50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

久しぶりに大阪へ

2008年06月21日 00時21分23秒 | Diary
 水曜-木曜にかけて大阪へ出張だった。
いつもは、家から空港まで40分くらいで行くのに、この日は
なぜか田舎の道が渋滞。いつもはANAを利用するのだけど、
今回は、珍しくJALを選んだからか?
というのが、空港へ行く途中にSONYの工場があって、そこの
出社時間と重なったみたいだった。
で、なぜJALを選んだかというと、帰る日の木曜日は英会話のLessonが
ある日で、それに間に合う便がANAにはなかったからだ。
それと、何となく、大阪に長居をする気がなかったからだ。
なぜか、やっぱり、ここでも、まだ旅の疲れを引き摺って
いたからではないかと思われる。
実際、行く前に月刊Swing Journalを買ってきて、18日の
夜、Mister Kelly's(?)というJazz Clubに かの”TOKU"と
いうMusicianが出演するのを調べておいた。だのに仕事が
終わり同僚と別れ、一人になって、心斎橋あたりへ行き
適当に食事したのだけども、その後、なぜか梅田へ向かう
気力が残っていなかった。
 ということで、あまりPositiveな状態ではなかったけれど
なんとか、帰ってきて、Lessonにも間に合った。

ところで、このLessonですが、これまで、今年度の
Lessonについては、何も触れてこなかった気がする。
 4月から私のclassを担当する先生は、今までで
一番若い。
Our teacher is young women who is Canadian.
She is cute and sometimes she is funny.
I guess she was NOVA's teacher.
Her teaching style is a little bit differece
other teachers.
She doesn't use the textbook.She gives a theme us.

というようなことで、今までのところ殆どテキストを
使っていない。
だいたいの展開は、"How was today?" と皆に質問し
その内容の中に、使える言葉などがあると 取り上げて
膨らませていくという感じだ。
彼女いわく 話題を Share しなさいということだ。
最初のころは、発音の指摘をしていたが、どうやら
それは諦めたみたいだ。私としては、続けて欲しかったの
だけど。
例えば、"What have you been ***ing ...?" は
 「ワラハブヤビン」というように一息で言えという
具合だ。
それと、なんというか、「そういう言い方、使い方は
しない」という指摘も多いかな。
"What time is it now?" というような言い方は殆ど
しないという類だ。
私が具体的に指摘されたのは、短いPresentationをした
あと、何か質問はありますか、という気持ちで
"Do you have any question?" と言ったら、そういう
言い方は、教室で先生が学生、生徒に対して使うもので
一般には使わないとのことだった。
先日は、play(遊ぶ)について、I would play with her.
という表現は 子供が使うもので、大人は
I would hang out with her. と hang out を使うのだとか。
こういうのは、今までLessonで指摘されなかったので、
それなりに、少しLevelを上げようとしているのかな、と
感じている。

(昨夜のは、最後が意味不明だったので、付け加えました)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする