kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

御上神社の 「夏越大祓式 (なごしおおはらえしき)」

2010年06月30日 | 京都・大阪・神戸・滋賀 他

御上神社の、6月(水無月)30日に行われる「夏越大祓式」に行ってきました。

私たちが日常生活のなかで、知らず知らずに犯してしまった罪けがれを人形(ひとがた)に託して
身体を清め、心新たに生活を営むべく、大きな力を得る大切な行事が『大祓(おおはらえ)』です。
名越、六月祓(みなづきのはらえ)ともいい、古代宮中で旧暦6月・12月晦日に行われました。
それが民間に普及し、特に6月の大祓は盛大に行われました。

【茅の輪のくぐり方】
茅の輪のくぐり方は、 「水無月(みなつき)の夏越(なご)しの祓(はらえ)する人は
ちとせの命のぶというなり」 という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと
八の宇を書くように三度くぐり抜けます。

紙人形は、氏名・年齢を記入し頭から足を撫でて息を三度吹きかけて、ご祈祷して頂きます。

茅の輪の由来は 『備前風土記』 の蘇民将来(そみんしょうらい)の伝承によります。
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)
から 「もしも疫病が流行したら、悪疫除去のしるしとして、茅の輪を腰につけると免れることが
できる」 といわれ、疫病から免れることができたという伝承です。  (御上神社HPより)

夏越大祓式が終わると、和菓子「水無月」 が配られて冷たいお茶と一緒に頂いてきました。
今日で上半期が終わりですね・・・明日から下半期! 心機一転です。(^^ゞ

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ヘリオトロープ        花言葉 : 献身的な愛
ペルー・エクアドル原産ですが、夏目漱石の「三四郎」の中にも出てくる様に
明治の中頃には日本に渡来し栽培されていました。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 

2010年06月29日 | イタリア

一番左の入り口から、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に入りました。


大聖堂の身廊です。
外装の白大理石を基調とした、緑、ピンクの大理石によって装飾されているのに対して
ギベルティなどがデザインしたステンドグラスと、大理石の床などに囲まれた内部空間は
とても簡素で落ち着いた感じがしました。


イタリアに着いてから何ヶ所も教会に行きましたが、初めて見た光景です。
これは、お寺のロウソクやお線香のようなものなのでしょうか・・・?


エントランス上部に飾られた、パオロ・ウッチェッロ 作の24時間時計です。


ドーム内部に描かれたヴァザーリとその弟子作のフレスコ画「最後の審判」です。
画家ヴァザーリは、旧約聖書の物語を完全なかたちで描いているそうです。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ペラルゴニウム         花言葉 : あでやか
原産地は南アフリカですが、最初に栽培が始まったのは、東方貿易で渡った先のヨーロッパでした。
ゼラニウムの近縁で4~6月に西洋ツツジに似た艶やかな花を咲かせます。
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花の都 「フィレンツェ (Firenze)」

2010年06月28日 | イタリア
 イタリアの旅8日目 3月6日(土) 「フィレンツェ歴史地区」
フィレンツェは古代にエトルリア人によって町として建設されたローマ殖民都市です。
地 図


ファサード(建築物の正面デザイン)がきれいな「サンタ・クローチェ教会」

サンタ・クローチェ教会には、ダンテ、ミケランジェロ、マキャヴェッリ、ガリレオ、ロッシーニ
などの、お墓や記念碑があります。 教会の周りにはお洒落なレストランや劇場などもあり
教会前のサンタ・クローチェ広場は、フィレンツェで最も古い広場だそうです。


ドゥオーモの正式な名称は「サンタ マリア デル フィオーレ(花の聖母)」です。
ドゥオーモ(大聖堂)・サン・ジョヴァンニ洗礼堂・ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成される。

この大きなドームは、天才建築家ブルネッレスキの傑作だと言われています。
八角形の大きなドームは、高さが107mで内径は43mでドームの上には展望台があります。


ここでは・・・誰もがが見上げているジョットの鐘楼です。

高さは82mのゴシック建築で、414段の階段を上がると塔の屋根部分まで登ると、間近に
そびえるドゥオモのドームと、フィレンツェの町並みが見渡せることが出来るそうです。
鐘楼外壁の大理石はほとんどがレプリカで、オリジナルは大聖堂付属美術館に収蔵されています。


サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 (Cattedrale di Santa Maria del Fiore)の正面です。

「花の聖母マリア」の意味を持つ大聖堂は、1296年にピンク・白・グリーンの大理石で
140年以上の歳月をかけて建設され、初期ルネサンス・ネオ・ゴシックの各様式が混在した
石積み建築のドームとしては現在でも世界最大である。


ドゥオーモの前のサン・ジョバンニ洗礼堂 (Battistero San Giovanni)の「天国の扉」です。

ロレンツォ・ギベルティによる、ノアの箱舟やモーゼの十戒などが描かれている東側の扉が
特に有名であり、後にミケランジェロが「天国への門」と呼んで賞賛したことからこの名で呼ばれて
いるそうです。現在の扉はレプリカで、本物はドゥオーモ付属博物館に所蔵されています。


フィレンツェは、ルネッサンスの宮殿の中で偉大な芸術家達のミケランジェロ、レオナルド
ボッティチェルリが1つとなった、メディチ家の記録が残るルネッサンス発祥の地でした。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ツルハナナス         花言葉 : ほほえみ
つる性の常緑低木です。枝の先端付近に、やや青色味を帯びた白色の星形の花を房状に
多数つけて咲く花姿は美しいです。葉は小さく光沢があります。
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「スペイン広場 (Piazza di Spagna)」

2010年06月27日 | イタリア
トレヴィの泉から、「ローマの休日」で見たスペイン広場に行きました。
地 図


スペイン広場の名前は、スペインの大使館があることに由来するそうです。

トリニタ・デイ・モンティ教会へと続くスペイン階段は、フランスの外交官の寄付によって
造られて 「トリニタ・デイ・モンティ階段」 という名前だったのですが・・・
スペイン広場にあったことから、「スペイン階段」 と呼ばれるようになったそうです。

設計はフランチェスコ・ディ・サンクティスによるもので、1725年に完成しました。


これは、そのトリニタ・デイ・モンティ階段の下にある、小舟(バルカッチャ)の噴水です。

「ベルニーニはローマのために生まれ、ローマはベルニーニのためにつくられた」と
賞賛されたバロック芸術の巨匠 「ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ」 の作品です。



スペイン階段の上にある 「トリニタ・ディ・モンティ教会」です。

「丘の三位一体教会」と言う意味の名を持ち、1502年フランス王ルイ12世が
建てさせた、フランス人のための聖堂だったのです・・・。
(スペイン階段がフランスの外交官の寄付だった事が納得できますね~)


スペイン階段の上から見た、眺めの良いトリニタ・デイ・モンティ広場です。

正面に伸びる通りが、高級ショッピング街として有名なコンドッティ通りです。
この辺りには、エルメス・シャネル・フェラガモ・プラダ・グッチ、ブルガリ、ジョルジオ
アルマーニ・ヴィトン・ゼニア等のお店があるところです。(^^ゞ


トリニタ・ディ・モンティ教会の前から見えた 「サン・ピエトロ大聖堂」 です。

映画で観た「ローマの休日」を思い出しながら、スペイン階段を上がってきましたが・・・
オードリー・ヘプバーンの扮する王女がジェラートを食べていた階段を(今は飲食できません)
私が上っているのが夢のようでもあり・・・ローマに来たのだと実感した時でもありました。(^^♪

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : サンダーソニア         花言葉 : 祈り
1851年にこの植物を発見したジョン・サンダーソンの名にちなんで名づけられました。
釣鐘状の花をつけることから、ベルやランタンといった英名がつけられています。
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「トレヴィの泉 (Fontana di Trevi)」 

2010年06月26日 | イタリア
サンタンジェロ城を出てから、トレヴィの泉に行きました。(^^♪  
地 図


トレヴィの泉に向かってます。(^^♪ あまり広くない道の両側にはお店が並んでいます。
ここはアイスクリームを買ったお店です・・・アイスクリーム美味しかったですよ。(^^♪


アイスクリームに気を取られて歩いていると、トレヴィの泉とポーリ宮殿が現れました。!


ポーリ宮殿の壁と一体になっていて、中央に水を司るネプトゥヌス(ポセイドーン)が立ち
左が豊饒の女神ケレス(デメテル)で、右は健康の女神サルース(ヒュギエイア)です。


元々は古代ローマ時代に皇帝アウグストゥスが作らせたもので、ヴェルジネ水道
(ウィルゴ水道、乙女の水道の意)の終端施設としての泉が場所を替えた後、今の位置になった。
その後、泉はローマの建築家ニッコロ・サルヴィの設計で改造され彼の没後の1762年に完成。


側面から見ると、アイスクリーム店が並んでいるのが見えます。
そしてカメラを向ける人、願いが叶うように泉にコインを投げ入れる姿がありました。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : レッドクローバー         花言葉 : 勤勉
和名はアカツメクサ。 シロツメクサより大きく、その先端には多くの薄紅色の小花を密生
させます。花の形がイチゴの果実やロウソクの炎に見えることから「ストロベリーキャンドル」
とも呼ばれています。
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天使城と呼ばれる 「サンタンジェロ城 (Castel Sant'Angelo)」

2010年06月25日 | イタリア
地 図
地図を見ると、サンタンジェロ城 は星型の中に建っているんですね~(驚)


バチカン市国を出た後、サンピエトロ大聖堂の参道を東に向かって少し歩いていくと
テヴェレ川 が見えてきました・・・サンタンジェロ城はその川沿いにありました。


ローマでペストの流行時に、大天使ミカエルがこのお城の屋上に降り立ち、剣を一振りすると
ペストが終焉したと言われる伝説があって、サンタンジェロ城の頂上に剣を振り下ろす天使の
像が立てられ 「カステル・サンタンジェロ-聖天使城」 と呼ばれたのが名前の由来だそうです。


サンタンジェロ城の真正面に架かる橋が、ポンテ・サンタンジェロ聖天使橋です。
ベルニーニの手による天使像が、サンタンジェロ城を守るように並んでいました・・・。
ローマで一番美しい橋と言われています。

サンタンジェロ城は、139年にハドリアヌス帝の霊廟として造られ、キリスト教時代に
聖アンジェロに捧げる城として改築されたのですが、その後は牢獄や教皇の部屋として利用され
サン・ピエロト寺院と秘密の通路で結ばれていて、法王の避難場所として使われていたそうです。


ポンテ・サンタンジェロ-聖天使橋から見た、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂です。
サンタンジェロ城は、テヴェレ川右岸にある城塞でしたが、現在は国立博物館になっています。


お迎えのバスを待っていると、可愛い子供たちの姿がありました。
あれ~子ども達の後ろに立派な建物が見えますので近くまで行ってきます。(^^ゞ


そこは、きつい線と過度の装飾のため「Palazzaccio」「大きいBad宮殿」
と、言われていたそうですが・・・? 今はヴェレ川沿いの立派な最高裁判所でした。

追 記
映画「ローマの休日」で、ダンスパーティーの会場だったのが「サンタンジェロ城」だそうです!

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : アガパンサス         花言葉 : 愛の始まり
アフリカ原産です。アガパンサスはギリシャ語で
「愛」という意味のアガペーと「花」という意味のアンサスという言葉から来ています。
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スイス人の衛兵とバチカン広場

2010年06月24日 | イタリア

バチカン市国は、代々スイス人衛兵によってローマ法王庁の警備が行われています。
特徴のある制服を着ていますが、この制服をデザインしたのはミケランジェロだといわれています。

衛兵はスイス人で、スイス人以外はこの衛兵にはなれません・・・それには理由がありました。
それは、1502年に法王ユリウス2世によって創設された衛兵組織が、1527年にローマが
カール5世の軍隊によって侵攻されたときに、時の法王クレメンス7世の身を犠牲にして
助けたのが、スイス人の衛兵だったからなのです。

カトリック教会の総本山バチカンで、ローマ教皇を500年以上守り続けてきたスイス衛兵隊は
いま、スイス国内のカトリック教会から推薦されたカトリック信徒の男子が務めているそうです。


サン・ピエトロ大聖堂とサン・ピエトロ広場です。
サン・ピエトロ広場はベルニーニがデザインして、1667年に完成しました。


バチカン広場のドーリア式円柱回廊です。
横に並んで立っている柱は、何本に見えますか・・・?


不思議な事に、ある場所に立って4本の柱を見ると1本にしか見えません!
これは、一緒に行った友人から教えて貰いました。 (^^ゞ


右端上の建物が、サン・ピエトロ大聖堂につながっているローマ教皇の住居教皇宮殿です。


ガイドさんから 「ここがバチカン市国とローマの境界線です。」と、言われてバチカン市国を
出てきたところです。 (ここから家に絵葉書を送りましたが、絵葉書が届くのはいつかな?)
これから「サンタンジェロ城」に向かいます。(^^♪
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初代教皇ペトロが眠る 「サン・ピエトロ大聖堂」

2010年06月24日 | イタリア
縮小画像の上にマウスを載せて、大きい画像でご覧下さい。
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●左から1番目の縮小画像は、サン・ピエトロ大聖堂公式ホームページ NO.50です。
サン・ピエトロ大聖堂の主祭壇は、教皇だけがミサをできるので教皇の祭壇とも呼ばれています。
普段は祭壇の中央の道は通れなくなっているので、ここも教皇だけが通られる道なのでしょう。

●左から2番目の縮小画像は、サン・ピエトロ大聖堂公式ホームページ NO.37です。
カトリックでは「天の国の鍵」をイエスから受け取ったペトロが、権威を与えられ
ローマ司教としてローマ教皇が継承したと言われている「ペトロ」が初代のローマ教皇で
あり、その「ペトロ」のお墓が、この地下にあると言われています。

●左から3番目の縮小画像は、サン・ピエトロ大聖堂公式ホームページ NO.16です。
The mosaic altarpiece is the Presentation of the Virgin Mary in the Temple by her parents.
Below the altar is the body of St. Pius X (1904-1914), the last pope to be canonized.
翻訳では「モザイク祭壇飾りは、彼女の両親のテンプルの聖母マリアのPresentationです。

●左から4番目の縮小画像は、サン・ピエトロ大聖堂公式ホームページ NO.80です。
これが、一番人気の ミケランジェロの ピエタ像 (1498年 - 1500年) です。
処刑され十字架から降ろされた我が子イエスを抱く聖母マリアをモチーフとした宗教画や
彫刻などを「ピエタ」というそうです・・・聖母マリアは若くて美しかったです。


※(NO.)は サン・ピエトロ大聖堂公式ホームページ  Floorplan での番号です。
他にもご紹介できなかった 「サン・ピエトロ大聖堂」 がご覧頂けるので覗いてみて下さい。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : バラ(赤)         花言葉 : 愛
ラテン語の属名のローザはケルト語の赤色に由来しています。
近代バラはナポレオン1世の皇后ジョセフィーヌがマルメゾン宮殿に品種を収集し
育種を奨励したことにより飛躍的に発展しました。
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「バチカン美術館」 から 「サン・ピエトロ大聖堂」 へ通じる道

2010年06月23日 | イタリア

バチカン美術館の建物から出てきて、サン・ピエトロ大聖堂に向かうところです。(^^♪
バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂が隣接されて建っている、と感じるところでもあります。


バチカン美術館から階段を下りて、この通路を抜けると サン・ピエトロ大聖堂 なのですが
見上げると、美しい天井画が描かれていて美術館の延長のような通路でした。(^^♪


もう~右側が サン・ピエトロ大聖堂です!
向こうに見えるのは、サン・ピエトロ広場のようですね・・・。


サン・ピエトロ大聖堂のアトリウムと呼ばれる玄関廊の5つ並んだうちの一つです。
一番右にあって、一番新しい扉 (ポルタ・サンタ) は、ブロンズ製の大扉でした。

この扉は、1949年に1950年の聖年のために造られた聖なる扉です。
25年ごとの聖年のときにだけ開かれ、最近では2000年の聖年に開かれたそうです。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ササユリ        花言葉 : 上品
ユリの仲間の中でも、とびぬけて清楚で可憐。葉が笹に似ていることから
この名がついたと言われています。花色は淡いピンクか白色です。
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歴代ローマ教皇の収集品を収蔵展示する 「バチカン美術館」

2010年06月22日 | イタリア
バチカン美術館は、初めにご紹介したように複数の美術館・博物館・ギャラリーや
図書館等で構成されていて、システィーナ礼拝堂では禁止だったカメラが使えるので・・・


ご覧下さい! みんなが展示作品や天井画を撮ってます。
そう言う私もその中の一人でしたが・・・ (^^ゞ








素晴らしい天井画と壁画、見るとこがいっぱいなのに時間が無いので辛いです・・・(~_~;)


たくさんある壁面には、イタリアの地図もありました。


バチカン美術館から見たサン・ピエトロ大聖堂のドームです。
大聖堂に隣接するバチカン美術館の窓から、大聖堂を眺めることができました。(^^♪

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : アマリリス        花言葉 : プライド
アマリリスの名は古代ギリシャやローマの詩に登場する美しい女羊飼いアマリリスの名に
由来します。 原産地は南アメリカです。
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