いつもの散歩道で・・・「 k & m 」

街角でみかける日常の光景です(赤とんぼヴァージョン)

♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2015年2月第4週)

2015年02月23日 | 思い出の音楽(今月の音楽)

くつろぎのハープ

楽を聴く・聞くと、リラックスできる・安心する・良い気分になる・・・など
心地よい音の響きには私たちを癒してくれる不思議な力があるようです。

“1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ”という「音の波長」にその秘密があるそうです。
感情の脳と呼ばれている右脳を刺激するのだといわれており、音楽療法に使われているそうです。

アヴェ・マリア (シューベルト)
主よ、人の望みの喜びよ (J.S.バッハ)
グリーン・スリーヴス (イングランド民謡)
菩提樹 (シューベルト)
月の光 (ドビュッシー)
ローレライ (ジルヒャー)
カッチーニのアヴェ・マリア (ヴァヴィロフ) など 


ごんぎつね 158(2015年2月)

2015年02月20日 | 今月の本

ごんぎつね 158

兵十が 病気の母親のために とったうなぎを
ふとしたいたずら心から 奪ってしまった きつねのごん。

せめてものつぐないにと ごんは、栗や松茸を 届つづけますが・・・
思いがけない結末に 胸がしめつけられます。

新美南吉の温かい語り口と、黒井健の優しい絵が素敵な絵本です。

新美 南吉 作
黒井 健 絵
偕成社
ISBN:978-4-03-963270-8

「今月の本」No.1からNo.158は待合室の書棚に置いてあります


雪景色(2015年2月)

2015年02月19日 | 私たちの休日

雪景色

1月末に院長の郷里(松本・諏訪)に行ってきました。
この冬も雪が多く辺り一面は雪でおおわれていました。
地元で暮らす人々にはつらい雪ですが、晴天の日には心も晴ればれします。
雪を頂いた穂高連峰・常念山脈・後立山連峰の峰々と真っ青な空、ひかり輝く田畑の織りなす光景には目を見張るものがあります。
雪の中で元気に遊ぶ子どもたちの姿が消えてしまった(?)事にはちょっと寂しさを感じます。


♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2015年2月第3週)

2015年02月18日 | 思い出の音楽(今月の音楽)

やすらぎのチェロ

楽を聴く・聞くと、リラックスできる・安心する・良い気分になる・・・など
心地よい音の響きには私たちを癒してくれる不思議な力があるようです。

“1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ”という「音の波長」にその秘密があるそうです。
感情の脳と呼ばれている右脳を刺激するのだといわれており、音楽療法に使われているそうです。

アヴェ・マリア (J.S.バッハ)
無伴奏チェロ組曲第1番よりセレナーデ・第3判よりブーレ (J.S.バッハ)
白鳥 (サン・サーンス)
シシリエンヌ (フォーレ)
G線上のアリア (J.S.バッハ)
鳥の歌 (カザルス)
夢のあとに (フォーレ)
アメイジング・グレイス (作者不詳) など


♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2015年2月第2週)

2015年02月17日 | 思い出の音楽(今月の音楽)

やすらぎのヴァイオリン

音楽を聴く・聞くと、リラックスできる・安心する・良い気分になる・・・など
心地よい音の響きには私たちを癒してくれる不思議な力があるようです。

“1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ”という「音の波長」にその秘密があるそうです。
感情の脳と呼ばれている右脳を刺激するのだといわれており、音楽療法に使われているそうです。

愛の挨拶 (エルガー)
美しきロスマリン (クライスラー)
タイスの瞑想曲 (マネス)
ユモレスク (ドヴォルザーク)
愛の喜び・愛の悲しみ(クライスラー)
アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク (モーツァルト)
アンダンテ・カンタービレ (チャイコフスキー) など


♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2015年2月第1週)

2015年02月16日 | 思い出の音楽(今月の音楽)

くつろぎのフルート

音楽を聴く・聞くと、リラックスできる・安心する・良い気分になる・・・など
心地よい音の響きには私たちを癒してくれる不思議な力があるようです。

“1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ”という「音の波長」にその秘密があるそうです。
感情の脳と呼ばれている右脳を刺激するのだといわれており、
音楽療法に使われているそうです。

精霊の踊り (グルック)
組曲「アルルの女」よりメヌエット (ビゼー)
春の歌 (メンデルスゾーン)
子守歌 (フォーレ)
ノクターン (ショパン)
シシリエンヌ (フォーレ)
ロンドンデリーの歌 (アイルランド民謡) などです


予防接種を上手に受けるには! 改訂版(第17巻第2号通巻222号2015年2月)

2015年02月14日 | 院内報月刊「Kazuboh@mail」

予防接種を上手に受けるには! 改訂版

予防接種はお子さんを病気から身を守るための大切な手段です。
母子健康手帳の予防接種のページを開いてみましょう。
10種類を以上のワクチンがあり、接種回数は20回を超えることがわかります。
お母さん方がご自身で、「どのワクチン」を「いつどんな順番」で受けたら良いのか接種計画を立てるのは簡単ではありません。

赤ちゃんや小さなお子さんは風邪をひいたり感染症のお友達に接触したりして、予定通り接種できないことがあります。
上手に接種するための工夫を特集しました。

Q1:おのクリニックでは予防接種はすべて予約と聞いていますが。
A1:予約の際に、接種できる年令・前回の接種からの間隔・現在の体調などを確認し接種できるかどうかを慎重に判断します。
      ワクチン接種の間違いを防ぐためにワクチンの種類によって接種する時間帯を決めています。
      姉妹の間で異なる種類のワクチンを接種する場合に接種の間違いが多いとされています。

      クリニックでは、安心して安全にワクチン接種するための工夫をしていますので御理解ください。
Q2:咳や鼻水が少しでも出ていたら接種できないのでしょうか。
A2:体調の良い時に接種するのが原則です。
       鼻水もない時が理想的ですが、小さなお子さんは風邪を引くと咳や鼻水がなかなか止まらないことが少なくありません。
       な場合でも、薬を必要とするような状態でなければ接種できることもあります。

       科医が病状の判断をしますので、接種予定日の前日まで(遅くとも予定日の午前中まで)に受診してください。

「Q3」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第17巻第2号通巻222号(2015年2月1日発行)をご覧ください。

待合室・第2待合室のラック内にある院内報をご自由にお持ち帰りください。
創刊号(1999年5月1日)から第222号までのバックナンバーファイルを待合室の書棚においてあります。


おのクリニックのブログが2月7日よりウグイスヴァージョンになりました。(2015年)

2015年02月07日 | その他

おのクリニックのブログが2月7日よりウグイスヴァージョンになりました。