Dublinで最後の夜ということもあり、Hotelから比較的近い
ところにある名所を訪ねてみました。
まづ頭に浮かんだのは、St.Patrick's Cathedral(聖パトリック大聖堂)です。
教会ではなく聖堂なのですね。私には違いはわかりません。
で、ガイドブックによると、Irelandのプロテスタント教会のひとつだと
いうことですが、この「プロテスタント」という言葉が出てくると
ちょっとややこしくて、私の苦手とする分野です。
写真の上側にあるのが、Irelandの国教会である Christ Church Cathedral
です。
プロテスタントとカソリックという対立が、Irelandの歴史を大きく
左右してきたということを知ってないと、説明はできません。
到底、私の手に負えないので、パスです。
下側の写真は、元、教会の会議ホールだったものを アトラクションとして
使っているのだそうです。赤い垂れ幕など下がっているので、何かの
イベントでもやっているのかと思いました。
あたりは、既に夕暮れどきでした(とは言え夜の9時は過ぎていたかもしれません)。
(補足)どうも、記憶違いだったようです。写真のTimeスタンプを調べて
みたら、聖パトリック大聖堂の画像dataには、2006年6月25日、1:57:16
とありました。一方Christ Church Cathedral の画像には
2006年6月25日、5:12:08 とありました。
ということで、思い出しました。
午前中に、まづ翌日のために、Dublin空港へ行くバス停(中央バス・
ステーション)までの道筋と所要時間を調べたのでした。その足で
Trinity Collegeへ行き、国立美術館、国立自然史博物館を見て
繁華街のGrafton Streetを経由して Hotelへ帰って来たのでした。
その後、少し休憩して聖パトリック大聖堂へ行き、再度、Liffey川沿い、
Temple Bar、Dublin城を経由して、上の写真のある場所へ行ったの
でした。
ところにある名所を訪ねてみました。
まづ頭に浮かんだのは、St.Patrick's Cathedral(聖パトリック大聖堂)です。
教会ではなく聖堂なのですね。私には違いはわかりません。
で、ガイドブックによると、Irelandのプロテスタント教会のひとつだと
いうことですが、この「プロテスタント」という言葉が出てくると
ちょっとややこしくて、私の苦手とする分野です。
写真の上側にあるのが、Irelandの国教会である Christ Church Cathedral
です。
プロテスタントとカソリックという対立が、Irelandの歴史を大きく
左右してきたということを知ってないと、説明はできません。
到底、私の手に負えないので、パスです。
下側の写真は、元、教会の会議ホールだったものを アトラクションとして
使っているのだそうです。赤い垂れ幕など下がっているので、何かの
イベントでもやっているのかと思いました。
あたりは、既に夕暮れどきでした(とは言え夜の9時は過ぎていたかもしれません)。
(補足)どうも、記憶違いだったようです。写真のTimeスタンプを調べて
みたら、聖パトリック大聖堂の画像dataには、2006年6月25日、1:57:16
とありました。一方Christ Church Cathedral の画像には
2006年6月25日、5:12:08 とありました。
ということで、思い出しました。
午前中に、まづ翌日のために、Dublin空港へ行くバス停(中央バス・
ステーション)までの道筋と所要時間を調べたのでした。その足で
Trinity Collegeへ行き、国立美術館、国立自然史博物館を見て
繁華街のGrafton Streetを経由して Hotelへ帰って来たのでした。
その後、少し休憩して聖パトリック大聖堂へ行き、再度、Liffey川沿い、
Temple Bar、Dublin城を経由して、上の写真のある場所へ行ったの
でした。