ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




カレーには中毒性があると思うんですよね、

というような話は、これまで何度も書いておりますが、

カレーを食べると分泌されるセロトニン

という物質は、体温を上げてくれたり、消化をサポートしてくれるだけでなく。

 

どうも、ストレスが溜まっている、あるいは、精神的に飢餓状態にある(可能性がある)というような話があるようです。

出典は、こちら

そしてカレーを食べることで、テンションが高くなって、身体が楽になる、のだそうです。

知りませんでした(笑)。

 

確かに、写真のこれは、レコーディングの前に食べたものでした。

えー、単にお腹減ってたし、早く食べられて、お腹にしっかりたまるものがいいなあ、と思っただけなんですけどねえ・・・。

精神的に、不安定だったということでしょうか(笑)。

 

でも、レコーディング前は多かれ少なかれ、ナーバスになるのはやはり間違いないですから、

あながち、当たっているようにも思います

 

 

でも、こんななんだか危ないような話ばかりではないのです。

カレーですからね(笑)。

 

セロトニンには、痛み止めの役目もあるとのことですから、、

頭痛、腰痛、膝痛、関節の痛み、なども和らげてくれるのだそうですから、素晴らしいですよね。

また、カレーにはご存じ、ターメリック=ウコンが沢山入っていますので、飲みすぎ、二日酔いにも最高。

 

良薬、口にウマし、なわけです

 

 

・・・って、カレーは美味しいですからね、なんなら、毎日でも食べられますし、

ほんと、いつでも食べたいのですが、

では・・・、

 

「うおー、カレー食べたいー!」

という人に、

「・・・このシト、精神的に不安定なの?」

などと、いちいち思うのは、お互い面倒ですのでやめましょうね(笑)。

 

単に、”美味しいから”食べたいというのが、実際のところなのですから。

 

・・・たぶん(笑)。

 

ではー。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )