今回のキャンプでは、遠路はるばる紀伊半島の最南端、つまり本州最南端まで来たので、潮岬までいって見ました。
潮岬の灯台をちょっと先のキャンプ場の所から撮影しました。灯台にも行けるのですが、そこの駐車場が有料だったので、もったいないから行きませんでした。台風が近づいていましたが、さすがに遠いので、海はそれほど荒れていません。
こちらは、紀伊大島にあるトルコ記念碑です。明治28年に串本沖でトルコの軍艦が座礁しました。その時に串本の人たちが命がけで救助にあたりました。このことはトルコでは、教科書にも載っており、小学生でもよく知っているそうです。なので、トルコの人々は親日家が多いそうです。僕はこの話は入試問題の評論で読みました。せっかく紀伊大島に来たので、ぜひいって見たかった場所です。ここには記念館もあり、近くにはトルコ人のやっているトルコアイスのお店もありました。
串本といえば橋杭岩です。道の駅になっていて車を停めてゆっくり見られます。大きな岩が海に面してたくさん並んでいます。ここには天邪鬼と弘法大使のエピソードも残っています。
例によってくるみは、海をうっとり眺めて泳ぎたいよう、と思っています。
潮岬の灯台をちょっと先のキャンプ場の所から撮影しました。灯台にも行けるのですが、そこの駐車場が有料だったので、もったいないから行きませんでした。台風が近づいていましたが、さすがに遠いので、海はそれほど荒れていません。
こちらは、紀伊大島にあるトルコ記念碑です。明治28年に串本沖でトルコの軍艦が座礁しました。その時に串本の人たちが命がけで救助にあたりました。このことはトルコでは、教科書にも載っており、小学生でもよく知っているそうです。なので、トルコの人々は親日家が多いそうです。僕はこの話は入試問題の評論で読みました。せっかく紀伊大島に来たので、ぜひいって見たかった場所です。ここには記念館もあり、近くにはトルコ人のやっているトルコアイスのお店もありました。
串本といえば橋杭岩です。道の駅になっていて車を停めてゆっくり見られます。大きな岩が海に面してたくさん並んでいます。ここには天邪鬼と弘法大使のエピソードも残っています。
例によってくるみは、海をうっとり眺めて泳ぎたいよう、と思っています。
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