ハイドランジア アナベル(Hydrangea Annabelle')
西洋アジサイのひとつで、手まり系アジサイの代表だそうです。
2011年、蓼科のバラクライングリッシュガーデンで購入しました。
クリニックのベビーカー置き場の奥で咲いています。
ハイドランジア アナベル(Hydrangea Annabelle')
西洋アジサイのひとつで、手まり系アジサイの代表だそうです。
2011年、蓼科のバラクライングリッシュガーデンで購入しました。
クリニックのベビーカー置き場の奥で咲いています。
おのクリニックのブログが5月26日(日曜日)よりさわやかミントヴァージョンになりました
また よくばりすぎたねこ 今月の本137
ねこが ぼうしを かぶろうとしたら、おおきな あなが あいていました。
・・・ねこは 穴のあいた帽子で鳥の巣箱を作り・・・
もりに つくと、きの きりかぶに すわって じっとしていました。
・・・巣箱と間違えて鳥が産んだ卵を焼いて食べてしまいました・・・
「そうだ!」ねこはいいことを かんがえつきました。 “よくばりすぎたねこ”の続編です
「今月の本」No.1からNo.137は待合室の書棚に置いてあります。
川畠成道さんの「歌の翼に」「アヴェ・マリア」
川畠成道さんのCD「歌の翼に」と「アヴェ・マリア」です。クラシック音楽は馴染めない・・・という方でも耳にしたことのある曲の多いアルバムです。愛の挨拶、歌の翼に、タイスの瞑想曲、アヴェ・マリアなど。
川畠さんがデビュー(1998年3月)された直後の7月、医師会の催しとして「森のホール」レセプションホールで会食をしながらソロ演奏を聴く機会がありました。おのクリニックの当時のスタッフとともに“心を洗い流してくれる(黒柳徹子さん談)ような響き”に酔いしれたひとときでした。
端午の節句
7カ月になった4番目の孫(長男の第1子)の初節句に5月人形を贈りました。
童顔の人形が甲冑と兜を付けています。
お気に入りのデンデンダイコを手にしながらお人形さんと並んでにっこりしている・・・
と思ったとたんにおお泣きをしている写真が送られてきました。
風しんに備えましょう!
首都圏では平成24年から風しんが流行しており、今後もさらに拡大する恐れがあります。
主な感染者は成人で、今や「風しんは子どもの病気」とは言えない状態です。
Q1:風疹とはどんな病気ですか。
A1:風疹ウィルスの感染によりうつる病気です。
潜伏期は14~21日で主な症状は発疹です。顔から始まり全身に広がります。発熱は軽度なことが多く発疹の前後から現れますが、2~3日で解熱します。リンパ節腫脹も特徴といわれています。
妊娠初期の女性が感染すると胎内の赤ちゃんが先天性風疹症候群に罹患し、白内障、心疾患、難聴などの障がいを持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。
Q2:小さい子どもの流行はありますか。
A2:今の流行は成人に多く、特に10代後半から50代前半の男性と10代前半から30代前半の女性の罹患が多くなっています。
小さな子どもさんの流行はあまり聞きません。
「Q3」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第15巻第5号通巻201号(2013年5月1日発行)をご覧ください。
バックナンバーのファイルを待合室の書棚においてあります。