台風24号が上陸しようとしています。
近畿から関東に掛けて明日の未明まで危険な状態になりそうですので、皆様呉れ々々もお気を付けください。
今日は自治会の草むしりが予定されていましたが、台風接近のために延期になりましたので、アポロ11号の製作を続けます。
ヒケや押し出しピン痕に充填したパテが乾燥したので、成形しました。
数が多いのでちょっとした修行です。
姿勢制御用のロケット噴射ノズルのベース部分も本体に取り付け、隙間に解きパテを充填しました。
成形する際にノズル取り付け用のダボが邪魔なので、一度削り飛ばして、成型後に真鍮に置き換えました。
着陸船本体の中は何もディテールが無く、完全に空っぽ状態なので、プラ板でコンソールをデッチアップして裏側から電飾することにしました。
ポチポチ見える点はピンバイスで開けた穴で、裏側からLEDで照らすとランプのように見えるのではないかという魂胆です。
四角いのはCRTのつもりです。(この時代は液晶ではなくCRTです)
コンソールパネルはニュートラルグレーで塗装しました。
小さな三角窓しかないので、こんなもんで十分「それらしく」見えると思います。
コンソール以外の殆ど見えない部分はLEDの透け防止も兼ねてフラットブラックで塗りました。
姿勢制御用ロケットの噴射ノズルを塗装しました。
全部で16個あります。
着陸用のメインロケットのノズルも塗装しました。(おちょこではありませんよ(笑))
フィギュアも組立ました。
20年前に作った当時物とはポーズが違っています。
今日はこんなところです。
外は雨が少し強くなってきました。
近畿から関東に掛けて明日の未明まで危険な状態になりそうですので、皆様呉れ々々もお気を付けください。
今日は自治会の草むしりが予定されていましたが、台風接近のために延期になりましたので、アポロ11号の製作を続けます。
ヒケや押し出しピン痕に充填したパテが乾燥したので、成形しました。
数が多いのでちょっとした修行です。
姿勢制御用のロケット噴射ノズルのベース部分も本体に取り付け、隙間に解きパテを充填しました。
成形する際にノズル取り付け用のダボが邪魔なので、一度削り飛ばして、成型後に真鍮に置き換えました。
着陸船本体の中は何もディテールが無く、完全に空っぽ状態なので、プラ板でコンソールをデッチアップして裏側から電飾することにしました。
ポチポチ見える点はピンバイスで開けた穴で、裏側からLEDで照らすとランプのように見えるのではないかという魂胆です。
四角いのはCRTのつもりです。(この時代は液晶ではなくCRTです)
コンソールパネルはニュートラルグレーで塗装しました。
小さな三角窓しかないので、こんなもんで十分「それらしく」見えると思います。
コンソール以外の殆ど見えない部分はLEDの透け防止も兼ねてフラットブラックで塗りました。
姿勢制御用ロケットの噴射ノズルを塗装しました。
全部で16個あります。
着陸用のメインロケットのノズルも塗装しました。(おちょこではありませんよ(笑))
フィギュアも組立ました。
20年前に作った当時物とはポーズが違っています。
今日はこんなところです。
外は雨が少し強くなってきました。
ドラゴン 1/72 NASA アポロ11号 月面着陸 (司令船コロンビア&月着陸船イーグル) プラモデル DR11001 | |
クリエーター情報なし | |
ドラゴン |
漸く、台風の吹き返しもおさまり、何とか、生き残れました。今回の台風はホントに怖かったですねぇ。いつも来る台風と風の音が全然違いました。ウチのようなボロ家は揺れてばらばらになるかとビビリました。
けっこう昔に、気象学者のエライ人に聞いたのですが、風速70mの台風が年にいくつか来るようになってしまうから、今のうちに二酸化炭素を何とかしなくては…と言っていたのが現実になってきたのかと思うと怖ろしいです。
そんなわけで家の屋根を補強していたりしていて、クラキン様の更新を見逃しました。
アポロ司令船を始められたのかと思いましたら、月着陸船まで始めたのですか。両方作られるとは思いませんでした。
それに、クラキン様が今、お作りなのは、本当にレベル金型のレベルブランドのキットだったのですね。私は、司令船をモノグラムの金型のキットのものを買われたので、月着陸船もモノグラム金型のキットを作られるものと思って居りました。
お父様が買ってくださった思い出のキットと同じキットだそうで、あの頃、外貨持ち出しを制限されていましたから、まだ外国に仕事で出張される方はあまりいませんでした。お父様、エリートだったんですね。そういう思い出のキットなので、モノでもなく、アオシマでもなく、最新のサイバーホビーでもダメなのでしょう。
このレベルのキット、クラキン様の製作しているところを拝見すると、部品のエッジが全然出ていなくて、作るのが難しそうなキットに見えます。ヒケも多いし、強度も考えていないしでモデラーの腕しだいみたいですね。
窓を覗くとコンソールパネルが見えるなんていいですね。(シャドウボックスに入れて一方からだけ光をいれて展示してほしいです。)私も全然調べていないので分からないのですが、着陸灯とか、識別灯とかないのかしら?
無塗装は塗装なのか、ハセガワのシートなのかも興味深いところです。
クラキン様は大阪万博行かれましたか?確か、アメリカ館に展示されていたと聞いたのですが…。
草むしりは”中止”じゃなくて”延期”でしたか。
着陸船のコンソールは映画の「アポロ13」でちらっと見たような記憶があるだけで
そう言えばコンソールの真ん中にCRTがあったような?というレベルです
”CRT”そうそう確か”陰極光電管”ですかね、なつかし~表現ですね(私の世代では)。
LEDを使われた作品の完成度は折り紙付きですので、これも楽しみです。
姿勢制御ノズルは板状のランナーについてますが、パーティングラインはどういう風についていたのでしょうか
と、つまらないことを考えてしまいます。。
ノズルが円錐形なので上下ではなく左右だと思うのですが、きれいに処理されていらっしゃるので跡が全く見えない
この数を整形するとなると大変だと思うのですが。
しかしこの写真を見ると、失礼ながら窯元の作業場(板の上に置かれ薬掛けを待っている器群)を連想してしまいました。
アポロが月に降りたのは、日本時間では7月21日だったんですね。
着陸用のメインロケットのノズルはおちょこではなく信楽焼の”ぐい呑み”ですね(笑)
UFOにも期待?してます。
今回は恐怖を感じましたね。 無事でよかったぁ・・という気がします。
家がミシミシ鳴って揺れました。
一部の学者は既に温暖化防止は手遅れで、暴走が始まったと言っているようです。
永久凍土が溶け始めたために封印されていたメタンガス(温室効果がCO2の比ではない)が大気中に放出され始めているそうです。
巨大台風だけではなく、干ばつや大寒波など滅茶苦茶な気候が拡がり、食糧不足も追い打ちを掛けることになるようです。
アポロは今では良いキットが沢山出ていますが、レベル48をもう一度ちゃんと作りたくて購入しました。
でもやっぱり手の掛かるキットです。(笑)
モノグラム司令船は内部ディテールに魅かれて買いました。
亡父は商社勤めをしていたので私が10歳ころからよく海外にいっていました。
窓の奥にコンソールのランプがキラっと光って見えるような感じにしたいと思っています。
上手くいきますでしょうか・・・。
この頃の月にはアポロ以外何も飛んでいないので識別灯などは一切無かったみたいです。
大阪の万博には行きましたけど、月の石はよく憶えているのにアポロは全く記憶がありません。
今考えると惜しいことをしました。
草むしりは2週間延期です。
台風か何かでまた雨が降れば、今度は中止になります。
アポロ13の映画を資料にするという手がありましたね! 教えて頂いて感謝です。
DVDがあるので、明日にでも見てみます。
CRT・・・懐かしいでしょ。 ブラウン管ですよ。
ノズルはパーティングラインが殆ど無くて不思議な感じでした。
ゲート処理だけで綺麗になりました。
写真で板みたいに見えるのはランナーではなくて、塗装のためにアイスキャンデーの棒に両面テープでパーツをくっつけているだけです。
小さなパーツをランナーから切り離して成型した後に塗装する際に常用している「手」です。
信楽焼のぐい飲みは、良い表現です!(笑)
仰る通り、想像力を逞しくして、楽しみながら作ってます。
UFOまでは手が回りそうもありませんが・・・