50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

mention で つまづく

2007年02月20日 00時09分12秒 | Practice English
 さて、先週のlessonは、予習をして行かなかったせいで、
とんとダメだった。Homeworkも出ていたのだけど、先生の
考えていた趣旨を捉えてなかったもので、こちらも
とんとダメだった。
Homeworkは
1.get a document copied
2.watch repaired
3.use to court
4.dental emergency
5.glasses cleaned
6.set the doctor

といういうPhraseを使った やり取り(script)を
考えて来る、というものだったらしい。
これらを使った一つのセンテンスを作るものだと
ばかり思って、簡単じゃないかとたかをくくっていた
のだった。現にノートには make sentense と書いていた。
要するに今、testでやっている内容に模して会話のとして
まとめて来いということだったのでした。
例えば 3.だと (a)が受付で、(b)が客という想定で
(A) Can I help you?
(b) Would it possible to use a court but I don't have
an appointment.
(a) Let me check our list.wait a minuts.
You're in luck. A customer just canceled an appointment.
(b) Realy,So how long will I have to wait?

みいたいな展開を考えて来いということだったのでした。
それを考えて予習してきていなかった私は、role playも
スムーズに行きませんでした。

 さて、もう一つ、この日は I was confused という状態に
なったことがありました。Textを読んで、その内容を質問したり
逆に先生から質問されたりすることがあるのですが、
先生の質問の意味がうまく聴き取れずに、さんざんでした。
textのテーマは整形手術(ダイエットも含む)でした。
で、太りすぎ、顔の皺、禿げる、毛深いなどの悩みに対して
医者が応えるというものです。
で先生が、「これらの解決方法にはどんなものがあると
textでは述べられているか?」というものだったのですが、
ある一つの単語が聴き取れず(音としては取れているの)に
うまく答えられませんでした。それは、mention という
単語でした。この単語を直に聞いたのは初めてだったので、
とまどってしまってとんちんかんな答え方になってしまい
ました。ひとつの単語にひっかかり、後に続く語が
聴き取れないという状態に陥ってしまったのでした。
こうなると、違う言い方で説明されても、どんどん噛み合わなく
なります。おまけに先生の説明も早くなるし。
本当に聴き取れなくなる。

ということで、やっぱり予習は大事です。

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