久しぶりのギター
二十数年前から休眠状態であったクラシックギターに新しい弦を張りました。
ポロポロ・ジャンジャンと、1960年代後半~1970年代前半の頃のフォークソングに再挑戦してみましたが、当時のようには指が動きません。
私たちの学生時代にはピッチパイプ(調子笛)で調弦していましたが、今はチューニングメーターが主流のようです。
久しぶりのギター
二十数年前から休眠状態であったクラシックギターに新しい弦を張りました。
ポロポロ・ジャンジャンと、1960年代後半~1970年代前半の頃のフォークソングに再挑戦してみましたが、当時のようには指が動きません。
私たちの学生時代にはピッチパイプ(調子笛)で調弦していましたが、今はチューニングメーターが主流のようです。
もりのゆうびんきょく 今月の本 115
もりの ゆうびんきょく
もりのゆうびんきょくの はりねずみさんは はたらきものです。
あさ ゆうびんきょくの おそうじをしてから もりの あちこちにある ポストの ゆうびんを あつめ、はいたつもします。
おひるごはんのサンドウキッチをたべていたら、 手紙の切れ端がはさまっていました。さて、だれからの手紙だったのでしょうか?
船崎 靖子/作
船崎 克彦/絵
偕成社
ISBN:978-4-03-313160-3
赤ちゃんの”あせも”のケアは?(2011年7月)
いよいよ夏本番!日本の夏は高温多湿です。
私たちの身体には熱い環境のなかでも体温を一定に保つための仕組みが備わっています。全身の汗腺(汗の出口)から汗を出すことにより、体温が高くなりすぎないようにしています。「目に見える汗」をかいていない時でも絶えず「水分を蒸発」させて体温調節をしています。このシステムを医学的には「不感蒸泄」と呼んでいます。
その汗腺が何らかの原因でふさがれて炎症がおこると“あせも”ができます。体温調節の観点からも“あせも”のケアは大切なことです。
赤ちゃんの“あせも”にはどう対処したら良いのでしょうか。
Q1:体のどんな部位に“あせも”ができることが多いのでしょうか。
A1:額や首の周り、胸や背中など汗がでやすいところ(汗腺の多い部位)に多くできます。肘や膝の内側(屈側)のように皮膚が擦れ合う場所(擦過部位)にもよくできます。
「Q2」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第13巻第7号通巻176号(2011年7月1日発行)をご覧ください。
今月の音楽 2011年7月
モーツァルトのピアノ・ソナタ曲集です。今回は第1番から第11番(トルコ行進曲つき)です。
本年2月に第53回グラミー賞最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞した内田光子さんの演奏です。