我が家の愛猫「マナ」ちゃんが天に召されました。
2008年春頃の生まれで、享年13歳4ヶ月でした。
「マナ」は、2008年に息子の会社の従業員が、JR雨晴駅前の空き地で保護してきた3匹のうちの一匹でした。
しばらくは息子の会社の倉庫に置いた大きなケージの中で3匹一緒に保護されていましたが、冬が近づき寒くなってきたので、そのうち女の子2匹を我が家につれてきました。
女の子2匹だったので、「マナ」「カナ」と命名して、姉妹仲良く過ごしていました。
悪ガキタイプの「カナ」と、おっとりタイプの「マナ」でした。
残った男の子は「チョビ」と名付けられてまだ息子宅で元気に過ごしています。
姉妹の「カナ」は、内臓疾患で2015年春に亡くなりましたが、「マナ」は元気に過ごしていました。
が、「マナ」もやはり内蔵の疾患で、一時は4キロほどあった体重も徐々に減って最後は1.5キロを切っていました。





きっと天国で、先に逝った「カナ」と一緒に楽しく過ごしていることと思います。
最高7匹いた我が家の猫たちも、3匹になりました。
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