「忍者ハットリ君」、
とオジ発す。
小糠雨。
午後、南側で、一匹、蜂が飛ぶ。
スズメバチのように大きく、
それらしいけれど、
「違う」とオジ発す。
逃げながら、観察する。
トンボもたくさん、南側に集まる。
蜂はトンボの群を追って、
何かを探しているのかもしれない。
蜂は、
数分間、コンクリートの表面付近を飛んでいた。
誰かが駄菓子を食べていたので、
その匂いに寄ってきたのかもしれない。不明。
とオジ発す。
小糠雨。
午後、南側で、一匹、蜂が飛ぶ。
スズメバチのように大きく、
それらしいけれど、
「違う」とオジ発す。
逃げながら、観察する。
トンボもたくさん、南側に集まる。
蜂はトンボの群を追って、
何かを探しているのかもしれない。
蜂は、
数分間、コンクリートの表面付近を飛んでいた。
誰かが駄菓子を食べていたので、
その匂いに寄ってきたのかもしれない。不明。
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