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ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日も録音作業で、閉門のアナウンスまで大学に。

でも、それでも時間が足りないくらいでした。

やはり音楽を作るのは楽しいですし、もっともっと、と欲も出てしまいます。

あと一時間閉門が遅かったら色々と出来るのに・・・とも思いますが、まあ、それはさすがに翌日がまずいですね(笑)。

 

今はさすがにとは思いますが、昔の音楽業界は、全般的に本当に夜型だったと思います。

夜中までどころか、朝までのレコーディングなんて、当たり前のようにありました。

スタジオも、終夜、煌々と電気がついておりましたし、エンジニアさんは、そのままソファで仮眠して、また2~3時間後には、(次の徹夜!)作業に入るなんてこともあったと思います。

僕も、一か月近く、連日20時間位スタジオに居た事がありますが(笑)、

あれは、感覚的には、一日24時間というよりも、30時間くらい働いていたような気がします。

全部繋がってましたもの

 

でも。

 

でも音楽を作っていると、それが大して苦ではないのですよ

それよりも、もっと「明日じゃなくて、今やってしまっておきたいこと」があるものなのです。

「明日になったら、この感覚が無くなってしまうかもしれない」、と思っていたかもしれません。

そしてそれも、ある意味、その通りだったりもして。

 

でも、今はさすがに、睡眠が一番大切なのだとは思いますので、トレードするなら、そちらを選択するようにしていますが(笑)。

なので、あのエネルギーは若さゆえですね。

だたし、エンジニアさんは40代、50代の方でも、ばんばん徹夜しまくっていましたけれども・・・。

すごすぎです

 

ではー。



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天気も良く、芝生のグラウンドではキャッチボールやサッカーをする学生もおります。

この間は、一年生の男子学生がワイワイ集まっているので「お、何やるの?」って聞きましたら、

「徒競走!」

と。

授業の合い間に徒競走、

いや、中学や高校では普通ですよね、確かに。

 

でもなー、今は

「まじか!」

と思わず言ってしまいます

 

でも、全力疾走って、だいぶしてないですね。

授業の時間前、特に朝の一限の前など「やばい!間に合わない!」といった様子で、よく学生が走ってビューンと追い抜いていきますが、

教員は、さすがに余裕でゆっくりと

 

・・・じゃないのか

 

あれは、

もう、あんな風には走れないのか・・・も(笑)。

 

いや、頑張りましょうぞ。

まだまだー

 

(無理なくね(笑))

 

ではー。



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無事にレッスン室のMacにもインストールできました

Ivory3 German D

昨日購入してしまいました、スタインウェイのフルコン、D274のモデリングのソフトウェア音源です。

上記ページ内のデモをお聞き頂けますと、

ほら、スタインウェイですよね(笑)。

さらに、一聴しただけではこれがソフトでの演奏とは分からないかもしれません。。。

 

まあ、「この人がD274を持っているわけないので、ソフトだろうな」

という穿った見方はできてしまうかもしれませんけれども。

なんといっても、今や、4000万円超の超高級ピアノですからね(笑)。

 

僕も最初はIvoryⅠ(Ver1.7)から購入しまして、その後アップデートをし、ここしばらくはずっとIvoryⅡを愛用しておりました。

ⅠではDVD-R5枚、そして、Ⅱではなんと11枚というデータ容量でしたが、

さすがに今の時代はネットも速いですし、40GBでしたが、あっという間にダウンロード&インストールができました。

インフラ、そして、テクノロジーの進化はありがたいですね。

 

やっぱり、僕はピアノ音源はIvoryです。

これは、本法にスタインウェイの気分が味わえますもの。

 

・・・といって、ピアノの音は、その音そのもの以外にも、色々な要素で伝わるものです。

まずもって、鍵盤の弾き心地などは、どうしても、本物のグランドピアノには及びませんけれどね

(あ、でも、スタインウェイの自動ピアノのSPIRIOでこの音源を弾いたらどうなるんだろう(笑))

 

 

ちなみに、自宅環境のIvoryには、スタインウェイの他、ベーゼンドルファー、ヤマハ、それぞれのフルコンの音源も搭載されています。

といって、使うのは専らスタインウェイのみなのですが・・・。

 

今回のⅢの購入時、メーカーからの「今後、Ivoryに搭載してほしい音源は?」とのアンケートがありましたので、

「SHIGERU KAWAI」

と答えておきました(笑)。

勿論、フルコンのSK-EX、こちらも国際では最高峰の2300万円程、やっぱり超高級ピアノですので、是非、音源で手に入れられたら、カラッと揚がりますねえ

 

ではー。



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今日は、午後から雨でございました。

雨が降るとまだちょっと寒いですね。

念のためにジャケットを持って行っていて助かりました

といって、大した距離ではないのですけれどね、でも、風邪など引くわけにもいかず(笑)。

 

1年生も、学校に少し慣れてきたのでしょう、少しだけ落ち着いてきて見えるようになりました。

先輩達は、本当に貫禄が出てくると言いますか、やっぱり立場が人を作るのですね。

若者の成長というのは、本当に驚きであり、目を見張るものがあります。

 

自分は・・・そうですねえ(笑)。

まあ、それなりに大人にはなっているのでしょうけれども、やっぱり楽器を前にすると、特にねえ(笑)。

実は今日も、どうしても我慢できずに、先ほど、ひとつソフト音源をぽちっとしてしまいました。

早速インストールしたのですが、

 

うーん、

 

やっぱり買ってよかった(笑)。

一度の購入で、二台まではアクティベートが出来るので、明日は、大学の僕のレッスン室のPCにもインストールをしてみようと思っています(わくわく)。

いやあ、いい音には、やっぱり盛り上がっちゃいます。

ますます楽しくなっちゃいますね(笑)。

もう少し使いこんだら、こちらでもご紹介しますね

 

ではー。



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今日は緑ちゃん倶楽部のレッスンデーでございました。

つい先ほどまで、オンラインレッスンもございましたねー

 

さてさて、お写真は南部煎餅です。

おいしいですねー

ごま、ピーナッツ、アーモンド、リンゴ。

具材といいますか、これらの質感や香りが、またとってもしっかりしていて素晴らしいのです。

とまらなくなりますね(笑)。

 

さて、STAYCHILL HP内のCHILLING ROOMでは、

メンバーのPODCAST(要するにお喋りですが(笑))がアップされておりまして、

僕のも、はや三つ目となりました。

今回は、先日STAGE(ただいま、新着記事として、トップページにも写真が。ありがたいですねえ)に公開されてましたライブレポート

こちらについて語らせて頂いております。

びっくりなのは、ライターさんはライブだけを見て、あの濃密な記事を書かれているとのこと。

スタッフさんから「後から音源などはお渡ししていません」ということで、これには、本当に驚きでした。

ライブ中はPCに逐一メモをしていたようですが・・・それにしても凄いですよね

 

そんな情報も含め、また、よろしかったら僕たちのポッドキャストもお聞きいただきつつ、

改めて、是非お読み頂けましたら嬉しいです

 

さて、明日からまた一週間が始まります。

張り切ってまいりましょうー!

 

ではー。

 



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Rolandの名機、デジタルディレイのSDE-2000が修理から戻ってまいりました

さすが、いつもminimoogのメンテナンス等も依頼させて頂いております仙人のお仕事。

バッチリのコンディションに戻して頂き、感謝感激です。

ということで、こちら、僕の三号機になるのですが、こちらをSTAYCHILLで使用していた二号機と入れ替えて、これから使用していこうかと思っております。

STAYCHILLでは2台使っており、それぞれ、一号機、二号機でしたので、一、三号機の組み合わせになりますね。

まあ、そんなことを気にするのは僕だけですが(笑)。

 

そして二号機はどうするのかと言いますと、

今日配信させて頂きました、緑ちゃん倶楽部のメルマガ、みどり通信でご紹介させて頂きました、大学の新しいレッスン室に入れようかと画策しているのです。

その時には、またマニアックな内容でお知らせいたしますね(笑)。

 

とにかくこのSDE-2000の音は、絶品なのです。

ミニモーグにも、テルミンにも、これが無ければ!!という、デジタルなのに、しっかりと温かみのある減衰と、まろやかで耳障りの良いディレイ音が得られます。

さらには回路的にも、通すだけ音が太くなるのですね。おそらく、少し歪み(サチュレーション)が加わるのだと思います。

 

単体の、モノラルでの1Uのディレイで、たしか発売当時は15万円前後だったように思うのですが(ちょっとWebにも記録がなく不明なのです)、

当時の物価を考えますと、なかなかの高級品だったのだと思います。

当時から、つい最近まで、本当にどこのレコーディングスタジオにもありましたし(今でもあるところにはあります)、

例えば僕がレコーディングに行った場合など、ミニモーグにこのSDE-2000をかけてプレイすると、エンジニアさんが十中八九「あ、そのままかけ録りで大丈夫ですよ。いい音なので」と言います(笑)。

一般艇には、ディレイはあとからミックスダウンの際にかけるので、エフェクトを外して(バイパスして)録音するのが普通です。

でも、これはもう楽器の「音色」になっているということなのです。

めっちゃ重たいですし、メモリ機能もないですが、

これがないと、僕はめっちゃ困ってしまうのです。

単なるエフェクターではなく、もう僕の大切な楽器であり、僕の音の一部だと、常々思っているのです。

こんなに素晴らしいディレイを開発、発売してくれたRolandさんには、この一件だけでも、足を向けて眠れませんよ

 

ではー。



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ちゃんと午前中から行っておりますが、夜の写真ばかりですね(笑)。

昼間はどこも賑わっているので大分様子が違うのですが、

といって学生がわいわいと写っている写真は、今の時代では厳しいですものね

 

今日、学生に

「ケンさんは毎日、何時間寝てますか?」

と聞かれたので、

「そうね、基本6時間かな」

と答えますと、

「あれっ!?おかしいなあ(笑)」

と言われました。

この反応は、おそらく、もっと寝てないイメージだったのでしょうかね(笑)。

 

でも睡眠は大切。

それでも、仕事量を増やすのであれば、

①作業スピードを上げる、

あるいは、

②(無駄な)休息をしない(もはや、息をしない、くらいの感じで(笑))

うわー、昭和っすねー(笑)。

気合!根性!論ですものね。

 

でもまあ、抗えませんよね。

実際、昭和生まれですし、そもそもが、こういう性分なのですもの。

 

でもですね。

子どもの頃や、学生の頃、こんなではありませんでした。

もっと全然適当にやっていましたし、勉強も三問くらい解いたら、「さーて、頑張ったし、何曲か聴こう」と好きなカセット(時代!)をかける、みたいな勉強の仕方でした。

なので、当時を振り返っても、頑張ったなー感はあんまりないのですよ

 

おそらく、あれです。

15年程前に、本を書いたとき。

あれが、記憶に残る限り僕が「超頑張った」一番最初にして今でも抜けないほどの最高の頑張りだったかと思います。

 

色々あっての・・・最終的に掟破りの印刷所を止めてまでの締切に追われての壮絶なラストスパート。思い出しても背筋が凍ります(笑)。

あのラストの数日間は、ちゃんと寝るなんて、もってのほか。数か月の疲れもありましたが、それでも、さらに輪をかけての仕事量。

睡眠なんてどこへやら。リラックスなんて言葉もわずかな息抜きもない。

とにかく、24時間、分単位で、時々落ちるまで動き続けましたよね(笑)

 

ペンを持つ自分の手が何メートルも遠くに見えたのはあれが初めてでしたものね。

新品の赤いボールペンのインクが、一晩中徹夜の校正で空になったなんて、あの時しかありませしね。

 

なので、それ以降はですね。

「あれに比べれば

というのはあります(笑)。

 

緑ちゃんは、本当に難産だったのですよ。

おかげで、とっても、可愛いですけれどね

 

ではー。



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さて、お陰様で、午前中から夜まで、今日も楽しく一日が終了致しまして、

今日も帰りしな、構内の様子を一枚

一番最近建てられた校舎、なんだかカラーもガンダムみたいなのですよ。

ガンダムは、わりと世代でもあります

 

もうあまり学生の姿も無いですが、

でも、まだしばし閉門ギリギリまで練習している学生も、それなりにいると思います。

なんなら、夜通しでも練習していたいと思っている時代かもしれません

 

実際に、朝まで遊んだという話などは良くききますものね(笑)。

この場合は、練習ではないですが、でもそれも青春の大切な一コマ。

どのみち、・・・もう僕たちは、さすがに徹夜は厳しいので、そこはさすがの若さパワーですね

 

学校が始まりましたので、最近は大体6時間くらいの睡眠ですが、うーん、これ以下の日などは、やっぱりちょっときつい気がします。

以前はどうってこともありませんでしたが、今は、5時間を切ったら、やばそうですもの。

できれば、7時間、行きたいですねえ。

翌日が休みの時以外は、なんだかんだと早寝ができないので、なかなか実現できません。

 

いえ、寝ていいなら、今でも12時間は余裕で寝られます(本当に休みの時はやってます(笑))

多分、15時間くらいでもいける気がします。

 

最高は、36時間ほど、ぶっ続けで眠り続けましたよ

でも20代の頃ですから、あれも若さゆえ、ですね(笑)。

 

ではー。



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嬉しい告知をさせてくださいませ
 
本日4月23日(水)発売 
GLAY さんのベストアルバム『DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST』に
キーボードで参加させて頂きました「Eternally」そして、
編曲、キーボードで関わらせて頂きました「Beautiful like you」の2曲が収録されました。
 
GLAYさんの栄えある歴史にこうして名前を残して頂けました事、本当に、本当に光栄なことです。
TAKUROさん、GLAYさん、関係者の皆さまに、心から感謝でございます。
 
「Eternally」は11年前。
初めてGLAYさんのレコーディングに呼んで頂いて弾かせて頂いた楽曲でした。
ちょっと語りだすと長くなりそうなので、是非曲を聞いて頂けたらと思います。どちらも公式です。
MVが泣けるのですよね・・・。映像無しの高音質版はこちらです。
 
そして、「Beautiful like you」。
これはもう、まずはこちらを(笑)。僕も今、この動画の存在を知りました(笑)。
 
 
こんな風にGLAYの皆さんに弄って頂けるなんて、ほんと夢のようですが(笑)、
 
そして楽曲をお聞き頂けたらと思います。
 
 
素敵な夢が見れそうです
 
 
・・・今日はHISASHIさんの夢かな(笑)。
 
ではー。


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ご飯は、勿論食ベルには問題ないのですが、

写真にするなら器も大切だなあと、思いました(笑)。

 

お昼はガパオライスで、美味しかったのですが(お安いですしね)、

ただ、どうも、写真にはならないなあ、というのも現実

 

マクロレンズで超接写で撮るとか、手がないわけではないと思うのですが(いや、それ怖いかもw)、

ちょっと何か考えないとなあ、という感じでございます。

だって、昨年度まで、平日の写真の大半はお昼ごはんでしたものね(笑)。

 

でもですね、大学の構内となると、主役である学生たちを除きますと、

まあ、ある程度限られてくるのですよね。

 

いやいや。

こういう時こそ、頭の使い土器ですね。

土器じゃない矢🏹(笑)。

あれー、矢だなあ(やけっぱち(笑))。

 

ではー。



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カーン

月曜日が始まりました

そして、あっという間に終了しました(笑)。

でも決して薄くは無く、濃いのですよね。

全ての時間に、多くの学生たち、先生たちの色々な思いが詰まっていますからね。

そして、必ずそこには、変化があるのです。

変化が大きい時もあれば、じんわりと目に見えないくらいの時もあっても、それでも必ず”動く”のですよ。

 

僕たち大人、それも大分大人になりますと(笑)、時折であっても、また違った変化を感じながら生活するわけですが、

それも変化。

若い学生たちの成長も、我々の・・・この場合はローカ(はうっ)というのかもしれませんが・・・

どちらも、ある意味、生物としての正常な”変化”を遂げているのですよね。

面白いのですよ、これが。

 

まあ、どちらも(笑)。

 

大学の花壇が美しく、写真を撮ったのですが、・・・ちょっと撮り損ねてしまいまして、

ということで、ピアノの写真ですみません。

こっちも大変美しいのですけどね、僕みたいなものには(笑)。

 

ではー。



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今日も緑ちゃん倶楽部のレッスンデーでございました。

大好きなシウマイ弁当のお差し入れを頂きまして、SKと共に至福コンビの一枚でございます

昨日、STAYCHILLの動画「FLOWER」が公開になりましたが、

オフィシャルHPの方では、渋いモノクロームバージョンもご覧頂けます。

カラフルな海月やレスリーが映るのが個人的にはたまらないのですが(笑)、

でも、このモノクロバージョンも、昭和の人間としましては、ノスタルジーを思い起こさせる感じで、

うーん、どっちもいいですねえ(笑)。

 

時に、サブスク会員様限定となってしまうのでHP内コンテンツの「CHILLING ROOM」にて、本日、僕がこの「FLOWER」を語っておりますポッドキャストもアップされております。

ちなみに、ポッドキャストとは、

「インターネット上で音声コンテンツを配信し、リスナーがダウンロードまたはストリーミング再生で楽しめるサービスです。ラジオ番組のように、ニュースや雑談、音楽、語学学習など、幅広いジャンルのコンテンツが提供されています。」AIさん解説。

まあ、お喋りですね(笑)。

よろしかったらー。

 

気が付けば、明日は月曜日。

始まりますね、一週間がまた

元気に張り切ってまいりましょうー

ではー。



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今日は暑かったですねー
でも、冷房の風が、寒くは感じないで「あー気持ちいい」と感じるというのも、また久しぶりで新鮮でございました。
 
さて、ライブの告知をさせて頂きます
 
こちらも久しぶりの、アコースティック編成のへきるちゃんライブとなります。コロナ以降では、多分初ではないでしょうか。
つまりは、2020年3月振り、ということですね。
まさか小芝居は無いと思いますが(……随分やりましたものね。懐かしいですね(笑))、賑やかに、楽しい時間を過ごしましょう!
凄いタイトルですが(笑)。
 
「椎名へきる ファンクラブイベント2025 in新宿村〜推し活ドリームライフ♡〜」
https://www.hekiru-shiina.jp/contents/925618
 
日程
2025年5月17日(土)
1部:OPEN/13:30 START/14:00
2部:OPEN/17:00 START/17:30

 会場
新宿村LIVE(https://www.shinjukumura-live.com/

出演
椎名へきる
MC:南雲希美
【サポートバンドメンバー】
斉藤 JAKE 慎吾(Gt)
川村 ケン(Key)
 
ではー。


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大学のスタートアップの一週間が、無事に終わりました

昨年もなかなかのアレでしたが、今年もこの感じですよ、なかなかの

でも、とにかく音楽に囲まれていられることは幸せで、ありがたいことです。

そして、若者たち、とりわけ、ミュージシャンの卵たちとの触れ合いは、実に興味深く、楽しいものです。

 

僕はキーボードしか、まともにプレイできませんので

当たり前ですが、学生にはギターやベース、ドラムの上手な学生が沢山います。

手元なんかを見ておりますと、良く動くなあ、とか、感心することしきりです。

だって、まだ18歳とか19歳だったりするのですから。

また、歌の上手な学生の録音をしておりますと、耳が至福だったりもします。

そして、感動しちゃいますものね、素直に、身体が。鳥肌がたったりもするのですよ。

音楽は世代を超えますねー。

 

さて、明日、明後日は緑ちゃん倶楽部のレッスンデーでございます

そして、夏のイベントも明日からお申込みが開始となります

どうぞよろしくお願い致します。

ではー。



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・・・胡椒ね(笑)。

それにしても、ラーメン100円(結構量もあります)。そして、唐揚げ三個150円。

しめて、250円。

 

いえ、めっちゃありがたいのですが(笑)、

なんとも言えない気持ちになるのはなぜでしょう

 

今日もいい感じで閉門近くまで大学におりましtので(アレンジ、めっちゃ楽しかったのですが)、明日も2限からですし、さすがに寝ないとですね。

って、分の練習してから、ですけどね(笑)。

ではー。

 

 



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