額縁を家人と一緒に文房具店に買いに行きました。家人は昨日はこの文房具店には行ってはいなかった。太子サイズの額縁が2種類あり、それぞれに額の色が4,5面ありました。絵と台紙(マット)を持って行っていたので実際に額に載せて絵の色に合わせて選びました。台紙は絵を買ったときに全て同一のマーメイドかナチュラルかの色のものが付いていましたから額縁の色を選ぶのには考慮しませんでした。だから、絵ごとにそれぞれ額を選んだので5面買うことになりましたが安かったので安心しました。もともと小さくコピーした絵ですから高価な額縁は不釣り合いですよね。家に帰ってから額に絵を入れる作業をして、どこに置いたり、吊り下げたりするかを絵が入った額を持ってうろうろしました。結局,2箇所にだけ置くことに決め、季節やそのときの気分によって飾る絵を置き替えることにしました。これで2日間に渡った福田平八郎に関する作業が集結しました。絵を観て美術館に行ったことを思い出したり、たまには何か対話をしたり、自問自答できればいいなと思いました。
◆鯛のけんちん蒸し、銀あんかけ ◆根菜の煮物 ◆筍の木の芽味噌焼き ◆茶碗蒸し ◆筍の姿寿司
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