宗次郎のオカリナ 世界のうたこころのうた
宗次郎が自作の陶製オカリナ(笛の一種)で演奏しています。
オカリナは、紀元前3~4世紀にその起源があり現在の形になったのは19世紀半ばとのことです。
イタリア語で小さな(rina)ガチョウ(oca)という意味だそうです。
コンドルは飛んでいく(Simon & Garfunkle)
エーセルワイス(sound of music)
イエスタデイ(Beatles)
メモリー(cats)
そのほかに
恋のアランフェス、星に願いを、聖夜、虹の彼方に、メロディ・フェア、
若葉の頃、トライ・トゥ・リメンバー、落ち葉のコンチェルト、
グリーンスリーブ、ロック・ローモンド、ロンドンデリーの歌、夢路より
オカリナの澄み切った音色が梅雨空のうっとしさを吹き飛ばしてくれそうです