今年5月のの静岡ホビーショーでテストショットを見て、即、購入決定し予約してあったアオシマ1/45のDD51北斗星が本日届きました。
このキットが届いた8月22日の夕方、北斗星の最終列車が札幌を出発しました。
翌8月22日の朝9時半に上野駅に到着して27年間の歴史に幕を下ろします。
メーカーのアオシマが意図的にこの日に合わせて出荷したのだと思いますが、なかなか粋な計らいですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150822/k10010199021000
箱絵は手抜きして写真で済ませるようなことはせず、ちゃんとイラストになってます。
総パーツ数は507点+エッチングパーツで、完成時の大きさは全長40cm、高さ8.8cm、巾6.6cmになります。
エンジン、運転席などの内部構造、台車周りなどフルディテールの超豪華キットです。
インストはなんと60ページもあり、全部読んで製作の流れを頭に入れるだけでも大変そうです。
定価は税込15984円と高額ですが、アマゾン通販なら29%引きの11421円で購入できてお買い得です。暫くは眺めてニヤついてます。(笑)
このキットが届いた8月22日の夕方、北斗星の最終列車が札幌を出発しました。
翌8月22日の朝9時半に上野駅に到着して27年間の歴史に幕を下ろします。
メーカーのアオシマが意図的にこの日に合わせて出荷したのだと思いますが、なかなか粋な計らいですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150822/k10010199021000
箱絵は手抜きして写真で済ませるようなことはせず、ちゃんとイラストになってます。
総パーツ数は507点+エッチングパーツで、完成時の大きさは全長40cm、高さ8.8cm、巾6.6cmになります。
エンジン、運転席などの内部構造、台車周りなどフルディテールの超豪華キットです。
インストはなんと60ページもあり、全部読んで製作の流れを頭に入れるだけでも大変そうです。
定価は税込15984円と高額ですが、アマゾン通販なら29%引きの11421円で購入できてお買い得です。暫くは眺めてニヤついてます。(笑)
1/45 OJトレインミュージアムシリーズ No.01 ディーゼル機関車 DD51 北斗星 | |
クリエーター情報なし | |
青島文化教材社 |
1万5千円なんて絶対に安いと思います。
32の飛行機の内部再現されてるやつはそれくらいしますよね?
列車は私も好きですね。車輪と線路がぶつかり合う、あの強烈なサウンドが大好きです。踏切のある風景って原風景かもしれません。
先日(22日)、店頭でこのキットが並んでいるのを見て思わず手が出そうになりましたが、踏みとどまりました。(お金の持ち合わせがなかったと言うのが最大要因ですが…w)
アオシマ渾身のキットだと思いますが、キット内容から見ても安いと思います。私自身、乗り鉄でもあるのですが、残念ながら北斗星には乗った事はありません。(実車は埼玉時代に何度か目にしています。)
これがもし、1/35もしくは1/32(或いは1/48)でしたら、私ももう少し気持ちが揺らいでいたかもしれません。1/45と言うのは何か根拠があるのでしょうか?←この辺、鉄道模型に関して無知です。
今後展開されるであろう製作記事を心待ちにしております。
仰る通りキットの内容から見れば、断然お買い得です。
私も鉄道物は大好きで、かなりストックしてます。
電気やディーゼル機関車の鉄の塊のような重量感と哀愁を帯びた甲高い警笛音が堪りませんね。
しばらくは眺めて楽しめます。
1/45というのは日本のOゲージのスケールです。
元々は1/48や1/43.5がOゲージなんですが日本では湯山さんという方が1/45を提唱して定着したようですよ。
アオシマ渾身の力作という感じです。
この調子でEF58やEF18なんかもリメイクしてくれると嬉しいですね。
お財布が心配になりますが・・・(笑)