――そもそも何故アフリカで生まれ育ったのか??
ポン♪…ポロン♪…♪ポン♪…ポロン♪…♪ポン♪…ポロン♪…♪ポン♪…ポロン♪…♪――ジャカジャッジャッジャカッ♪
みぃ・なぁ・とぉ・へ・抜ぅ・けぇ・るぅ・路地からぁ…♪
し・お~のぉ香ぉ~りぃ…♪ なぁがぁれぇてぇ来ぅるぅ~のぉ…♪
駆・けぇ・出ぁ・しぃ・てぇ・見ぃ・上・げぇ~たらぁ…♪
鴎ぇ~がぁ~羽ばたいてぇ~~行ぅくわぁ~~♪
――ジャ・ジャ・ジャンッ♪
見知らぁ~ぬぅ~国のトリッパー♪
昨日・ぉ~とぉ~違うトリッパー♪
私ぃ~のぉ~心さ・え~♪
知ぃ~らずに居るぅ~のぉ~~~~~♪
ちょおっとぉ~~~~♪(レッツセィリングッマィオーシャンッ♪)
焦れぇ~ったい~のよっ…♪(ライフスターティッジャースッナウッ♪)
早くぅ~~~~♪(ザ・シーイズラーウバッツ♪)
気付いて欲っしい♪(アーゲシンズカレンッ♪ アーゲシンズカレンッ♪)
2人ぃ~~~~♪(ザ・ストーミズ・オーヴァー♪)
歩き出すぅ~のよぉ…♪(ザ・サンシャインズ・ブラーイトリィー♪)
目覚め立ってのぉ~…♪ 気持っち大事ぃ~にぃ~~♪
(フーーーーーーーーーー…♪) (フーーーーー♪ウーーーーーー…♪)
――リ・リ・リ・リンッ…♪
そぉ~だぁ~てぇ~てねぇ~~~~~~~……♪
――ポロロロン……♪
1984年7/6~1985年5/31迄日本TV系で放映、『クリィミーマミ』に引き続きスタジオぴえろが製作した魔法少女シリーズ第2弾。
OPタイトルは『見知らぬ国のトリッパー』、作詞は佐藤純子氏、作曲&編曲は馬飼野康二氏、歌ってるのは岡本舞子氏。
岡本舞子氏にとっての初レコード曲、『マミ』の太田貴子氏同様セールスしようという、レコード会社の目論見が透けて見える。
の割に主人公役はプロの声優、冨永み~な氏(バイファムでクレア役演じてた人です)が引き受けてたというミステリー。
舞子ちゃんもゲストでフェアリ役を演じてるんだけどね。
『ペルシャ』以外は売り出し中のタレントが主役の声を演じてるのに、何故この作品のみ違うのか未だもって謎…まぁその方が観ている人間にとっては有難いのだけど。
――主人公の「速水ペルシャ」はアフリカで生れ育った野生の美少女。
11歳の夏、動物学者の「ゴーケン(室井剛健)」によって、日本に居る両親に引合された。
一緒に帰国する途中、飛行機の中で独り異世界「ラブリードリーム」に引き込まれ、そこで出会った妖精から「凍り付いたラブリードリームを救う為に、愛のエネルギーを集めて欲しい」と頼まれてしまう。
唐突な依頼に戸惑うも、根が能天気でお人好しな彼女は、特に深く考えず安請け合い、妖精から目的を果たす為の魔法を授かる。
魔法は「様々な職業スペシャリストのアダルト女性に変身する」というものだった。
加えて妖精はペルシャを助けるお目付け役に、何故か関西弁を喋る雄河童「ゲラゲラ」、怒ってばっかの雌河童「プリプリ」、センチなオカマ河童「メソメソ」を派遣、「もしも変身した正体がペルシャとバレたら、彼女の好きな男性を女性にしてしまう」と脅迫した後、漸く現実世界に戻してくれた。
ペルシャには好きな男性が2人居る。
ゴーケンの孫でペルシャにとっては従兄弟の双子、1人は成績優秀で温和な美少年「室井学」、もう1人はスポーツ万能で「御友小夜」という美人の彼女持ちの美少年「室井力」。
2人が女の子になってしまうなんて、ペルシャ絶対嫌ですのー!!
魔法のかけ間違いからブタ猫に変化してしまった雄ライオン「シンバ」も加わり、ペルシャの破天荒な活躍が始まった――
粗筋書いてて今更ながら凄いかっ飛んだ設定だよなぁなんて思ってしまったが…一応この作品には原作漫画が存在する。
青沼貴子氏が週刊マーガレットで連載してた『ペルシャがすき!』と言う作品。
…なんだけどその実ペルシャと双子の相手男キャラ以外は、殆ど似ても似つかないアニメオリジナルだったり。
そもそも原作は魔女っ娘ものですらない。
原作はアフリカ育ちのペルシャが、その野生的能力&性格から騒ぎを巻起こす、スラップスティックラブコメで御座いました。
「女ターザン都会に現る!!」みたいなのをイメージして下されば宜し。
今風に言えば「最強ヒロイン」ジャンルに属する様な作品じゃないかな~?
全くのオリジナルにしなかった事で、その後『ペルシャ』は悲運の道を辿る…それはまぁ後で語るとして。
ぶっちゃけ私は当時このアニメを最初の数話観て止めてしまった。
理論皆無な少女漫画ノリが受け付けなかったのと、魔法が自分の好きだった「モモ」とあまりに酷似してたから。
まったくもって心が狭いが、子供の頃は自分の好きな作品と少しでも設定が被ってると、パクリに思えて許し難かったのですよ。(恥笑)
その後再放送した折、最終回近くから観出したという。
したら前半の作風と全く違ってて驚いた、てゆーかあまりの感動的シーンの連続で泣いた。
最終4話ははっきし言って歴史に残したい傑作ですよ。
もしも当時自分と同じく、観るのを前半で止めた人が居たら言いたい、「ペルシャの後半は神展開だ」と。
観るのを途中で止めなければ良かったと、心から後悔したですよ。
作品の評価は結末まで観終ってからするべきって事を、アニメペルシャは教えてくれた気がしますです。(笑)
後半の展開考えるに当初強いた「愛のエネルギーを集めよ」って使命は邪魔だったなと。
当初ペルシャが変身するのは大人の自分だった筈だけど、何時の間にか彼女以外の人物=「プリンセス・フェアリ」になってたのにはビックリした。
この設定が後半の展開に意味を為すんだけど…「それが何で様々な職業スペシャリストに??」という謎は残る。(笑)
まぁ大人ペルシャ、何故か口調が普段の彼女とは違ってて、不思議ではあったけどね。
主人公には所謂「ペルシャ語」なる、彼女独特の口調が存在する。
「わーのわーの!」・「~ですの!」・「うっすらぱー!!」等々、1度でも耳にすると離れない、妙な魔力を持っていた。
後年『ビックリマン』のヒロイン(?)が同じ口調で喋ってて、「うおぅ!?ペルシャ語だ!!」と叫んでしまったり。(笑)
初めはかっ飛び過ぎててついて行けなかったけど、あのヒロイン像は他に無い斬新な設定であったなと今なら受容れられる。
毎度(違法だが)ようつべより拾って来たOP映像です。(→http://www.youtube.com/watch?v=GXQhThORq8c&feature=related)
OP自体は歌と映像共に初めから大好きだった。
大人ペルシャが電車の窓に映るシーン等、今観ても見惚れる位美しい。
変身シーン、前半はマミ同様バンクを使用せず毎回描き起してたんすが、後半は金が掛かるからかバンクを使用する様になりました。
あのマミ以上に美しいと感心してただけに残念だった。
歌はバックコーラスが爽やかで印象深い、この部分歌詞カードには書いてなく、何て歌ってるのか不明だったんすが、カラオケには何故か入るのです。
その時己の耳に聴こえた記憶を元に再現してみた。(↑)
毎度合ってるかどうかは知んない、むしろまんま載せた分だけ著作権法上罪が重くなりそうなんで、空耳で行かせて頂く。(笑)
ついでに子供の頃作った替え歌を紹介…
見知らぁ~ぬぅ~国のストリッパー♪
昨日ぉ~とぉ~違うストリッパー♪
お客ぅ~のぉ~心さ・え~♪
知ぃ~らずに居るぅ~のぉ~~~~~♪
ちょおっとぉ~~~~♪(レッツショータイムハーリアップ♪)
焦れぇ~ったい~のよっ…♪(ナイスバディグラーマラスッ♪)
早くぅ~~~~♪(イエス・セクシーダイナマイツ♪)
脱いで欲っしい♪(ハーゲシイカナッ♪ ハーゲシイカナッ♪)
舞台ぃ~~~~♪(バスト・ヒーップ・ボンヴァー♪)
歩き出すぅ~のよぉ…♪(イエス・ライトァップ・シャーイニング♪)
盛り上がってくぅ~…♪ 気持っち大事ぃ~にぃ~~♪
こぉ~たぁ~え~てねぇ~~~~~~~……♪
如何にもガキが考えました的くだらなさだが、当時自分だけが考えてた訳じゃないと信じ……たいもの。(汗)
【後編に続くですの】
ポン♪…ポロン♪…♪ポン♪…ポロン♪…♪ポン♪…ポロン♪…♪ポン♪…ポロン♪…♪――ジャカジャッジャッジャカッ♪
みぃ・なぁ・とぉ・へ・抜ぅ・けぇ・るぅ・路地からぁ…♪
し・お~のぉ香ぉ~りぃ…♪ なぁがぁれぇてぇ来ぅるぅ~のぉ…♪
駆・けぇ・出ぁ・しぃ・てぇ・見ぃ・上・げぇ~たらぁ…♪
鴎ぇ~がぁ~羽ばたいてぇ~~行ぅくわぁ~~♪
――ジャ・ジャ・ジャンッ♪
見知らぁ~ぬぅ~国のトリッパー♪
昨日・ぉ~とぉ~違うトリッパー♪
私ぃ~のぉ~心さ・え~♪
知ぃ~らずに居るぅ~のぉ~~~~~♪
ちょおっとぉ~~~~♪(レッツセィリングッマィオーシャンッ♪)
焦れぇ~ったい~のよっ…♪(ライフスターティッジャースッナウッ♪)
早くぅ~~~~♪(ザ・シーイズラーウバッツ♪)
気付いて欲っしい♪(アーゲシンズカレンッ♪ アーゲシンズカレンッ♪)
2人ぃ~~~~♪(ザ・ストーミズ・オーヴァー♪)
歩き出すぅ~のよぉ…♪(ザ・サンシャインズ・ブラーイトリィー♪)
目覚め立ってのぉ~…♪ 気持っち大事ぃ~にぃ~~♪
(フーーーーーーーーーー…♪) (フーーーーー♪ウーーーーーー…♪)
――リ・リ・リ・リンッ…♪
そぉ~だぁ~てぇ~てねぇ~~~~~~~……♪
――ポロロロン……♪
1984年7/6~1985年5/31迄日本TV系で放映、『クリィミーマミ』に引き続きスタジオぴえろが製作した魔法少女シリーズ第2弾。
OPタイトルは『見知らぬ国のトリッパー』、作詞は佐藤純子氏、作曲&編曲は馬飼野康二氏、歌ってるのは岡本舞子氏。
岡本舞子氏にとっての初レコード曲、『マミ』の太田貴子氏同様セールスしようという、レコード会社の目論見が透けて見える。
の割に主人公役はプロの声優、冨永み~な氏(バイファムでクレア役演じてた人です)が引き受けてたというミステリー。
舞子ちゃんもゲストでフェアリ役を演じてるんだけどね。
『ペルシャ』以外は売り出し中のタレントが主役の声を演じてるのに、何故この作品のみ違うのか未だもって謎…まぁその方が観ている人間にとっては有難いのだけど。
――主人公の「速水ペルシャ」はアフリカで生れ育った野生の美少女。
11歳の夏、動物学者の「ゴーケン(室井剛健)」によって、日本に居る両親に引合された。
一緒に帰国する途中、飛行機の中で独り異世界「ラブリードリーム」に引き込まれ、そこで出会った妖精から「凍り付いたラブリードリームを救う為に、愛のエネルギーを集めて欲しい」と頼まれてしまう。
唐突な依頼に戸惑うも、根が能天気でお人好しな彼女は、特に深く考えず安請け合い、妖精から目的を果たす為の魔法を授かる。
魔法は「様々な職業スペシャリストのアダルト女性に変身する」というものだった。
加えて妖精はペルシャを助けるお目付け役に、何故か関西弁を喋る雄河童「ゲラゲラ」、怒ってばっかの雌河童「プリプリ」、センチなオカマ河童「メソメソ」を派遣、「もしも変身した正体がペルシャとバレたら、彼女の好きな男性を女性にしてしまう」と脅迫した後、漸く現実世界に戻してくれた。
ペルシャには好きな男性が2人居る。
ゴーケンの孫でペルシャにとっては従兄弟の双子、1人は成績優秀で温和な美少年「室井学」、もう1人はスポーツ万能で「御友小夜」という美人の彼女持ちの美少年「室井力」。
2人が女の子になってしまうなんて、ペルシャ絶対嫌ですのー!!
魔法のかけ間違いからブタ猫に変化してしまった雄ライオン「シンバ」も加わり、ペルシャの破天荒な活躍が始まった――
粗筋書いてて今更ながら凄いかっ飛んだ設定だよなぁなんて思ってしまったが…一応この作品には原作漫画が存在する。
青沼貴子氏が週刊マーガレットで連載してた『ペルシャがすき!』と言う作品。
…なんだけどその実ペルシャと双子の相手男キャラ以外は、殆ど似ても似つかないアニメオリジナルだったり。
そもそも原作は魔女っ娘ものですらない。
原作はアフリカ育ちのペルシャが、その野生的能力&性格から騒ぎを巻起こす、スラップスティックラブコメで御座いました。
「女ターザン都会に現る!!」みたいなのをイメージして下されば宜し。
今風に言えば「最強ヒロイン」ジャンルに属する様な作品じゃないかな~?
全くのオリジナルにしなかった事で、その後『ペルシャ』は悲運の道を辿る…それはまぁ後で語るとして。
ぶっちゃけ私は当時このアニメを最初の数話観て止めてしまった。
理論皆無な少女漫画ノリが受け付けなかったのと、魔法が自分の好きだった「モモ」とあまりに酷似してたから。
まったくもって心が狭いが、子供の頃は自分の好きな作品と少しでも設定が被ってると、パクリに思えて許し難かったのですよ。(恥笑)
その後再放送した折、最終回近くから観出したという。
したら前半の作風と全く違ってて驚いた、てゆーかあまりの感動的シーンの連続で泣いた。
最終4話ははっきし言って歴史に残したい傑作ですよ。
もしも当時自分と同じく、観るのを前半で止めた人が居たら言いたい、「ペルシャの後半は神展開だ」と。
観るのを途中で止めなければ良かったと、心から後悔したですよ。
作品の評価は結末まで観終ってからするべきって事を、アニメペルシャは教えてくれた気がしますです。(笑)
後半の展開考えるに当初強いた「愛のエネルギーを集めよ」って使命は邪魔だったなと。
当初ペルシャが変身するのは大人の自分だった筈だけど、何時の間にか彼女以外の人物=「プリンセス・フェアリ」になってたのにはビックリした。
この設定が後半の展開に意味を為すんだけど…「それが何で様々な職業スペシャリストに??」という謎は残る。(笑)
まぁ大人ペルシャ、何故か口調が普段の彼女とは違ってて、不思議ではあったけどね。
主人公には所謂「ペルシャ語」なる、彼女独特の口調が存在する。
「わーのわーの!」・「~ですの!」・「うっすらぱー!!」等々、1度でも耳にすると離れない、妙な魔力を持っていた。
後年『ビックリマン』のヒロイン(?)が同じ口調で喋ってて、「うおぅ!?ペルシャ語だ!!」と叫んでしまったり。(笑)
初めはかっ飛び過ぎててついて行けなかったけど、あのヒロイン像は他に無い斬新な設定であったなと今なら受容れられる。
毎度(違法だが)ようつべより拾って来たOP映像です。(→http://www.youtube.com/watch?v=GXQhThORq8c&feature=related)
OP自体は歌と映像共に初めから大好きだった。
大人ペルシャが電車の窓に映るシーン等、今観ても見惚れる位美しい。
変身シーン、前半はマミ同様バンクを使用せず毎回描き起してたんすが、後半は金が掛かるからかバンクを使用する様になりました。
あのマミ以上に美しいと感心してただけに残念だった。
歌はバックコーラスが爽やかで印象深い、この部分歌詞カードには書いてなく、何て歌ってるのか不明だったんすが、カラオケには何故か入るのです。
その時己の耳に聴こえた記憶を元に再現してみた。(↑)
毎度合ってるかどうかは知んない、むしろまんま載せた分だけ著作権法上罪が重くなりそうなんで、空耳で行かせて頂く。(笑)
ついでに子供の頃作った替え歌を紹介…
見知らぁ~ぬぅ~国のストリッパー♪
昨日ぉ~とぉ~違うストリッパー♪
お客ぅ~のぉ~心さ・え~♪
知ぃ~らずに居るぅ~のぉ~~~~~♪
ちょおっとぉ~~~~♪(レッツショータイムハーリアップ♪)
焦れぇ~ったい~のよっ…♪(ナイスバディグラーマラスッ♪)
早くぅ~~~~♪(イエス・セクシーダイナマイツ♪)
脱いで欲っしい♪(ハーゲシイカナッ♪ ハーゲシイカナッ♪)
舞台ぃ~~~~♪(バスト・ヒーップ・ボンヴァー♪)
歩き出すぅ~のよぉ…♪(イエス・ライトァップ・シャーイニング♪)
盛り上がってくぅ~…♪ 気持っち大事ぃ~にぃ~~♪
こぉ~たぁ~え~てねぇ~~~~~~~……♪
如何にもガキが考えました的くだらなさだが、当時自分だけが考えてた訳じゃないと信じ……たいもの。(汗)
【後編に続くですの】
遂にみづきさんの時代に追い着いたかと思うと感慨深いです。(笑)
エミは2/26~ヤフー動画で期間限定無料配信されるそうです。
もしもヤフー動画を観られる環境でしたらお見逃し無く!
「全話はちょっと無理」な場合でも、せめて最終の3話だけは是非!
そうしましたら、今年の秋こちらでUP予定のエミ感想文が、スムーズに読める事請け合いです。(笑)
え?メルくださったのに戻っちゃいましたか?それは済みませんでした。(汗)
ではそちらのブログのコメント機能使って御連絡しますので、しばしお待ち下さい~。
コメントどもありがっつでした♪
うわ、懐かしいですペルシャ!!!うっすらですが見てた記憶がありますね~。 あとマジカルエミとか!!!つかまえて、、マイハピネス(笑)!!!後編も楽しみに待ってます~♪
それであの、先日メルさせて頂いたのですが戻って来てしまいまして(汗)。こちらへメル頂けますと嬉しいです、宜しくお願い致します(礼)。