幼稚園に行き始めた孫。毎日母親と弟に送られて徒歩で通っているが、数日後には「行かない」と言い出したらしい。
母親が「頑張って行ってごらん」と言うと「頑張らないも!」と反発。
「めぐみ先生に会いに行ってごらん」と言うと、めぐみ先生が大好きな孫は「うん!」とそれからはご機嫌で通ってるらしい。
ちょっとだけ寂しくなる時期なのだろう。毎日母親と過ごしてきたのだから無理もない。
以後は、園の玄関先で女の子と手をつないだら、親の顔も見ずさっさと教室に行ってしまうとか。
買い物中に「○○くーん!」と叫びながら近寄ってきた女の子をみると園で隣に座っている子。しっかり手をつないでニコニコとか。
あるときは園のじゃが芋植えだったので長靴をはいて登園させた。帰りは母親が短靴を持参してはきかえる子もいるのだが、ある女の子は「○○くんが長靴はいて帰るなら私もこのまま帰るぅ~」と。
話を聞いてると孫は女の子にモテモテなのだ。可愛いやら可笑しいやら。
「そういえば・・・家に帰っても女の子の話しか出てこないね」と娘が笑っていた。
ババも孫に幼稚園のお友達の名前を教えてと聞いてみたが、女の子の名前しか出てこなかった。
孫は世話好きだし、きっと女の子に優しかったり、おどけて笑わせたりたっぷりサービスしているんだろうなぁ・・・と想像してババはニヤニヤしてしまった。
母親が「頑張って行ってごらん」と言うと「頑張らないも!」と反発。
「めぐみ先生に会いに行ってごらん」と言うと、めぐみ先生が大好きな孫は「うん!」とそれからはご機嫌で通ってるらしい。
ちょっとだけ寂しくなる時期なのだろう。毎日母親と過ごしてきたのだから無理もない。
以後は、園の玄関先で女の子と手をつないだら、親の顔も見ずさっさと教室に行ってしまうとか。
買い物中に「○○くーん!」と叫びながら近寄ってきた女の子をみると園で隣に座っている子。しっかり手をつないでニコニコとか。
あるときは園のじゃが芋植えだったので長靴をはいて登園させた。帰りは母親が短靴を持参してはきかえる子もいるのだが、ある女の子は「○○くんが長靴はいて帰るなら私もこのまま帰るぅ~」と。
話を聞いてると孫は女の子にモテモテなのだ。可愛いやら可笑しいやら。
「そういえば・・・家に帰っても女の子の話しか出てこないね」と娘が笑っていた。
ババも孫に幼稚園のお友達の名前を教えてと聞いてみたが、女の子の名前しか出てこなかった。
孫は世話好きだし、きっと女の子に優しかったり、おどけて笑わせたりたっぷりサービスしているんだろうなぁ・・・と想像してババはニヤニヤしてしまった。
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