Ireland行きの準備が一応できたところで、もっと
細かいスケジュールを決めなければならないところですが、
その前に気になっていたことに取り組むことにしました。
British Englishです。
ということで、今日は、紀伊国屋に寄って、2冊の本(CD付き)を
買ってきました。
以前買ったことのあるシリーズもので、Live From NewYorkと
同じような内容のLive From LONDONです。
特徴は、「現地での録音」が収録されていて、CD自体には
何も説明も吹き込まれていないというものです。
もう1冊は、アルク発行で「大杉 正明」さんの解説が
入ったCDがついた「イギリス英語リスニングCD]というものです。
前者は、いきなり パイロットによる機内でのアナウンスから
始まっています。内容がだいたいわかっているだけに
8割くらいは、聞き取れる感じです。
が、内容が進むにつれて、かなり聴き取れなくなりました。
というか、しらない単語が多くなってくるので、アクセントの
せいではないのですが。
後者は、大杉さんの解説が、ラジオ講座と同じように、
いつもの調子で流れてきます。少々、のんびりした感じなので、
ちょっと選択を間違った感じです。
前者が、トレーニングだとしたら、後者は、日本語を主とした
解説といえるでしょうか。別の言い方をすると、日本の学校で
行われる、英語教育の手法で、知識としての英語を日本語で
解説して、聴く側も日本語で理解するというものです。
英語だけで教える例としては、NHK-TVの火曜日、23時から
やっているTVで留学といった感じの New Yorkの語学学校(だと
思っています)での実際の授業を収録した番組が、参考に
なります。たぶん初級クラスだと思われます。2年くらい前に
私が受けていたレッスンを思い出させます。
最初は、とっつきにくくても、この方法が、頭を英語モードに
変えてくれるトレーニングなると思っています。
ところで、昨日の朝、たまに聴く、朝7:45からのNHKラジオ
「ものしり英語塾」で、馬越恵美子さんと話していた人が
映画に出たときQueens English で苦労したと言ってました。
その人は、壇 文さんでした。さすがと思わせる英語でした。
細かいスケジュールを決めなければならないところですが、
その前に気になっていたことに取り組むことにしました。
British Englishです。
ということで、今日は、紀伊国屋に寄って、2冊の本(CD付き)を
買ってきました。
以前買ったことのあるシリーズもので、Live From NewYorkと
同じような内容のLive From LONDONです。
特徴は、「現地での録音」が収録されていて、CD自体には
何も説明も吹き込まれていないというものです。
もう1冊は、アルク発行で「大杉 正明」さんの解説が
入ったCDがついた「イギリス英語リスニングCD]というものです。
前者は、いきなり パイロットによる機内でのアナウンスから
始まっています。内容がだいたいわかっているだけに
8割くらいは、聞き取れる感じです。
が、内容が進むにつれて、かなり聴き取れなくなりました。
というか、しらない単語が多くなってくるので、アクセントの
せいではないのですが。
後者は、大杉さんの解説が、ラジオ講座と同じように、
いつもの調子で流れてきます。少々、のんびりした感じなので、
ちょっと選択を間違った感じです。
前者が、トレーニングだとしたら、後者は、日本語を主とした
解説といえるでしょうか。別の言い方をすると、日本の学校で
行われる、英語教育の手法で、知識としての英語を日本語で
解説して、聴く側も日本語で理解するというものです。
英語だけで教える例としては、NHK-TVの火曜日、23時から
やっているTVで留学といった感じの New Yorkの語学学校(だと
思っています)での実際の授業を収録した番組が、参考に
なります。たぶん初級クラスだと思われます。2年くらい前に
私が受けていたレッスンを思い出させます。
最初は、とっつきにくくても、この方法が、頭を英語モードに
変えてくれるトレーニングなると思っています。
ところで、昨日の朝、たまに聴く、朝7:45からのNHKラジオ
「ものしり英語塾」で、馬越恵美子さんと話していた人が
映画に出たときQueens English で苦労したと言ってました。
その人は、壇 文さんでした。さすがと思わせる英語でした。