R100RTもかなり大詰め
フェアリングとタンクの隙間を利用した小物入れ
パニアケースの装着が前提だからなのか車両本体には意外と収納スペースが少ないBMWにしてはかなりの容量ではないかと思います。
隙間を埋めるラバーシールを一新しピッタリと取り付け完了。
本来ならフロントフォークが通り抜けるところにもラバーブーツがあってココからの走行風の進入をもシャットアウトするようです
ここまでウインドプロテクションに拘った構造も珍しいので活かしたいところでしたが
ステアリングの動きに対する影響はゼロではないので、敢えて取り付けはしませんでした(当店在庫のK100RSも同様に)
ここまでのウインドプロテクションともなると、真夏では走行風が欲しくなるくらいのもの
開閉式の外気導入口はじつにユニークで合理的且つ不可欠
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