黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

『バーテンダー 3』長友健篩/城アラキ(集英社)

2005-09-05 | 読了本(漫画)
技の葛原、サービスの東山。そう並び称される銀座のバーテンダー・東山の店で、ヘルプとして働き始めた佐々倉溜。高級な素材に行き届いたサービス。だがその裏で溜は、酒と客への愛情を疑うような行為を目撃して……『バーの顔』、
それぞれの道を歩んでいた旧友3人が、同窓会帰りに店に立ち寄った。昔を懐かしみ、よく飲んだモスコミュールをオーダーするが……『頑固者のテーブル』、
数日前から毎日のように現われるようになった男。医師だと名乗っているが、その様子には不審な点があり……『カウンターの嘘』、
小さな頃、父が祖父との和解の為に用意していた酒を、自分がこぼしてしまった為に両親が死ぬまで不仲なままだったことを気に病んでいる美和。彼女の記憶から、その酒を溜が探し出す『心のメニュー』の4編。

今回から、いつもお店『ラパン』から一時離れ、銀座の名店で働くことになった溜。
ベテランの元で、技術だけでなく人間の機微などもを学んだりして、またちょっと成長した感じ。

<05/9/5>