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クロキライディング

いつだってバイク

パイロットパワーGP

2020年03月02日 02時32分16秒 | タイヤ


シーズンの始まりに必ずタイヤを新調するF800Sが乗り換えによって居なくなり、バイクのキャラクターと共にタイヤのカテゴリーも変わり、

毎年どちらかと言うと春先に発売開始となる期待のNEWスポーツタイヤを一番に装着させてもらうことも当たり前ではなくなるのかと思ったら…

やや気まぐれでチョイスしたのではないかと思われるパイロットパワー3をほぼ3000Kmで使い終わった別のお得意さんからのオーダーで

意外と早いご対面となりました。



従来のパイロットパワーRSのキャラクターをさらにふたつに振り分けて、パワー5とパワーGPの2モデルとなった…

くらいしか普通のバイク屋さんの僕には予備知識はありませんが、スポーツ指向の高いほうのこのパワーGP

柔らかくてしなやかな手応えでスムーズにホイールに収まりました。



交換作業が終わるとすぐに走り出して、近場のコースをひとっ走りして感想を僕に述べると言うのが最近のパターン。

タイヤ以外に他は一切いじらない、空気圧の基準はオーナーさん自ら決定。

そして日を変えずそのままの感覚で皮むきからいつもの走りに至るまでを敢えて遂行。

高い買い物をされているのだからココは自力で楽しまないと (^_^;)

伝える方も聞く方も、専門的なワードでもってタイヤを評価できるわけではないのですが、

このお客さんと僕は、一緒に走ることもあれば同じバイクを取り換えて走ることもある

そして走らせ方の考え方や具体的な操作まで(程度に差はあれど)わかっているので

それぞれが知っている簡単な言葉で十分に伝わります。

お客さんから問われたとき、それらしいことを言うのは簡単ですが

正解を伝えるのが難しいのがタイヤとサスペンションとオイル…なんですよね。



ミシュランの新しいパワーシリーズ、そんなのいいに決まっている…と走りだして行かれましたけど

やっぱり素晴らしいタイヤのようです。

一緒に走った事のない人に上手に伝えるチカラはありませんが、やっぱり間違いないようですね。

耐久性はどんなことになるのかわかりませんが、一番おいしい時期を

どの走り(ツーリング)に合わせるか…なんてことを考えているようです。


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サイクル

2019年10月12日 22時15分57秒 | タイヤ


先週末の早朝ツーリング終了後にタイヤ交換となったタイガー800

新車OEMのツアランスネクストは4000Kmで使用をやめることになりました。



ツーリングが終わって僕が乗って持ち帰る道中も、摩耗により気持ちよさが随分と減少してしまっていることは明らかでした。

装着したのはピレリのスコーピオントレイル

このタイヤはKTM990アドベンチャーではとても具合がいいのでタイガー800氏がどの程度摩耗するまで履き続けようとするのか楽しみです。



まだ溝は残っているようにも見えますが、気持ちよくないのなら仕方ありませんね (^_^;)



一方、そのスコーピオントレイルからBSのA41に履き替えたアドベンチャー

いつも作業はツーリングの直前か直後のドタバタ作業。



できれば同じタイヤをリピートしたくないとのことですが、タイヤの交換サイクルのほうが

NEWタイヤ登場サイクルより早いとなるといつでもブランニューとはいかないでしょう。



とにかくこの2台、交換サイクルが早い。

どれだけ距離を走ったかよりもツーリングに何度使ったのか…  

そして次のツーリングがどのようなツーリングになるのかで交換時期が早まることもある。

明日からのツーリング、楽しめそうですね。







僕もGSは2年ぶり、タイヤはそのままだけどオイルだけは…と

そういえばトランスミッションのオーバーホール後まともに乗っていなかったので

あらためてシフトフィーリングを試すことができます。


13日と14日 お店はお休みさせていただきますので何卒宜しくお願い致します。

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連休終了

2019年07月15日 22時30分21秒 | タイヤ


ここ数年は梅雨が明けるのも早くて今日の「海の日」は梅雨が明けていなかった年でも晴れ続きだったそうですね。

昨日のツーリングが開催できなかったのは残念(久しぶりに作業から離れてバイクに乗りたかった)でしたが…



この連休のうちの2日間でクランクケースを分割しもとどおり復元しなくてはいけなかったのですが、

プラス1日となったお陰で、覚悟していたようにこの身を削ることなく順調に作業完了。

クランクシャフトの支持方法がボールベアリングではなくプレーンメタルですからケースの分割と組み立ての際のチカラ関係も楽ちん(^_^)



一般的なレイアウトのクオーターシングルですがハスクバーナやKTMではなく、国内モデルのローラーロッカーアームを見ることができたのは良かった



R1200GS(空冷)のお客さんよりご指名のBSの「バトラックスアドベンチャーA41」

試乗点検OKとのことでしたので

NEWモデルのNEWタイヤを正しく一番乗りさせていただきました。





ツーリング中止でますます作業に没頭でしたが

お陰様でスカッとしました。

巨大なアドベンチャーバイクですが動きがゆったりしていると感じるのであれば操作は大胆に繰り出していけると思います。

アドベンチャーモデル向けのタイヤ

ラインナップもパフォーマンスも充実していきますね。


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K75Sで

2019年06月27日 11時35分27秒 | タイヤ


K75Sのタイヤを交換しました。

磨耗によりハンドリングが劣化してしまい

気持ち良く走れなくなっていたこともあって去年の秋からほとんど使っていませんでした。



レストア完了後、ミシュランのパイロットアクティブにダンロップK300GPときて3セット目にBSのBT45をチョイス。



翌日、我慢できずに仕事をさし置いて試運転

近場で皮むきを終えたあともう少し足を伸ばしてしまいました。



組み換える時の手応えではフロントタイヤの頼りなさを感じていたのですが

走ってみるとそんな心配は不要で、いろんな操作にこれだけ素直に動いてくれて僕も力が抜けていれば十分。



自己満足はできていても、実際には次回のツーリングはのんびりペースになりますが皆さんお付き合いください。




そして7月14日のツーリングの集合場所と出発時間が決定しました。

九州自動車道下り線「古賀SA」を7:30に出発します

これまた早いですね~と言われますが

夏の静かな早朝にバイクで動き始めるのはワクワクしますから是非とも早起きしてください (^_^)


今回は後半あえて東九州エリアに渡ることをせず、西九州への滞在時間を長く取りたいなどと考えています。

そうすると終盤のペースが落ちることになりますが、翌日もお休みですし

そうそう行くことのない西九州(近年はよく行っておりますが…)を沢山廻りたいと思います。




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アナキーアドベンチャー

2019年05月02日 00時48分21秒 | タイヤ


リヤよりもフロントのほうが消耗が早かったピレリのスコーピオントレイル

舗装路でのフィーリングにおいてはコレまでに使ってきた選択肢ほとんど(僅か)に渡るタイヤの中でも極めて上位だったと思います。

もともと大型アドベンチャーモデルらしからぬ軽快さと素直な旋回性をスピード域に関わらず発揮する990アドベンチャーですが

タイヤの磨耗が進んでもハンドリングの劣化も少なくて、7500Kmも走っているのにまだもう少し使っていても良さそうな感じでしたが

この後の連続使用に備えて少々早めの交換です。







チューブレス化の施工済みで10万kmを目前にして初めてのパンク 

95000kmくらいまでで乗り換えていたんだったらチューブレスにしなくてよかったかも (^_^;)

タイヤの外側から修理剤を打ち込んで穴を塞ぐことによる修理方法は完全ではないしこのバイクの普段の使われ方を考えるとどうなのか…

チューブを入れるかどうか迷いましたが、現状と修理剤の挿入の手応えでコレで行こうと判断したところ

希望通り持ちこたえてくれました。



なんとか時間をやりくりして先ずはリヤから交換完了!

と思ったらなんと回転方向が逆…

このまま渡して走行したからといって「なんかヘンな感じ」と訴えてくることはまず無いでしょうけど

いくら身内だからといっても、思い込みがどれだけ感覚に影響するかなんてことをココで試すわけには行きません(笑)







やっぱりブロックの間隔が広くなるとカッコイイですね~

まるでオフロードを走れるバイクみたいではありませんか。



OEMで装着のピレリ スコーピオンMT90が比較対象になりそう

リヤが18インチのアドベンチャーモデルにお乗りのライダーさんには大歓迎のタイヤではないでしょうか。



オマケでついてたクーラーバッグはクルマで使うモノでした (^_^)
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パイロットパワー3

2019年02月28日 00時21分24秒 | タイヤ


乗るバイクが換わってもそれぞれに一度はパイロットパワー2CTを装着してきているオーナーさん

特に嫌な感じも無く、残量を見なければまだまだ使ってしまいそうではあるそうですが

ウエアインジケーターが面イチになった3600Kmで使用をやめることにしました。



販売終了となったタイヤを去年の夏の終わりに品切れ寸前で入手しておいたパイロットパワー3

どうしたものか当店ではあまり装着される機会の少なかったパイロットパワーシリーズの後継モデル

と言っても確かその前にパイロットパワーピュアがありましたね。



2モデル前の(間違っていなければ…)のパワー2CTが今でも継続販売されているのに

販売が終了してしまった後継タイヤを敢えて使ってみようと言うオーナーさんの希望に僕も賛同して

半年近く取り置きしていました (^_^;)



R1200RTやゴールドウイングのような広範囲のウインドプロテクションのタイプとは違って

ライダーのカラダに合った範囲で手足のほうまでカバーする、最小限でありながら手薄なところも感じられない高効率プロテクション。

見た目以上に防風能力が高くて、走行風で寒さを感じることが少ないのだそうです。




僕も試したことがありますがスピードを出せば出すほど防風エリアが際立って異空間なカンジになります。



一泊ツーリングの宿から日帰りしたり、2日目の朝から合流したりと

上でも下道でも短時間長距離走行を求めるオーナーさん

これまでどおり、他人の評価にかまわず味わってください。

タイヤって曖昧で難しくて楽しいです (^_^;)


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S22入荷

2019年01月30日 06時14分36秒 | タイヤ


BSのニュータイヤ S22初入荷しました。

ここのところ初物はいつもツーリングメンバーのF800Sに装着されることになるので

注文はいただいておりませんが勝手にオーダーしてました。


僕から見たところでは、ライディング法みたいなものはライダー同士で横に繋がっていることがあまり無いようなので

一緒に走った経験が無いと、想像力だけでは話を聞くにも聞いてもらうにもなかなか踏み込んだ話にもなりません。(言うだけならなんとでも言えますけど)

この点で我々とその他に一緒に走ることの多い人達とはもう永いことお互いの走りを見せ合っている間柄なので

そこから口に出されるタイヤの評価は参考になります。



あと一月も経てば走りに行きたくなる季節ですね

この冬はここまで暖かだったのでお客さんの動きも鈍ることなく

このままシーズンオフに入ることなく春を迎えることになりそうです

作業のご依頼は是非お早めにいただけると助かります (^_^;)
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ツーリングの前に

2018年10月17日 00時53分44秒 | タイヤ


クロキライディング秋の一泊ツーリングで2日間先頭を走るにあたり

磨耗が進んだタイヤではこのツーリングにご参加の先輩ライダー諸兄諸姉にご心配をおかけすることになるとのことで

出発の前に990アドベンチャーのタイヤ交換です。





チューブレス化への施工以来、使用したタイヤの数はもう忘れるほどですが

かと言って一度も釘など踏んでない (^_^;)



高速化するアドベンチャーバイクの更なるラインナップの充実にあわせてタイヤの選択肢が増えたおかげで

今回も初装着となるタイヤでピレリ「スコーピオントレイルⅡ」



チューブレス化ではリム幅の狭いフロントのほうを心配していましたがコチラもこれまでエア漏れナシ



ドライブチェーンのメンテナンスももう何度やったかわからない多分4セット目のチェーンもまだ張りシロは十分にあるし固着も見られませんが

手で弾いた感じではもうかなり使い込まれた感触

できればこういったところに気を配ってほしいので交換の成果が判り始めるこの時期に敢えて交換してやりました

勿論費用は本人負担 (高笑)





このツーリングでオドメーター9万kmをカウントするはず

壊さないように使用回転域を低く抑えるなんて考え方にあらず高回転も躊躇せず使っていますが、高回転域を使う意味を知れば当然。



大切に使っていると思います。

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長持ち

2018年10月02日 01時06分50秒 | タイヤ


先日の早朝ツーリングの解散後、僕が持ち帰ってタイヤ交換のF800S

使うのをやめることにしたのが4500Kmほど。

このF800Sにはもう随分と長い間、NEWタイヤでの試運転をやっていませんから

と言うか交換のため持ち帰る時しか乗っていない。


それでも、あるべき走行フィーリングからすると磨耗によりタイヤの能力が低下してしまっていることはわかりました。

それにしてもよく耐ちましたね。

普通に計算すると走行距離に対しガソリン代よりタイヤ代のほうが高くついていることには変りありませんが

相対的に耐久性は良好ですね…勿論。


その上 新しかった頃のフィーリングもオーナーさんが好むものだったようです。





可能な限り 同じタイヤを2度履かせたくないオーナーさんにとって次はは必然的にピレリのロッソコルサ2ということに決まっていました。



タイヤはいろいろですけど、幅広く受け入れて楽しむことと交換時期の見極めポイント

個人差ありますね。

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A41

2018年08月11日 00時36分30秒 | タイヤ


同サイズを採用するモデルが増えたからでしょう

ますます選択肢の増えたアドベンチャーのリヤタイヤ



今回はBSのA41をチョイスしました。



舗装路走行では個人的に最も高い評価だったコンチネンタルはウエアインジケーター露出の直前(のもう少し前)まで使い

まだ使えそうではありましたが、これからの使用スケジュールと所在が熊本市内で交換に来るもの簡単ではないので

今のうちに交換となりました。

このアドベンチャー、フロントタイヤの磨耗が進んでくると手放しでステアリングにシミー(左右に細かく振れる)が発生しやすく

両手をハンドルに添えておけばまあまあ大丈夫でも片手運転となると

片腕分の慣性力がなくなるだけでいきなりプルプルと振るえる気配が伝わってきて

なんだか思い切ってバイクに身を預けることができなくなります。

まあ片手でリラックスできない状態では両手で走らせてもやっぱり何かおかしいものではありますが…


タイヤによって磨耗に対し発生時期が異なるものですから

耐久性というのはこんなところも判断材料になりますね。



そしてなんと言ってもVツインのRC8は発熱量がすごいので

エキゾーストパイプの熱でパーツが傷んでいないか夏場はまめな点検が欠かせません。



接近するボディーパーツにはもともと断熱シートが貼ってありますが日本の暑さに対しては足りてないようですから追加することも





燃料に近いところはとくに注意です。

この暑さでは信号待ちのたび青に変わるまでの時間を予測して

長くなりそうならエンジン停止したほうがいいだろうと

僕も990SMTでは実践しています

もうクーリングファンでは足りません。



最後に「FUEL-1」投入して帰宅の途に

本人が手のかかるメンテナンスまではしなくてもいいと思いますが、外観の汚れや劣化というのは

まとめては落とせるものではないから乗るたびに手入れして外観の美しさを保つようにと言っているので

そこはきちんと維持しているようです

我々はバイクの消費者ではありませんからね。



アドベンチャーもオドメーターで86000Km超

熊本帰着後、NEWタイヤの印象が良い(集約すると)との連絡がありましたが

名のあるメーカーのNEWタイヤならまず大丈夫 受け入れ難いようなスタビリティなんて無いでしょう

どのタイヤも受け入れて楽しむくらいにはなったのかな。



次はピレリのNEWサイズ

これに決定。





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