自費出版 4冊目の舞台をどこに?
3冊目を作って、かなり得ることも多かったので、4冊目の作成を考えた。
候補の第1は スイスだ。でも、スイスは、テーマとしてはありふれている。
ツアーで行く人は多い。スイスと一概に言っては焦点が定まらないが、スイスと言えば
普通はアルプスだろう。
アルプスへは2回行った。確かに魅力溢れる場所だった。1度目は、モントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)を主目的として、ついでにアルプスを歩いてみようということだった。
このときは、スイス・アルプスを歩き、感動もしたが、撮った写真が、ありふれている。
Jazz Festivalのステージは撮影禁止だったので、大した画像が残っていない。
ようするに、これ!という画像がないのだ。
次の候補は、少しは珍しさがある、プリンス・エドワード島紀行(?)かなと思った。
画像もそれなりに残っている。画像処理を使えばなんとかなりそうだ。
私の英語力も、この頃がピークだったみたいだ。
ということで、4冊目はプリンス・エドワード島に決めた。
早速、InDesignにテキストと少しの画像を配置してみたら、100ぺージ超のページ数になった。
ということで、4冊目は 「 US OPEN Tennis & プリンス・エドワード島」という事になりそうだ。
3冊目を作って、かなり得ることも多かったので、4冊目の作成を考えた。
候補の第1は スイスだ。でも、スイスは、テーマとしてはありふれている。
ツアーで行く人は多い。スイスと一概に言っては焦点が定まらないが、スイスと言えば
普通はアルプスだろう。
アルプスへは2回行った。確かに魅力溢れる場所だった。1度目は、モントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)を主目的として、ついでにアルプスを歩いてみようということだった。
このときは、スイス・アルプスを歩き、感動もしたが、撮った写真が、ありふれている。
Jazz Festivalのステージは撮影禁止だったので、大した画像が残っていない。
ようするに、これ!という画像がないのだ。
次の候補は、少しは珍しさがある、プリンス・エドワード島紀行(?)かなと思った。
画像もそれなりに残っている。画像処理を使えばなんとかなりそうだ。
私の英語力も、この頃がピークだったみたいだ。
ということで、4冊目はプリンス・エドワード島に決めた。
早速、InDesignにテキストと少しの画像を配置してみたら、100ぺージ超のページ数になった。
ということで、4冊目は 「 US OPEN Tennis & プリンス・エドワード島」という事になりそうだ。