孫が来た時に洗面所、トイレ、階段の照明が暗いと言う。それら場所の蛍光灯式電球はリビングの照明器具に付いていたものである。その照明器具が先の大阪北部地 震で床に落ち壊れた。しかし蛍光灯式電球は助かったけれどリビングに新しく同じような照明器具を購入したときにLED式電球が付属品として付いていたのでその蛍光灯式電球6個が余った。白熱電球をつけていた洗面所等に白熱電球を外し、余った蛍光灯式電球を取り付けた。私たちも明るくはないが勝手知った家の中なのでそれでもよいかなと思っていたが、他の人から見ればやはり暗いのかなと反省し取替えることした。そこでパソコンを買いに行ったついでに照明器具売り場にも足を運んだ。そして先の蛍光灯式電球よりもワット数が大きいLED式電球を購入した。ついでに寝室のシーリングライトも蛍光灯からLED式に切り替えることにした。買って帰ると家人がすぐに電球を取替えてくれたら、明る過ぎるくらい明るく感じた。
今日の夕食は、
◆ピーマンの肉詰め ◆ポトフ ◆サラダ ◆葉ごぼうのキンピラ ◆ご飯
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追記: 蛍光灯フィラメント間の放電を促すために高電圧にする必要があり、一般の蛍光灯にはグローランプなどの点灯管がついているが蛍光灯式電球にはないため(原理はよく知りませんが…?)、徐々にしか明るくなりません。だから、初めは少し暗いので余計に暗く感じるのかも知れません。なお、蛍光灯式電球は電球型蛍光灯ともいう。どちらが言い方として正しいのか分かりません。