こちらの焼成ゼオライト、焼成カルシウム。
体内で水と反応して水素マイナスイオンが発生
して身体の隅々にまで届きます。
鍵は水素マイナスイオンですね。
水素だけでも違う・・・。
また水素水は飲んだその瞬間だけ体内に水素
が存在しますがすぐに消えます。
水素だけでもなく水素水だけでもない。
水素マイナスイオンが鍵となります。
水素マイナスイオン、マイナス電子が発生する
ための技術、ノウハウはまさに職人技です。
他の様々な国も真似はできないものです。
素材は天然のもの。
その天然の素材を60年以上の研究を重ね、
また国立大学と11年以上の共同研究を重ね、
日本人の職人技で誕生したものです。
体内に溜まり生命力を低下させる活性酸素を
水素マイナスイオンが除去し細胞内のミトコンドリア
を活性化させるので、様々に様々な現象が
体感されていきます。
論より証拠で実際に飲めば身体が様々に体感します。
私も愛飲しています。
ちなみに余命宣告された方々で、カプセルを
朝10個、昼10個、夜10個の頻度で1日計30個
を3ヶ月毎日続けたら、ほぼ確実な確率で感動的な
展開になっています。
確かにこれだけの量を毎日飲むとなりますと
多少のコストはかかりますが、しかしそれでも
従来の様々な方法にかかるコストよりは遥かに
安く済みます。
従来の様々な方法の50分の1から100分の1
のコストだと言えます。
また従来の医療システムなら末期の治療として
1クールで300万円以上もかかり、それを
何回も繰り返しますから末期の治療で全財産を
使い果たす方々も少なくありません。
更には世の中には曖昧なサプリメントも多く、
広告に騙されてサプリメント難民になってトラウマ
となっている方々も少なくありません。
それを踏まえればこの焼成ゼオライト、焼成カルシウム
は極めて良心的なコストだと分かります。
加えて実際に飲んだ方なら身体が実感します。
命と健康あってこその全てですから。
余命宣告された方々が感動的な展開になる
確率の高い量は上記の量ですが、勿論、予算と相談
して朝5個、昼5個、夜10個とか夜5個とか
様々にご自分の体調や予算などと照らし合わせ
ながら量を決めれば良いと思います。
ちなみに私は健康維持、アンチエイジング目的
ですからパウダーを1日1包を500ミリリットル
の水に溶かして一気に飲んでいます。
あと夜にカプセル5個を飲んでいます。
日本人の職人技は様々に良いものを衣食住に
おいて生み出していますね。
このように本当に良いものがもっと法律的に
広く公言できるようになれば良いと願います。
今の法律ではストレートに直言できないように
なっていますから、何のために法律があるのかな
と矛盾を感じる事もよくあります。
ある方からご連絡を頂きました。
心中察します。
末期の方でも焼成ゼオライト、焼成カルシウム
を紹介して飲み始めると嬉しい展開になって
いますから、大丈夫だと思います。
以下、頂いたメッセージを転載します。
(以下、頂いたメッセージの転載)
こんばんは。
つい先日、火曜日です。
大阪の府立病院にて、乳がんの宣告を受けました。
木村さんが紹介していた、水素サプリのことを
思い出したところでした。
ワクチン接種していません!
打って無いので、少しだけ、ショックでした。
イベルメクチンを3週間くらい飲みましたが、
私には効果が有りませんでした。
抗癌剤治療と手術を薦められました。
次回の診察の時にお断りするつもりです。
〜以上、転載を終えます〜
日本人の中には天才的な技術者、天才的な職人、
天才的な科学者がいます。
しかし政治が支配されているために法律も
良いものが世に出にくいようにされている
ために日本人の技術や職人技、優れた発想が
活かしきれていません。
マンモグラフィーは逆に乳がんを増やします。
子宮頸がんワクチンは全く子宮頸がんの予防には
なりませんし、様々な被害を生んでいます。
コロナワクチンにはマイケル・イードン博士が
警鐘を鳴らしていたように発がん物質が混入
されているためにワクチン接種者からは今後、
ターボガンが激増する懸念があります。
他にも様々な要因から先進国では日本だけが
ガンが激増しています。
日本人の職人技が長い研究開発を経て生み出した
焼成ゼオライト、焼成カルシウムが日本人の
苦しみを解放する事を願います。
この焼成ゼオライト、焼成カルシウムはいくら
素材を明かしたとしても焼き方にノウハウがあり
他の国々の企業や技術者も絶対に真似できない
と言われています。
つまりそれだけの日本人の職人技による優れもの
だと言う事です。
本当に必要とする人々に本当に良いものが
届いて欲しいですね。
添付画像にこれまで頂いた何人かからの感想を
名前だけを伏して添付します。
昨日、コインランドリーに行くと、元気の無い高齢女性に会いました。
去年、御主人の初盆を終えたとの事。
御主人は、ターボ癌であっけなく亡くなったそう。
彼女も急に耳が聴こえにくくなったそうです。
「惑沈を打ちましたか?」と尋ねると、夫婦で複数回打ったとの事。
2つの死のロット番号のを打って、悪性の癌になった原口一博議員の例に出すと、原口議員を知らないとの事。
知り合いが、片耳や片目が見えなくなったり、父親が動悸や息切れで、車の免許を返した事等伝えました。
惑沈の怖さに気がついた女性は、もう打たないと言いました。
美しい夕日や月や星、季節の果物等、愉しめるのは、身体が有るからこそ。
女性は、昔飼っていたゴールデンレトリバーや青い目のペルシャ猫の事を語ってくれ、表情も生き生きしてきました。
田圃に地下水を取られた為に、この女性と出会い、例の注射の恐ろしさを伝える機会が、出来た事を神様に感謝しました。
病気の元となる物質は、+の電荷を帯びていますので、マイナスを帯びた水素イオンは、病気の元となる物質の害を打ち消してくれます。