kotoba日記                     小久保圭介

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新しい方がいい

2008年06月14日 | 生活
予定では、日曜までに日記の読み返し作業を、
終えることになっているので、
睡眠不足でしたけど、
いつものように6時に起きて、
シャワーを浴び、体操をして、
パンとコーヒー。
すぐに作業にとりかかりました。
10時ぐらいに二階で寝ていたS氏が起きてきて、
コメダという名古屋には多いチェーン店のコーヒー屋に行きました。
それからS氏は帰宅して、
僕は引き続き作業、と言いたいけど、
もう眠くて、しばらく睡眠。

今日も夕方から会食の予定が入っていたので、
それまで日記の読み返し作業。
相変わらず、オジとの会話や、
オジの発言の記録は、
面白いし、グッと胸に響くのでした。
声をあげて笑ってしまうことも、しばしばです。

O夫妻といつもの時間、いつもの待ち合わせ場所、
いつもの店、いつものカラオケ屋という具合です。
今日は、オムそばが食べられる店なので、
お昼ご飯も抜いて行ったのです。
歩いていくつもりでしたけど、
お腹がへってふらふらするので、
自転車で行きました。
途中、緑がたくさんあって、
本当にきれいでした。

いつもの店、なのですけど、
新装していて、こぎれいになってしまいましたけど、
オムそばの味は変わらなかった。
O婦人は直感で物を言う人なので、
とても信頼しています。
先日も、相談に乗ってもらいました。
僕やOは、「店、きれいになっちゃったねえ」
と思ったのですけど、
「私は新しい方がいい」
と信頼するO婦人が言うので、
きっと新しい方が良いのだろう、
と僕は思いました。
そんなふうに思わせるだけの、
直感力と霊感をO婦人は持ち、
無意識で、Oや僕の問題の核心に触れてくるので、
いつも驚いてばかりです。
この三人だと、本当に楽しいし、楽です。
誰も気を使わないし、
みんな言いたいことを言い、
誰も話を聞かない。。。
そんなふうに、
いつものカラオケ屋に行くのですけど、
今日は疲れていて、ほとんど僕は歌えませんでした。
カラオケ屋で横になったのも初めてです。
それでも、楽しかった。

夜、家に帰って、
テレビで、原田知世のコンサートを観ていました。
共演の高橋幸宏や大貫妙子、鈴木慶一、
そんな名前に惹かれて観たのですけど、
原田知世は歌が上手で、最後まで見入っていました。
「キセル」という男二人がゲストで出ていて、
このバンドの歌声に僕は魅了されました。
機会があれば、CDを買いたいと思いました。

夏になり、夏用のカーペットを敷きました。
もう10年以上使っているカーペットで、
敷くととても安らかな気分になるのは、
いつものことでした。
とても気に入っているのです。

コメント (4)
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