北スペイン《手造の旅》スタートは、スペイン北東部バスク地方のビルバオへ向かう。
最初は昨年から成田から飛び始めたイベリア航空のマドリッド直行便をつかおうとおもっていた。
しかし、しらべていくうちにJALのフランクフルト便から乗り換えるのがいちばん効率良く、値段もさしてかわらないことが分かった。
ということで、機内食二回目はスープストックとJALとのコラボでこんなスープ↓
フランクフルトのスカイラインが見えてきた↓
降機してターミナル1から2へこんなモノレールで移動→
古い第一ターミナルは歩く距離も長くてややこしいつくりだ
モノレールを降りてすぐに、建物越し・空港敷地内遠くに「ルフテン・ブリュッケ」が見えた。これは、ちょっとストーリーをお伝えしておかなくては。下の写真でどれかそれ分かります?↓
下が拡大したもの↓※これについては→以前書いたブログをお読みください
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約二時間のフライトでビルバオ空港到着。
この空港ターミナルは二十年ほど前に新しくなった。現代建築家カラトラバの作品で、どこをきりとっても絵になる。ブリッジ降りていくところからこれ↓
椅子や荷物ベルトの周辺も↓
順調に・少し早目に到着して、23時前には街の中心部にあるホテルへチェックインした↓