いつもの散歩道で・・・「 k & m 」

街角でみかける日常の光景です(すいかヴァージョン)

本日より冬ヴァージョンになりました。(2009年12月26日)

2009年12月25日 | その他

おのクリニックのブログが12月26日(土)からウィンターヴァージョンになります!

レイアウトも少し変わりました。


おのクリニックのブログが12月26日(土)からウィンターヴァージョンになります。

2009年12月25日 | その他

おのクリニックのブログが12月26日(土)からウィンターヴァージョンになります。

クリスマスヴァージョンは12月25日(金)までです。


ゆず湯に入る(2009年冬至)

2009年12月23日 | 我が家の歳時記

冬至にはゆず湯に入る 2009年12月22日

冬至は一年中で昼の時間が一番短い日です。
寒さを乗り切るために、わが家でも南瓜を食べたりゆず湯に入ったりして体を温めました。

ところで、東京近郊で日没が一番早いのは12月の初めだそうです。
冬至には日の出の時刻が一番遅くなるので「昼の時間が短くなる」のだそうです。
明日からは昼の時間が少しずつ長くなりますが、これからが寒さの厳しくなる時期だとのことです。


安心して上手に予防接種を受けるには(2009年12月第11巻特別号通巻153号)

2009年12月22日 | 院内報月刊「Kazuboh@mail」

安心して上手に予防接種を受けるには 2009年12月特別号

お子さんを病気から守るために、予防接種は大切な役割を果たしています。
BCGDPTMRなどの定期予防接種のほかに、おたふくかぜ・インフルエンザなどの任意予防接種を含めると1220
回以上もの予防接種を受ける機会があります。
最近のワクチンは改良されて副反応のより少ないものになっていますが、「安心して安全に予防接種を受ける」ための注意を怠らないようにすることが大切です。
おのクリニックでは次のような方法で安全を確保しています。充分なワクチンの効果を期待するためにも大切なことです。

Q1:おのクリニックでは予防接種の曜日と時間が決まっているのはどうしてでしょうか
A1:安心で安全な予防接種をするためには、風邪(上気道炎)などにかかっていない状態で接種することが大切です。
病気でおのクリニックを受診するお子さんたちと接触しないような工夫をする必要があります。
そのために、一般診療の時間帯と予防接種の時間帯をはっきり区別するようにしています。これを「時間的隔離」と呼んでいます。

「Q2」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第11巻特別号通巻153号(2009年12月15日発行)をご覧ください。


クリスマスって なあに (2009年12月)

2009年12月21日 | 今月の本

クリスマスって なあに 今月の本 97

1225日はクリスマス!!
イエス=キリストの誕生日で、キリストを礼拝する日という意味です。
クリスマスとは?・・・を易しく教えてくれる絵本です。
♪♪ かみぃの みこぉはぁ こよぉいしぃもぉ ベツゥレヘェームに ♪♪

ディック=ブルーナ 作
ふなざき やすこ 訳
講談社
ISBN4-06-200216-7


♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2009年12月)

2009年12月19日 | 今月の音楽

今月の音楽 2009年12月

12月は恒例のクリスマス曲集です。

安田祥子さん・由紀さおりさん姉妹の美しいハーモニーをお聴きください。諸人こぞりて、神の御子は今宵しも、Amazing Grace、アヴェ・マリア、聖しこの夜・・・


コーラスは楽しい ~ 高等学校音楽部OB会 ~ (2009年12月)

2009年12月18日 | 私たちの休日

コーラスは楽しい ~ 高等学校音楽部OB会 ~ 2009年12月

 副院長が高等学校時代の音楽部OB会に出席しました。
 当時の愛唱歌「夏の思い出・花の街・遥かな友に・ハレルヤ」などを合唱しました。ニューヨークから帰国していた坂本龍一さん(副院長の2年後輩)も参加し賑やかな会となりました。
卒業後初めてお会いした先輩方ともお話ができ楽しいひとときでした。


新型(豚)インフルエンザが流行しています!(2009年12月第11巻第12号通巻152号)

2009年12月12日 | 院内報月刊「Kazuboh@mail」

新型(豚)インフルエンザが流行しています! 2009年12月

冬のシーズンに入り松戸市でも新型(豚)インフルエンザ(以下新型Flu)が大流行しています。今流行している新型Fluは季節性インフルエンザ(以下季節性)とどんな点が違うのでしょうか?
Q1:新型Fluは季節性Fluより熱が低く症状が軽いようだと聞いていますが・・・
A1:季節性Fluにかかた場合は、38℃以上の高熱のでることが大半です。新型Fluの場合も38℃以上の高熱が出ることは同様です。
今シーズンは新型Fluに対する関心が高く、早めに受診される患者さんが多い印象があります。
そのため、早めに診断し早めに治療を始めることができます。良いタイミングで抗インフルエンザ剤(タミフル・リレンザ)を使うことができることやご家庭で安静が守られていることで、順調に回復しているものと思われます。

「Q2」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第11巻第12号通巻152号(2009年12月)をご覧ください。


保育所の3歳児と5歳児に読み聞かせをしました(2009年11月)

2009年12月04日 | 絵本の読み聞かせ

副院長が新松戸中央保育所の健康診断の後で、3歳児と5歳児に読み聞かせをしました(11月17日)

今回は保育所からのご要望があり、年少組の3歳児にも読み聞かせをしました。

3歳児:たべたのだあれ、でんしゃでいこうでんしゃでかえろう、どろんこハリー
5歳児:だれのあしあと、きょうはなんのひ、ねずみくんのクリスマス

年少組(3歳児)のお友だちも、きちんと並んで「こんにちは!!」と元気よくあいさつをしてくれました。
「たべたのだあれ」を読み始めると、「この子っ!」「このこだヨッ」などと絵本を指さして一生懸命に答えてくれます。
「でんしゃでいこう・・・」は、しかけ絵本です。楽しそうに見入っていました。

年長組のお友だちは、さすがにお兄さん・お姉さんです。
少し長めのお話の「きょうはなんのひ」にも、飽きずに最後まっで眼をみはって聞いていました。
「ねずみくんシリーズ」は皆がよく読んでいるようです。「ねずみくんのチョッキ」などを読んだことがある子が何人もいました。

いつもながら楽しいひと時でした。