坂本龍馬も見た常夜灯が今もそのまま。
鞆の浦は小さな港町だが日本史に時々現れる。
↑いろは丸の展示館がある※こちら福山市のサイト
龍馬が鞆の浦にやってきたのは、海援隊の荷を運んでいた「いろは丸」が紀州藩の船と衝突して沈没した場所に近かったから。賠償交渉にやってきていたのだ。※この話は4月19日からの本番旅でゆっくり
↑あれは復元「いろは丸」?イギリス製の蒸気船ながら三本マストもあったという
いえいえ、これは対岸の「仙酔島(仙人が酔うほどすばらしい)」への渡し船として建造された「平成いろは丸」でした(^.^)似せてつくられているけれどよく見ると現代の船です。
↑これもすぐ向かいに見える弁天島
常夜灯のある港からすぐの屋敷↓
↑大田家住宅が「七卿落遺跡」となっている。※こちらも福山市のサイトにて解説
高台にある寺は朝鮮通信使の宿としても使われていた福禅寺。
「 対潮楼」と呼ばれ、弁天島を正面にした絶景が楽しめる場所だそうな。
朝鮮通信使が讃えた景色、四月の本番旅で行くかはお天気次第ですね。
大河ドラマ「麒麟が来る」で、足利義昭が滞在していた場所はどこだったんだろう?
砦があったという丘の上に今は博物館の建物が建っている↑
周囲に残る(一部は復元されたのだろう)石垣
足利義昭はここにあった屋敷に滞在していたのだ。
↑同じ場所に出来た博物館で↑特集展示が行われている
↑ゆるキャラになっているのですね(^.^)足利義昭殿
目の前からは義昭も見ていただろう瀬戸内の景色。
四月の本番旅、鞆の浦のおもしろさを知っていただけるお話、きけますように(^.^)
鞆の浦は小さな港町だが日本史に時々現れる。
↑いろは丸の展示館がある※こちら福山市のサイト
龍馬が鞆の浦にやってきたのは、海援隊の荷を運んでいた「いろは丸」が紀州藩の船と衝突して沈没した場所に近かったから。賠償交渉にやってきていたのだ。※この話は4月19日からの本番旅でゆっくり
↑あれは復元「いろは丸」?イギリス製の蒸気船ながら三本マストもあったという
いえいえ、これは対岸の「仙酔島(仙人が酔うほどすばらしい)」への渡し船として建造された「平成いろは丸」でした(^.^)似せてつくられているけれどよく見ると現代の船です。
↑これもすぐ向かいに見える弁天島
常夜灯のある港からすぐの屋敷↓
↑大田家住宅が「七卿落遺跡」となっている。※こちらも福山市のサイトにて解説
高台にある寺は朝鮮通信使の宿としても使われていた福禅寺。
「 対潮楼」と呼ばれ、弁天島を正面にした絶景が楽しめる場所だそうな。
朝鮮通信使が讃えた景色、四月の本番旅で行くかはお天気次第ですね。
大河ドラマ「麒麟が来る」で、足利義昭が滞在していた場所はどこだったんだろう?
砦があったという丘の上に今は博物館の建物が建っている↑
周囲に残る(一部は復元されたのだろう)石垣
足利義昭はここにあった屋敷に滞在していたのだ。
↑同じ場所に出来た博物館で↑特集展示が行われている
↑ゆるキャラになっているのですね(^.^)足利義昭殿
目の前からは義昭も見ていただろう瀬戸内の景色。
四月の本番旅、鞆の浦のおもしろさを知っていただけるお話、きけますように(^.^)