キャメルバックの干し方 2005年04月06日 | MTB[メンテナンス] キャメルバックは商品名ですね。正しくはハイドレーション・システムのウォーターバック。もっと平たく言うと、リュック(今時リュックというのか?バックパックっていうの?)の中に積む飲み水タンクです。ホースが付いていて自転車に乗りながら、水をチューチュー飲めます。フルフェイスヘルメットを被ったままでも飲めるので、フリーライダーの間でも必需品になりつつあります。 さて、このウォーターバック。皆さん洗った後どうやって干してます?普通に干そうとすると、袋の内側がペタ~ってくっついちゃって、なかなか乾きませんよね。 そこで登場するのがワイヤーのえもん掛け。写真のようにクネって曲げて、バックをパチンとはめるとこの通り、内側まで綺麗に乾きます。どうです?ビンボ臭いでしょ~。 水が抜けないので、バイトバルブ(吸い口)は外して、なくさないようにバックの中に入れときましょう。 « 15 ペダルはこれ | トップ | 16 オートマチック・マニア... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます