kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

イタリアはええとこでした (^_-)-☆  Arrivederci!

2010年07月15日 | イタリア
『すべての道はローマに通ず』 ・・・今日でイタリアの記事は終了します。


これは、ローマからフィレンツェに向かっているバスの中から撮りました。
青い空と、果てしなく広い緑の中に白い風車が回ってました。


バスの中から見たぶどう園の一つです。
イタリアのワイン・・・美味しかったなぁ~ (^^♪


ローマの街に、私も溶け込んでいたかなぁ・・・?


ここはローマにある三越百貨店の地下にある石の彫刻 「真実の口」 です。

「真実の口」は、ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)
の、下水溝のマンホールの蓋であった海神トリトーネの顔が刻まれている石の彫刻ですが
沖縄の宜野座村にも「真実の口」があるのはご存知ですか?

それは2000年7月に開催された九州・沖縄サミットで、宜野座村はイタリア共和国の
ジュリアーノ・アマート首相を招聘した時に、友好・交流の証として設置されたそうです。


フィウミチーノ空港(Aeroporto di Fiumicino)
別称は(ローマ)レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港(伊: Aeroporto internazionale Leonardo da Vinci)
ルネッサンス期の芸術家で発明家でもある 「レオナルド・ダ・ヴィンチ」 から命名されたそうです。

イタリア最大の国際空港の一つで、ローマ市内まで南西へ約35キロです。私達は用意されていた
バスでナポリに向いましたが、テルミニ駅まで直通鉄道「レオナルド・エクスプレス」で約45分です。
そして2010年03月07日に、このローマから空路にて関西国際空港の帰路の途へ・・・。


最後の10ユーロ紙幣です。
小銭はまだ少し残っていますが、最後の紙幣も使ってきました。(^^ゞ

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このブログで、私と一緒にイタリアの旅をして下さった方に、ありがとう! Grazie!

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : カンナ          花言葉 : 尊敬
コロンブスのアメリカ大陸発見によって、最初にヨーロッパにもたらされたといわれる花の
一つです。日本には、江戸時代に渡ってきたといわれています。
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ローマの高級ショッピング街に 「KIKO」 のお店 !

2010年07月13日 | イタリア

スペイン広場の前にある通りは、エルメス・シャネル・フェラガモ・プラダ・グッチ等の
高級ショッピング街があって、街を歩いているだけでも目の保養になりますね。 (^^♪


友人と一緒に、コンドッティ通り辺りにあると聞いていたお店を探して貰っていると
突然 「KIKO」 の文字が飛び込んできました!何度も見ましたが、それは「KIKO」 でした!

何のお店なのかなぁ~?と、気になってお店を覗いてみると 


ご覧下さい! 
KIKO KIKO KIKO KIKO KIKO と、KIKOの名前がずらっ~と並んでます。

そこは化粧品のお店で、お洒落な女性達が、口紅、アイシャドーなどを買いに来られていました。
私のお店ではないのですが・・・嬉しくなりますね。 (^^♪


これは、 KIKO のお店を見つけた記念に買ってきたアイシャドーです。(嬉)
ロ-マの旅で、忘れられない思い出がまた一つできました・・・Grazie!

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ニチニチソウ         花言葉 : 甘い思い出
マダガスカル原産で夏の暑さに非常に強く、一夏中、次々と花を咲かせ続けます。
日ごとに新しく花をつけるのでニチニチソウと呼ばれています。
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ローマ・テルミニ駅 (Stazione di Roma Termini)

2010年07月12日 | イタリア

テルミニ駅は、イタリア・ローマの玄関口である中央駅で、国際列車も出発しています。


テルミニ駅の名前の由来は
古代ローマ帝国の皇帝ディオクレティアヌスのテルメ(Terme 公共浴場)の
遺跡に近いことから、浴場近くの土地の名前が付けられたそうです。


Drugstore と書いてありますが、テルミニ駅の地下にある、スーパーCONADです。
気軽に入れるお店なので、観光客も利用されることが多いそうです。


地下鉄の自動発券機です。


ここは、1955年2月10日に開通したB線のホームです。
1980年にA線が開通して、A線との乗換駅にもなっています。

ローマでは、地下工事に取り掛かれば必ず何らかの遺跡が発見されるので
新しい路線の工事が行われているそうですが大変なようです。


すごい落書きで驚きましたが、車内は落書きなどもなくて清潔な感じでした。

イタリアに行かれた方から、テルミニ駅辺りはスリが多いので気をつけるように
と言われてましたが、誰もスリの被害に遭うことも無く楽しい1日でした。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : パッションフラワー         花言葉 : 聖なる愛
花の形が時計の文字盤に見えるので日本では「時計草」と呼ばれています。 トケイソウ属には
多くの仲間があり、パッションフルーツと呼ばれる果物用種類など鉢物としても出回ってます。
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古代ローマの中心地 「フォロ・ロマーノ」

2010年07月10日 | イタリア

コロッセオ(木の陰になっている)を後にして、コンスタンティヌスの凱旋門の前の道を
少し歩くと、古代ローマの中心地だった 「フォロ・ロマーノ」 の入り口がありました。


パラティーノの丘に上がっています。
ここからは、コロッセオだけではなく、政治の中心、元老院のあった場所カエサルやキケロなどの
ローマ政治の中心地であり、古代ローマの英雄がすごしたフォロ・ロマーノを一望できました。


代表的な古代建築の、マクセンティウスのバシリカ  (302年〜325年頃に完成)

マクセンティウスによって起工され、コンスタンティヌス1世によって完成したバシリカです。
キリスト教化以前に建設された最後の大バシリカで、北側の側廊部分だけが残っています。

※ バシリカは長堂式ともいわれ、建築の平面形式のひとつで、ローマ教皇の発行した
教皇小書簡により、一般の教会堂より上位にあることを認められた教会堂のことだそうです。


中央の白い建物はヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。
その手前の左の大きな建物が市庁舎で、その下部構造が公文書館(タブラリウム)です。

写真右下の3本の柱だけが残っているものが、カストルとポルックス神殿です。
その右に建つ建物は、共和制時代から帝政前期にかけて、ローマの政治的中枢だった
国会議事堂の「クリア・ユリア」 です。


アントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿

両側に数々の遺跡が並ぶ「聖なる道」に、アントニヌス・ピウス帝が
皇后ファウスティナを偲び141年に建造させ、その後妻とともに祀られました。

「アントニヌスとファウスティナの神殿」は、入口の列柱と階段だけが残っているだけで
後ろに見える建物は、その後に付け足された「サン・ロレンツォ・イン・ミランダ教会」です。


皇帝マクセンティウスが、死んだ息子ウァレリウス・ロムルスに捧げたと伝わる神殿です。
しかし、彼がミルヴィオ橋の戦いで戦死したため未完成となり、その後は教会になっています。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : マツバボタン         花言葉 : 可憐
葉が多肉で細く、花がボタンに似ているのでこの名がつきました。夏の暑さや乾燥に強く
赤、桃、黄、白、橙などの花を咲かせます。花の寿命は短いですが、次々に咲きます。
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古代ローマの象徴  「コロッセオ  (Colosseo) 」 ②

2010年07月09日 | イタリア

地下6メートルの迷路のような空間には、剣闘士やライオンやヒョウ
などの猛獣を収容していた地下が丸見えになってます。

コロッセオは命の取り合いだけでなく、ローマ皇帝は市民に娯楽を与える
ことで、治世の安定を図ろうとして、初めは競技場にローマ水道より引いた
水を張り動物を放ち、神話の世界や海戦の様子を再現して、多彩なイベント
を主催した施設だったそうです。


通路では聞きなれない言葉が飛び交っていましたが、日本の方とも出合う
ことがあって 「どこから来られたのですか?」 「写真撮ってくれますか?」
と、言葉を交わす場面もあり就職が決まった大学生の方が卒業旅行で来ら
れてました。 (一番楽しい時ですね~)


通路に、当時の様子を表現しているレリーフがありました。


人々に身分制度を意識させて帝国の秩序を保つために、コロッセオの
観客席は身分によって、一階席は元老院と議員、二階席は騎士、その上が
一般市民、最上階は市民権を持たない人にと、分けられていました。
これも・・・皇帝の巧みな統治術だったそうです。


この後は、初めにご紹介したコンスタンティヌスの凱旋門の前を通って
奥の方に見える、古代ローマの中心地だった 「フォロ・ロマーノ」 に
向かいま~す。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ストケシア         花言葉 : 追想
原産地は北アメリカ南部です。先が枝分かれした特徴的な花びらで
初夏から咲き始めます。日本には大正初期に導入されて普及しました。
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古代ローマの象徴  「コロッセオ  (Colosseo) 」

2010年07月08日 | イタリア
イタリアの旅9日目 3月7日(日)

コロッセオは、ローマ帝政期に造られた円形闘技場で
ネロ帝の黄金宮殿(ドムス・アウレア)の庭園にあった人工池の跡地に建設されました。
地 図


今日はツアー仲間と一緒に、自由時間を利用して慣れない地下鉄に乗って
地下鉄B線の「コロッセオ (Colosseo)」 駅から徒歩1分の、コロッセオを見学してきました。


駅を降りてコロッセオに向かう道で見えたのは古い凱旋門でした。
その凱旋門は、フランスのパリに建設されたエトワール凱旋門のモデルにもなっている
コンスタンティヌスの凱旋門(Arco di Costantino)でした。

コロッセオに向かう道にある 「コンスタンティヌス凱旋門」 は、コロッセオとパラティーノの
丘の間にあって、西の副帝であったコンスタンティヌスが正帝マクセンティウス帝に勝利して
西ローマの唯一の皇帝となった記念として建てられたものでした。


コロッセオ(イタリア語でColosseo)の正式な名称は 「フラウィウス闘技場」 です。

フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから、「フラウィウス闘技場」なのですが
ネロ帝の巨大な像が傍らに立っていたために「コロッセウム」や、英語で競技場を指す
コロシアム(colosseum)が語源となって呼ばれるようになったといわれています。


イタリアでは 「FESTA DELLA DONNA (フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」があって
この日は、その前日だったので入場の時に女性だけのサービスがありました。(嬉)


コロッセオ内部の地下部分が見えてます。
長径188m短径156mの楕円形で、高さは48m、45,000人を収容できたそうです。


アッ! ここに大きな十字架が、競技場に向かって立てられています。
この競技場では、仲の良い剣闘士達や動物とも闘ってたくさんの命を落としていますが
十字架を立てて、相手を殺さないと生きていけない闘いをさせていたのですね。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : クロユリ         花言葉 : 恋の魔術
「高嶺の花」という言葉にぴったりの美しい花です。ユリ科フリチラリア属の球根性多年草です。
夏の蒸し暑さを嫌います・・・5~6月に黒紫色の花を横向きにつけます。
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ウフィツィ美術館前~フィレンツェの街並み

2010年07月07日 | イタリア

ウフィツィ美術館の前です。


あれ~? あ~そうだったんですね・・・ (笑)


フィレンツェの街を歩いていると、店先に紫色の風船が飾られていました。

紫色は、愛称がヴィオラ (イタリア語で“紫”)と呼ばれる「ACFフィオレンティーナ」の
クラブカラーで、フィレンツェを本拠地とするサッカークラブを応援する紫の風船でした。


フィレンツェの街中で、住所を表示しているプレートにカタカナが書かれているのを見つけました。
郵便物の配達にはカタカナは必要ないので、日本人の訪問のためのカタカナなのでしょうか?
カタカナの字を見て、この建物にどんな方が住んで居られるのか、チョッと気になりました・・・。

※ 色で思い出したのですが・・・イタリアの国旗は、もしかして
国旗の左から 緑、白、赤色なので 「オリーブ」 「ガーリック」 「トマト」 かな? !(^^)!

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ヒオウギ         花言葉 : 静かな愛
日本、中国、インドに分布する多年草です。橙色の花弁に濃い橙色の斑点があります。
葉の形が公家の持っていた桧扇を広げた様子に似ていることから和名がついています。
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撮影禁止のウフィツィ美術館から撮れる 「ヴェッキオ橋」 

2010年07月06日 | イタリア
地 図


ロッジア・ディ・ランツィの左端にある 「メデューサの頭を掲げるペルセウス」像です。
ベンヴェヌート・チェッリーニ 作(1554年)

ベンヴェヌート・チェッリーニ (Benvenuto Cellini) 1500年11月3日~1571年2月13日は
ルネサンス期イタリアの画家、彫金師、彫刻家、音楽家です。


「メデューサの頭を掲げるペルセウス」像を見て右に曲がると、ウフィツィ美術館がありました。

ウフィツィ美術館は撮影禁止なので、館内の展示物は何も撮れないのですが・・・
撮影が許可されている場所が一つあって、その場所でみんながカメラを向けていたのは
このアルノ川に架かる屋根のあるヴェッキオ橋と、ヴァザーリの回廊でした。

ヴェッキオ橋の写真は、ここから撮られたものが多いですね。 (^^ゞ


ヴェッキオ橋はフィレンツェで最も古い橋で(ヴェッキオの意味は“古い”という意味)です。
あの橋を歩いてみたかったのですが、この後ローマに帰ったので歩けませんでした。(-_-;)

◆~◆~◆   ウフィツィ美術館は   ◆~◆~◆
近代式の美術館としてヨーロッパ最古といわれ、建物はジョルジョ・ヴァザーリの設計で
1560年に着工し、1580年に完成したフィレンツェ共和国政府の政庁舎だったそうです。
ウフィツィ(Office)の名がつけられているのは、政庁舎だったからなのですね。

メディチ家の収集した美術品を保管するために最上階が改装されたそうですが、1737年に
メディチ家が断絶された後、美術品は残されて一般に公開されるようになったそうです。

ウフィツィ美術館には、ボッティチェッリの間とも呼ばれる広い部屋があって、ルネッサンス期の
イタリアの画家サンドロ・ボッティチェッリの作 ヴィーナスの誕生 が飾られていました。
メディチ家の結婚祝としてボッティチェッリが描いた  もあったのですが、撮影禁止でした。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : トキソウ         花言葉 : つつましやか
朱鷺が羽を広げたように見えるところからトキソウと呼ばれています。
日当たりの良い開けた湿地に生育します。
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フィレンツェ 「ヴェッキオ宮殿」 と 「シニョリーア広場」

2010年07月05日 | イタリア
地 図


フィレンツェのシニョリーア広場から見た「ヴェッキオ宮殿 (Palazzo Vecchio)」です。
1299年から1314年にかけてアルノルフォ・ディ・カンビオによって建設されました。

現在でも、フィレンツェ市庁舎として使われている内部は、「フランチェスコ1世の仕事部屋」
「500人大広間」「レオ10世の間」「ゆりの間」などの部屋に分かれています。


ヴェッキオ宮殿の入り口です。 左:ミケランジェロのダビデ像 右:ヘラクレスとカークス像
これはレプリカで、ミケランジェロが制作したオリジナルはアカデミア美術館にあります。


16世紀後半に作られたシニョリーア広場 (Piazza della Signoria)の真中にある
ネプチューンの噴水です。

神話での水の神ネプチューンをかたどった彫刻の噴水です。


フィレンツェの名門メディチ家の初代トスカーナ大公コジモ1世の騎馬像
ジャンボローニャ作(1594年)


ロッジア・ディ・ランツィ(ランツィの回廊)は、シニョリーア広場の通りに面して
柱間の広いアーチが3つ並んでいて、コリント式柱頭のある束ね付柱で支えられていました。
屋根はあるのですが、野外彫像展示場になっていました。

今までのイタリアの旅をご覧頂く時は  ←をクリックして下さい。
明日は、ウフィツィ美術館から見た「ヴェッキオ橋」をご紹介しますね。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : アンスリウム         花言葉 : 情熱
アンスリウム属は西インド諸島や熱帯アメリカに原産する植物です。
花のように見える部分は、仏炎苞と呼ばれるサトイモ科特有の葉の一種です。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 

2010年06月29日 | イタリア

一番左の入り口から、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に入りました。


大聖堂の身廊です。
外装の白大理石を基調とした、緑、ピンクの大理石によって装飾されているのに対して
ギベルティなどがデザインしたステンドグラスと、大理石の床などに囲まれた内部空間は
とても簡素で落ち着いた感じがしました。


イタリアに着いてから何ヶ所も教会に行きましたが、初めて見た光景です。
これは、お寺のロウソクやお線香のようなものなのでしょうか・・・?


エントランス上部に飾られた、パオロ・ウッチェッロ 作の24時間時計です。


ドーム内部に描かれたヴァザーリとその弟子作のフレスコ画「最後の審判」です。
画家ヴァザーリは、旧約聖書の物語を完全なかたちで描いているそうです。

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ペラルゴニウム         花言葉 : あでやか
原産地は南アフリカですが、最初に栽培が始まったのは、東方貿易で渡った先のヨーロッパでした。
ゼラニウムの近縁で4~6月に西洋ツツジに似た艶やかな花を咲かせます。
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