トルコに住む、娘の友人からクリスマスカードが届いた。
郵便受けに、配達通知が入っていて、届け物は、国際便の書留と
あったので、何か娘が大事な書類でも送って来たかと思っていたら
普通の封書だった。Istanbulからだった。
かれこれもう10年前に我が家にホームステイしたチェコ生まれの
女の娘だった。下の娘がWashingtonD.C. に居たときのルームメイトだ。
娘が帰省したときに一緒に我が家へ来た。
思えば彼女が我が家に来たことが、英会話をちゃんとやろうと
私が思ったきっかけかも知れない。
旅先で、買い物をしたり、道を尋ねたりするのには、知っている
単語を並べれば、何とか目的を達することができる。
が、1ケ月も付き合うと、そうはいかない。ちゃんと意見を言ったり
しなくてはならない。質問にも答えなくてはならない。
その彼女も、既に一人の子供の親になった。トルコに住んで
もう5年になるという。
さて、2年前のScotlandの旅のことも そろそろ終わりにしないと。
記憶もおぼつかなくなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/45/00aa771e1149dbd6f2216dd85c99c795.jpg)
この写真は、2泊3日で借りたアパートを出た通りだ。
右手の建物は、1階が主に土産物の店だったりする。
Royal Mileと呼ばれる通りだ。
住所は、3 James Court 493 Lawnmarket Royal Mile 。
下の写真はその反対方向のショットで、そのまま進めば、
Edingburgh城へ行ける。
それにしても、西欧の人は、服装がまちまちだ。
Tシャツだけの人も居れば、皮ジャンを着込んでいる人もいる。
時刻は昼前で、私だと、Tシャツに春もののブレザーで
ちょうど良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/fa/4a3bd6e970f2b2a5d62f45466a3691c5.jpg)
もう夏休みに入っているので、月曜日とはいえ すごい観光客だ。
Edingburghの中心部まで、歩いて15分くらいなので、ぶらぶらと
食料の買出しを兼ねて歩いた。
郵便受けに、配達通知が入っていて、届け物は、国際便の書留と
あったので、何か娘が大事な書類でも送って来たかと思っていたら
普通の封書だった。Istanbulからだった。
かれこれもう10年前に我が家にホームステイしたチェコ生まれの
女の娘だった。下の娘がWashingtonD.C. に居たときのルームメイトだ。
娘が帰省したときに一緒に我が家へ来た。
思えば彼女が我が家に来たことが、英会話をちゃんとやろうと
私が思ったきっかけかも知れない。
旅先で、買い物をしたり、道を尋ねたりするのには、知っている
単語を並べれば、何とか目的を達することができる。
が、1ケ月も付き合うと、そうはいかない。ちゃんと意見を言ったり
しなくてはならない。質問にも答えなくてはならない。
その彼女も、既に一人の子供の親になった。トルコに住んで
もう5年になるという。
さて、2年前のScotlandの旅のことも そろそろ終わりにしないと。
記憶もおぼつかなくなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/45/00aa771e1149dbd6f2216dd85c99c795.jpg)
この写真は、2泊3日で借りたアパートを出た通りだ。
右手の建物は、1階が主に土産物の店だったりする。
Royal Mileと呼ばれる通りだ。
住所は、3 James Court 493 Lawnmarket Royal Mile 。
下の写真はその反対方向のショットで、そのまま進めば、
Edingburgh城へ行ける。
それにしても、西欧の人は、服装がまちまちだ。
Tシャツだけの人も居れば、皮ジャンを着込んでいる人もいる。
時刻は昼前で、私だと、Tシャツに春もののブレザーで
ちょうど良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/fa/4a3bd6e970f2b2a5d62f45466a3691c5.jpg)
もう夏休みに入っているので、月曜日とはいえ すごい観光客だ。
Edingburghの中心部まで、歩いて15分くらいなので、ぶらぶらと
食料の買出しを兼ねて歩いた。