長い長い冬(レポ)でしたが(汗)、今回で漸く終了で御座います。
前回の続きで今回はおまけの土産編…毎度飲食物ばっかで御免なさい。
買う土産からその人間の人となりが知れるわな。(汗)
取敢えず終了したって事で、目次に今回のレポを1~リンク貼り付けます。
なので良かったら始めから読み直してみて下さい。
最初に紹介するのはマルシェ・ド・パラディ内のお菓子屋、「タンテ・アニー」で買ったチョコチップクッキー。
正式な名前は忘れてしまいました…が、こんな箱(↑)に詰めてあります。
↑広くはチーズケーキで有名な店なんですけどね、クッキーも開店当時から扱ってたので、今回試しに買ってみたのです。
したらとっても美味しかった!
ブラウンシュガー(黒糖?)を使ってるらしく、その風味がクッキーの香ばしさとマッチしてる。
以前はもっとクッキーの種類多かった。
けどチーズケーキの印象が強過ぎてか、今は大分減ってしまった。
実は東京出店時(ビーナスフォートとか)の方が、クッキーのバリエーション多かったり。
んで、大抵直ぐに売り切れちゃう。
クッキーも充分美味しいので、ハウステンボスでもまた売って下さい。
オランダ伝統シュペキュラースクッキーを是非復活させて欲しいなぁ。(本場の味まんまではなく、日本人好みに変えてたと記憶してるが)
↑これは前回紹介した、カフェ・デリ・プリュの「蜂蜜マドレーヌ」。
ハウステンボス産の蜂蜜を使用する為、蜂蜜が採れる時期でないと販売しない、季節限定の菓子だそう。
↑焼いた後、生地に蜂蜜を忍ばせる為、2つに割ると蜂蜜の甘~い香りがする。
生地自体もしっとり、美味しかったですv
↑これは今年の冬に登場した、「チョコパイロールケーキ」。
オークションで母が落札した物だったり。
外箱の絵柄が女の子に好かれそうな、ファンシーデザインですなぁ。
↑チョコに目が無い弟が、気が付いたら開封してた。
↑切り分けて1人分。
スポンジの下にパイ、中心には板チョコが挟まってる。
美味しいんだけど、この板チョコについては、好み分かれるかもなぁと感じた。
てか巷でも板チョコ入りのスポンジケーキが売ってるが、もしかして流行ってるんだろうか?
ちなみに何で携帯で撮ってるかと言うと、丁度土産の写真を撮ろうとした時に、カメラが壊れたから。(涙)
旅行から帰った後壊れたのは不幸中の幸いだったけど、欲を言えば後少し、土産を全て撮り終わってからにして欲しかった…。
↑古くからのハウステンボスファンには懐かしかろう、こちら「レアチーズケーキ」。
ケーキと言うよりチーズゼリーといった趣き。
不味くはないんだけど、最近の美味しいハウステンボス菓子に較べると、淡白で寂しく感じちゃうかもしれない。
でも未だ販売してた事を知り、何だか嬉しかった。
箱売りで数個セットだったんすが、私が食べようとした時には既に誰かが開けていた。
↑2/6記事の写真でも紹介した、パック入り「ローズジュース」。
↑去年初夏の薔薇祭シーズンに登場して注目を浴びた土産。
ブルガリア産ダマスクローズを使用した輸入ジュースだったか。
一口含めば薔薇の吐息が零れる高貴(香気)なドリンク、しかしフルーツの様な酸味なので飲み易いのです。
↑そしてこれが今回の旅で必ず買おうと決めてた、「佐世保豆乳ロールケーキ」。
ハウステンボスが建つ佐世保付近では、チューブ入りの甘い豆乳が一般的らしい。
箱に貼られた絵は、その佐世保豆乳。
TV番組ケンミンショーで採り上げられた事から、他地域からも佐世保豆乳に注目が集まり、ならばそれを使ってお菓子を作ってみようと考えたそうな。
↑マルシェ・ド・パラディ内「ラフレシール」で販売、クール宅急便で送る事も出来るので、遠方から来たお客さんでも買えます。
↑クリームも美味しかったんですが、私はスポンジが非常に気に入りました。
フワフワでしっとりしてて、今回買った中では1番美味しかったです。
(こちらの記事も御覧下さい→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=613&catid=6)
通販したら更なる人気を呼べると思うんだけど、今ハウステンボスでは通販受け付けてないんだよなぁ…残念。
他にもお土産買ったんだけど、以前紹介した物なんで省略。
とにかくハウステンボスには美味しい物が多い。
自分が食べた限りでは外れ無しですよ。
食いしん坊にはお勧めの場所ですんで、この記事を観てお腹が鳴った人は、是非お越し下さいませ。
といった所で冬レポ終了、此処まで読んで下さった方、どうも有難う御座いました♪
宮殿に運河に…冬の夜のハウステンボスは黄金色に光り輝く。
1度でも目にしたら惹かれずにいられない。
だから今年の冬も是非開催して下さい。
絶対、遊びに行くから!
【完】
そして3/25の本日は、ハウステンボスの18歳の誕生日。
ハッピーバースデー♪♪
今年も言えて良かった…。
これからどんな道を進むのかは判らないけど、今のハウステンボスが好きだから、変らないままで居て欲しい、というのは単なる客の我侭だろうか?(まぁそうなんだけど)
今後の展望については、明日何らかの発表が有るらしい。
それ如何によっては、このままハウステンボスファンで居続けるか否か…自分にとって分かれ道になるやも知れず。
それでも、街の基盤さえそのまま残してくれるなら、未来を信じて私はファンで居続けるよ。
あ、現在継続中の連載は最後まで書き上げますんで。
ハウステンボスが大きく様変わりしたとしても、開き直って過去の街の姿を舞台に書く積り。(既に半分とこフィクションな舞台だが…)
前回の続きで今回はおまけの土産編…毎度飲食物ばっかで御免なさい。
買う土産からその人間の人となりが知れるわな。(汗)
取敢えず終了したって事で、目次に今回のレポを1~リンク貼り付けます。
なので良かったら始めから読み直してみて下さい。
最初に紹介するのはマルシェ・ド・パラディ内のお菓子屋、「タンテ・アニー」で買ったチョコチップクッキー。
正式な名前は忘れてしまいました…が、こんな箱(↑)に詰めてあります。
↑広くはチーズケーキで有名な店なんですけどね、クッキーも開店当時から扱ってたので、今回試しに買ってみたのです。
したらとっても美味しかった!
ブラウンシュガー(黒糖?)を使ってるらしく、その風味がクッキーの香ばしさとマッチしてる。
以前はもっとクッキーの種類多かった。
けどチーズケーキの印象が強過ぎてか、今は大分減ってしまった。
実は東京出店時(ビーナスフォートとか)の方が、クッキーのバリエーション多かったり。
んで、大抵直ぐに売り切れちゃう。
クッキーも充分美味しいので、ハウステンボスでもまた売って下さい。
オランダ伝統シュペキュラースクッキーを是非復活させて欲しいなぁ。(本場の味まんまではなく、日本人好みに変えてたと記憶してるが)
↑これは前回紹介した、カフェ・デリ・プリュの「蜂蜜マドレーヌ」。
ハウステンボス産の蜂蜜を使用する為、蜂蜜が採れる時期でないと販売しない、季節限定の菓子だそう。
↑焼いた後、生地に蜂蜜を忍ばせる為、2つに割ると蜂蜜の甘~い香りがする。
生地自体もしっとり、美味しかったですv
↑これは今年の冬に登場した、「チョコパイロールケーキ」。
オークションで母が落札した物だったり。
外箱の絵柄が女の子に好かれそうな、ファンシーデザインですなぁ。
↑チョコに目が無い弟が、気が付いたら開封してた。
↑切り分けて1人分。
スポンジの下にパイ、中心には板チョコが挟まってる。
美味しいんだけど、この板チョコについては、好み分かれるかもなぁと感じた。
てか巷でも板チョコ入りのスポンジケーキが売ってるが、もしかして流行ってるんだろうか?
ちなみに何で携帯で撮ってるかと言うと、丁度土産の写真を撮ろうとした時に、カメラが壊れたから。(涙)
旅行から帰った後壊れたのは不幸中の幸いだったけど、欲を言えば後少し、土産を全て撮り終わってからにして欲しかった…。
↑古くからのハウステンボスファンには懐かしかろう、こちら「レアチーズケーキ」。
ケーキと言うよりチーズゼリーといった趣き。
不味くはないんだけど、最近の美味しいハウステンボス菓子に較べると、淡白で寂しく感じちゃうかもしれない。
でも未だ販売してた事を知り、何だか嬉しかった。
箱売りで数個セットだったんすが、私が食べようとした時には既に誰かが開けていた。
↑2/6記事の写真でも紹介した、パック入り「ローズジュース」。
↑去年初夏の薔薇祭シーズンに登場して注目を浴びた土産。
ブルガリア産ダマスクローズを使用した輸入ジュースだったか。
一口含めば薔薇の吐息が零れる高貴(香気)なドリンク、しかしフルーツの様な酸味なので飲み易いのです。
↑そしてこれが今回の旅で必ず買おうと決めてた、「佐世保豆乳ロールケーキ」。
ハウステンボスが建つ佐世保付近では、チューブ入りの甘い豆乳が一般的らしい。
箱に貼られた絵は、その佐世保豆乳。
TV番組ケンミンショーで採り上げられた事から、他地域からも佐世保豆乳に注目が集まり、ならばそれを使ってお菓子を作ってみようと考えたそうな。
↑マルシェ・ド・パラディ内「ラフレシール」で販売、クール宅急便で送る事も出来るので、遠方から来たお客さんでも買えます。
↑クリームも美味しかったんですが、私はスポンジが非常に気に入りました。
フワフワでしっとりしてて、今回買った中では1番美味しかったです。
(こちらの記事も御覧下さい→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=613&catid=6)
通販したら更なる人気を呼べると思うんだけど、今ハウステンボスでは通販受け付けてないんだよなぁ…残念。
他にもお土産買ったんだけど、以前紹介した物なんで省略。
とにかくハウステンボスには美味しい物が多い。
自分が食べた限りでは外れ無しですよ。
食いしん坊にはお勧めの場所ですんで、この記事を観てお腹が鳴った人は、是非お越し下さいませ。
といった所で冬レポ終了、此処まで読んで下さった方、どうも有難う御座いました♪
宮殿に運河に…冬の夜のハウステンボスは黄金色に光り輝く。
1度でも目にしたら惹かれずにいられない。
だから今年の冬も是非開催して下さい。
絶対、遊びに行くから!
【完】
そして3/25の本日は、ハウステンボスの18歳の誕生日。
ハッピーバースデー♪♪
今年も言えて良かった…。
これからどんな道を進むのかは判らないけど、今のハウステンボスが好きだから、変らないままで居て欲しい、というのは単なる客の我侭だろうか?(まぁそうなんだけど)
今後の展望については、明日何らかの発表が有るらしい。
それ如何によっては、このままハウステンボスファンで居続けるか否か…自分にとって分かれ道になるやも知れず。
それでも、街の基盤さえそのまま残してくれるなら、未来を信じて私はファンで居続けるよ。
あ、現在継続中の連載は最後まで書き上げますんで。
ハウステンボスが大きく様変わりしたとしても、開き直って過去の街の姿を舞台に書く積り。(既に半分とこフィクションな舞台だが…)