
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