ルーローフリュイ＠ローランローゼ

　シャルロットっぽい生地でヨーグルト風味のクリームを巻いてます。
　中のフルーツは、いちご、キウイ、オレンジ。

　ローランローゼ：新潟（長岡）※4/15で閉店になりました；

モンブラン＠ローランローゼ

　外側は、栗のペーストを薄くして、ちょっと固めた感じ？のもの。
　内側は生クリームで、中心がチョコムース。栗も入っています。
　土台はタルト。

　ローランローゼ：新潟（長岡）

彦シュー＠鹿の子

　表面にクッキー生地を載せて焼いた、シュークリーム。
　中はカスタードと生クリームのブレンドっぽい。

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　鹿の子(かのこ)：新潟(長岡)　※イトーヨーカドー（長岡）の出張販売で購入。

　和菓子屋さんですが、このシュークリームが有名なお店。
　最寄りのバス停は、わたしがこの市の駅周辺に出かける時に通るので、いつか途中下車して買いに行こうと思っていたのですが、読書していてついつい通り過ぎてしまい、未だ実現できていなかったのでした(笑)。

『妖怪アパートの幽雅な日常 6』香月日輪（講談社）

新年を妖怪アパートの人々や親友・長谷と楽しく過ごした稲葉夕士。
冬休みも終わり、始まった三学期。いよいよ条東商二年生最大のイベント・修学旅行……四泊五日のスキー旅行だ。
ところが、泊まるはずだったホテルが冬休み中にガス爆発を起こして、変更になるなど旅行前から不吉な影が。
いよいよ旅行も始まったが、急遽決まったホテルの雰囲気にどこか違和感を感じる夕士。
やがて体調不良を訴える生徒が続出するが、中でも教師・千晶のダメージが大きく……

何だか千晶先生受難の巻でしたね；
あとがきによるとこのシリーズは全10巻の予定だとか。
これから夕士と長谷が遭遇する、人生を大きく事件って一体何でしょう？気になります～。

<07/4/15>