歴史クラブに参加された人たちは、北東角の櫓には行かれないようなので
資料展示室に居られる間に、一人で櫓のある方向に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/00/000b25c7d68dfcf6f38f149902ce4c29.jpg)
ここは、説明だけで素通りした櫓に向かう「北辺土塁」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/32/a630b986fc7bb42f5604bf81d0a27954.jpg)
北辺土塁の左は「北門」の方向なので
この「北門」のある土塁へと繋がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/55/208ffbcd951f8a27e3b2f5a184902612.jpg)
北門方向から見た「北辺の土塁」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/16/4069541df8bd7b2002407580aa18bec5.jpg)
土塁の上を歩いて北東角にある櫓へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/74/c48506087d39023e7ea45261041c16e9.jpg)
再現された櫓の中は、椅子が供えられ休憩所のようになっています。
窓の板は閉じられているので、櫓から見える外の景色は見えませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ca/956b3353c34c8bae6cc634c092feaab5.jpg)
櫓から公園内を見渡しています・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a4/1330ddc796a372e7fe55575f6c0c8ad5.jpg)
東辺の土塁が、南方向に延びています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/37/2284408df7ec77c257f9f82a6a98eec5.jpg)
細川忠興・玉(ガラシャ)の銅像前を通って集合場所に向かうと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0b/bacd716f7f388d8668833960bd4d3be6.jpg)
「東辺土塁の石垣と井戸」の説明板があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/99/085c95fbd5f6c5ab0069a59e8544858a.jpg)
説明板にある土塁は見えますが、石垣は・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/93/f33dd869f342803ac716560c1ef224e5.jpg)
石垣と井戸は、写真のようになっていたようです。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e0/3b86388ae8ca8e0f04c579c527a9d9d1.jpg)
公園内を一回りして、入ってきた場所に帰ってきました。
整備された勝龍寺公園には
細川家の家紋「九曜紋」と、明智光秀の家紋「桔梗紋」が並んでいました。
※お土居は全国にありますが、お土塁はあまりないそうです。(^^ゞ
資料展示室に居られる間に、一人で櫓のある方向に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/00/000b25c7d68dfcf6f38f149902ce4c29.jpg)
ここは、説明だけで素通りした櫓に向かう「北辺土塁」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/32/a630b986fc7bb42f5604bf81d0a27954.jpg)
北辺土塁の左は「北門」の方向なので
この「北門」のある土塁へと繋がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/55/208ffbcd951f8a27e3b2f5a184902612.jpg)
北門方向から見た「北辺の土塁」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/16/4069541df8bd7b2002407580aa18bec5.jpg)
土塁の上を歩いて北東角にある櫓へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/74/c48506087d39023e7ea45261041c16e9.jpg)
再現された櫓の中は、椅子が供えられ休憩所のようになっています。
窓の板は閉じられているので、櫓から見える外の景色は見えませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ca/956b3353c34c8bae6cc634c092feaab5.jpg)
櫓から公園内を見渡しています・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a4/1330ddc796a372e7fe55575f6c0c8ad5.jpg)
東辺の土塁が、南方向に延びています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/37/2284408df7ec77c257f9f82a6a98eec5.jpg)
細川忠興・玉(ガラシャ)の銅像前を通って集合場所に向かうと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0b/bacd716f7f388d8668833960bd4d3be6.jpg)
「東辺土塁の石垣と井戸」の説明板があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/99/085c95fbd5f6c5ab0069a59e8544858a.jpg)
説明板にある土塁は見えますが、石垣は・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/93/f33dd869f342803ac716560c1ef224e5.jpg)
石垣と井戸は、写真のようになっていたようです。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e0/3b86388ae8ca8e0f04c579c527a9d9d1.jpg)
公園内を一回りして、入ってきた場所に帰ってきました。
整備された勝龍寺公園には
細川家の家紋「九曜紋」と、明智光秀の家紋「桔梗紋」が並んでいました。
※お土居は全国にありますが、お土塁はあまりないそうです。(^^ゞ