坊っちゃん入るべからず・・・南四丁目発by Ken's Channel

北の街札幌。ランと登山と旅日記。
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「北海道山日和」

お披露目

2006-06-18 18:49:09 | シアトル漂流記
ついに乗りました。

David 愛用のボート。 その名も

「 A  Dream 」

購入してから5年だというそれは、今の私には到底手の届かないもの。
だけどこういうのを見せ付けられると、否が応でも欲しくなるものです

無理だとわかっていても・・・・・・

今日はバッテリーの交換をしてその試運転だったので30分程のクルージングだったけど舵をとらせてもらったのは貴重な体験だったなぁ。
でもまた乗る機会はたびたびあるでしょう。

もっと驚いたのは、ドックに入ってすぐにDavidと同じボートがあるではないか
当のDavidが一番びっくりしてた
なんと「A Dream」の前に所有していたボートなのである。
気の良いおじさんが丁寧に手入れをしていたそれを見て彼は熱心に話しかけていた。そりゃそうだ自分が手放したボートが生まれ変わっても大事に使われ、尚且つパッと見はDavidのよりかっこいい
私も驚いた
この人はいったい何歳から所有してたんだ

話は変わるが今日は

「父の日」

それを祝ってかどうか始めての外食に連れて行ってもらった。
行き先はインターナショナルディストリクト。
要するに

チャイナタウン」だ。

本場の飲茶にはほど遠いのだろうが、小さい蒸し籠に入ったシューマイや水餃子
・・・・・etc
ワゴンにいろんな種類のそれをのせてやってくる。
好きなものを取って、次々胃袋に収めていく・・・・・・・
ちょっとだけ中国文化の一端を見た気がしたなぁ

もちろん私が何時も以上に店内をきょろきょろしていたのは言うまでもない。
おかげで脳みその一部が以上に疲れた。
今日よく眠れそうだ。

Thank You David & Lifen


シアトルにお寄りの際、ご希望であればご案内いたします。(要予約


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