――5月、行楽、緑の月。
【26巻】
・237話より
「よし、俺はナミさんと人工呼吸だ!!」 ←サンジ
……何故必要か。(笑)
・239話より
「ナミさんお花~~~v」 ←サンジ
「ナミさんお花~~~~!!」 ←サンジ
……2度目の台詞の語尾に付いた「!!」に、必死な気持ちが見て取れます。(で、結局渡せたのだろうか…?)(笑)
・240話より
「んナミさん、君がサイコーーvv」 ←サンジ
「おいナミ!!!おっさん家に直ぐ行くから早く降りろ!!アホ~~!!」 ←ルフィ
「ナミのウェイバーも見えるぞ」 ←ウソップ
「おい!!ナミさんは何処行ったんだ!?」 ←サンジ
・241話より
「おし!!兎に角ナミを探しに行こう!!」 ←ルフィ
「そんな悠長な事言ってる間にナミさんの身に何か起きたらどうすんだお前」 ←サンジ
・242話より
「おいルフィ放っとけ!!早くナミさん探しに行くぞ!!!」 ←サンジ
「早くナミさん探しに行かねェと、今頃どっかで泣いてるカモ」 ←サンジ
……いや、絶対泣いてないと思うヨ。(笑)
「ああっ!!ナミさん、無事だったんだねv」 ←サンジ
「逆らうなって、オイ、ナミ!!」 ←ウソップ
「ナミ!!!邪魔だ、船に行ってろ!!!」 ←ルフィ
「――所でナミ…ウチの船の今の経済状況は?」 ←ゾロ
・243話より
「これはナミさんとロビンちゃんにと……」 ←サンジ
「あァ!!!ナミさん!!!」 ←サンジ
「ナミさんとロビンちゃんとその他が生贄にされるのか!!?」 ←サンジ
「――まァでもナミが言ってた『神官』っての、ブッ飛ばしたらいいんだろ?」 ←ルフィ
・244話より
「ナミさん達は『生贄』にされるんだぞ!!」 ←サンジ
「バカ野郎、ナミさんとロビンちゃんを助けるんだ、真面目にやれ」 ←サンジ
「ナミさん達を連れ去ったあのエビを!?コニスちゃんが!?」 ←サンジ
・245話より
「ナミはゾロ達が居るから大丈夫かな。」 ←チョッパー
・246話より
「おいダンゴ!!ナミさん達は無事なんだろうな!!?」 ←サンジ
(計)
・サンジ…16回 ・ルフィ…4回 ・ウソップ…2回 ・ゾロ…1回 ・チョッパー…1回
(26巻でのTOP)…サンジ
…圧倒的にサンジですね~。
サンジの嬉しい所は、何よりナミさん(女の子)を心配してくれる点ね。
勿論他キャラも何だかんだで心配はしてくれてると思うんだけど(その件については後述)、サンジはそれを言葉に出してくれる辺りが嬉しい。
ナミファンですから…やっぱ何時でもナミさんの事忘れず、気に懸けてくれてるキャラって親近感持てるし、とても嬉しいんですな。(照笑)
【27巻】
・249話より
「おいナミ!!上から何か見えたか!?」 ←ゾロ
・251話より
「おいナミ!!!ちゃんと話せ!!!」 ←ゾロ
・252話より
「ア~~~!!ナミさ~~んvロビンちゃ~~んv『恋の試練』を越えて来たよホホ~~~っ!!」 ←サンジ
……何時からそんな話になってたんだ。(笑)
・253話より
「大丈夫さナミさん、むしろ猛獣は火が恐ェんだから」 ←サンジ
・255話より
「黙れ、俺が守るのはナミさんのみだ」 ←サンジ
…と言いつつ、他メンバーもきっちり守る辺りが非常にサンジらしく。(笑)
(計)
・ゾロ…2回 ・サンジ…3回
(27巻でのTOP)…サンジ
…ゾロ、ニアピン賞。
う~~ん、惜っしい~~~!!
【28巻】
・264話より
「あ!!へそ!!ナミさ~~~ん!!!」 ←コニス
(計)
・コニス…1回
(28巻でのTOP)…コニス
…此処でかつて見られなかった事態が起りました!
サンジが1度もナミさんの名を呼ばず、呼んだのはなんとゲストキャラ1人だけだったという!
何でかっつうと何の事は無い、サンジが敵にやられて気絶していたからなのですが。
サンジってさ……何故かよく別行動取らされたり、途中リタイアさせられたりしますよねぇ。
これ…ひょっとしてあまりにも「ナミさんナミさん」言って煩いから…話が先に進まなくなるから、そうされるって事有りますかねえ?
集計しながらふと、そんな事を思い付いてしまったり…。(汗)
【29巻】
・265話より
「ナミさん凄いです!!」 ←コニス
・267話より
「ああっ!!ナミさん、そっちは森の中!!!」 ←コニス
「ナミさーーーん!!!」 ←コニス
・269話より
「ナミさんがそう言ってましたから」 ←コニス
「!!?ナミ…!?」 ←ゾロ
「ナミ!!!てめェが何で此処に!!!」 ←ゾロ
・270話より
「ナミ~~~!!!変なおっさん!!!」 ←ルフィ
・271話より
「ナミ恐い」 ←アイサ
・273話より
「しまった!!!ナミ!!!」 ←ゾロ
…此処でゾロの表情が如何にも取り乱してる風なのが、ちょっと嬉しかったり。(笑)
でもゾロって口には出さねど、サンジと同じくらい、仲間を自分の手で護るんだ意識が強いキャラだと思う。
想像で物言ってる訳じゃなく(汗)…もちょっと先の巻に、それを証拠立てるコマが出て来るんですよ。
その時にまたこの件については話そうと考えてますが…やっぱゾロ&サンジは、(この段階では)クルーの中で最も年上だから、自分が兄ちゃんとして家族守らなきゃ~みたいに思っちゃうのかもね。
チーム全体を護る事についてはルフィが役目として負ってる訳だけど、普段年下クルーのお守りみたいなものはゾロ&サンジが引受けてる感じ?
あのチーム、所謂「擬似家族」を構成してるのが面白いなぁと。
(計)
・コニス…4回 ・ゾロ…3回 ・ルフィ…1回 ・アイサ…1回
(29巻でのTOP)…コニス
…またもゾロ、ニアピン賞、惜しいっ。
てゆーか、2度続けてゲストキャラが1位ってのも、中々面白いかも。
コニスちゃん、結構ナミさんの名前を親しく呼んでたんですなあ。
【続】
【26巻】
・237話より
「よし、俺はナミさんと人工呼吸だ!!」 ←サンジ
……何故必要か。(笑)
・239話より
「ナミさんお花~~~v」 ←サンジ
「ナミさんお花~~~~!!」 ←サンジ
……2度目の台詞の語尾に付いた「!!」に、必死な気持ちが見て取れます。(で、結局渡せたのだろうか…?)(笑)
・240話より
「んナミさん、君がサイコーーvv」 ←サンジ
「おいナミ!!!おっさん家に直ぐ行くから早く降りろ!!アホ~~!!」 ←ルフィ
「ナミのウェイバーも見えるぞ」 ←ウソップ
「おい!!ナミさんは何処行ったんだ!?」 ←サンジ
・241話より
「おし!!兎に角ナミを探しに行こう!!」 ←ルフィ
「そんな悠長な事言ってる間にナミさんの身に何か起きたらどうすんだお前」 ←サンジ
・242話より
「おいルフィ放っとけ!!早くナミさん探しに行くぞ!!!」 ←サンジ
「早くナミさん探しに行かねェと、今頃どっかで泣いてるカモ」 ←サンジ
……いや、絶対泣いてないと思うヨ。(笑)
「ああっ!!ナミさん、無事だったんだねv」 ←サンジ
「逆らうなって、オイ、ナミ!!」 ←ウソップ
「ナミ!!!邪魔だ、船に行ってろ!!!」 ←ルフィ
「――所でナミ…ウチの船の今の経済状況は?」 ←ゾロ
・243話より
「これはナミさんとロビンちゃんにと……」 ←サンジ
「あァ!!!ナミさん!!!」 ←サンジ
「ナミさんとロビンちゃんとその他が生贄にされるのか!!?」 ←サンジ
「――まァでもナミが言ってた『神官』っての、ブッ飛ばしたらいいんだろ?」 ←ルフィ
・244話より
「ナミさん達は『生贄』にされるんだぞ!!」 ←サンジ
「バカ野郎、ナミさんとロビンちゃんを助けるんだ、真面目にやれ」 ←サンジ
「ナミさん達を連れ去ったあのエビを!?コニスちゃんが!?」 ←サンジ
・245話より
「ナミはゾロ達が居るから大丈夫かな。」 ←チョッパー
・246話より
「おいダンゴ!!ナミさん達は無事なんだろうな!!?」 ←サンジ
(計)
・サンジ…16回 ・ルフィ…4回 ・ウソップ…2回 ・ゾロ…1回 ・チョッパー…1回
(26巻でのTOP)…サンジ
…圧倒的にサンジですね~。
サンジの嬉しい所は、何よりナミさん(女の子)を心配してくれる点ね。
勿論他キャラも何だかんだで心配はしてくれてると思うんだけど(その件については後述)、サンジはそれを言葉に出してくれる辺りが嬉しい。
ナミファンですから…やっぱ何時でもナミさんの事忘れず、気に懸けてくれてるキャラって親近感持てるし、とても嬉しいんですな。(照笑)
【27巻】
・249話より
「おいナミ!!上から何か見えたか!?」 ←ゾロ
・251話より
「おいナミ!!!ちゃんと話せ!!!」 ←ゾロ
・252話より
「ア~~~!!ナミさ~~んvロビンちゃ~~んv『恋の試練』を越えて来たよホホ~~~っ!!」 ←サンジ
……何時からそんな話になってたんだ。(笑)
・253話より
「大丈夫さナミさん、むしろ猛獣は火が恐ェんだから」 ←サンジ
・255話より
「黙れ、俺が守るのはナミさんのみだ」 ←サンジ
…と言いつつ、他メンバーもきっちり守る辺りが非常にサンジらしく。(笑)
(計)
・ゾロ…2回 ・サンジ…3回
(27巻でのTOP)…サンジ
…ゾロ、ニアピン賞。
う~~ん、惜っしい~~~!!
【28巻】
・264話より
「あ!!へそ!!ナミさ~~~ん!!!」 ←コニス
(計)
・コニス…1回
(28巻でのTOP)…コニス
…此処でかつて見られなかった事態が起りました!
サンジが1度もナミさんの名を呼ばず、呼んだのはなんとゲストキャラ1人だけだったという!
何でかっつうと何の事は無い、サンジが敵にやられて気絶していたからなのですが。
サンジってさ……何故かよく別行動取らされたり、途中リタイアさせられたりしますよねぇ。
これ…ひょっとしてあまりにも「ナミさんナミさん」言って煩いから…話が先に進まなくなるから、そうされるって事有りますかねえ?
集計しながらふと、そんな事を思い付いてしまったり…。(汗)
【29巻】
・265話より
「ナミさん凄いです!!」 ←コニス
・267話より
「ああっ!!ナミさん、そっちは森の中!!!」 ←コニス
「ナミさーーーん!!!」 ←コニス
・269話より
「ナミさんがそう言ってましたから」 ←コニス
「!!?ナミ…!?」 ←ゾロ
「ナミ!!!てめェが何で此処に!!!」 ←ゾロ
・270話より
「ナミ~~~!!!変なおっさん!!!」 ←ルフィ
・271話より
「ナミ恐い」 ←アイサ
・273話より
「しまった!!!ナミ!!!」 ←ゾロ
…此処でゾロの表情が如何にも取り乱してる風なのが、ちょっと嬉しかったり。(笑)
でもゾロって口には出さねど、サンジと同じくらい、仲間を自分の手で護るんだ意識が強いキャラだと思う。
想像で物言ってる訳じゃなく(汗)…もちょっと先の巻に、それを証拠立てるコマが出て来るんですよ。
その時にまたこの件については話そうと考えてますが…やっぱゾロ&サンジは、(この段階では)クルーの中で最も年上だから、自分が兄ちゃんとして家族守らなきゃ~みたいに思っちゃうのかもね。
チーム全体を護る事についてはルフィが役目として負ってる訳だけど、普段年下クルーのお守りみたいなものはゾロ&サンジが引受けてる感じ?
あのチーム、所謂「擬似家族」を構成してるのが面白いなぁと。
(計)
・コニス…4回 ・ゾロ…3回 ・ルフィ…1回 ・アイサ…1回
(29巻でのTOP)…コニス
…またもゾロ、ニアピン賞、惜しいっ。
てゆーか、2度続けてゲストキャラが1位ってのも、中々面白いかも。
コニスちゃん、結構ナミさんの名前を親しく呼んでたんですなあ。
【続】