昨日は師匠の仕事のお手伝いで、市内の民宿へ行ってきました。
平日のお仕事だったので本業のほうも片づけなくてはいけないので、オープニングの「じょんから新節合奏・曲弾き入り」だけ弾いて早々に帰ってきました。
後は師匠が女性2人を従えて両手に花で頑張ってやっておられました。
酒屋さんの新年会とかで、中に混ざって話をしたい気持ちになりましたが、そんな訳にもいかないしね・・・。
出番を待つ合間に、唄い手の富山のUさんにお願いして、あいやとじょんから新節の唄づけをさせてもらいました。じょんからは過去2回唄づけをさせていただいたことがあるので何とか無難にまとまりましたが、Uさんのあいやははじめてだったのでちょっとヒヤヒヤものでした。まぁ良い経験でした・・・反省点もいくつか・・・。
民宿は氷見の「こうざぶろう」。
一度泊まりに行きたいなぁ、と思っていたのですが、なかなかきれいな宿でしたよ。
今度何かの機会に一度お試ししてみようと思います。