副院長が新松戸中央保育所の年中組みで読み聞かせをしました（６月１６日）
ぞうのボタン
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
はるです はるの大そうじ
こどもたちはみんなおりこうで、熱心に聞いてくれました。
しってるよー！ 同じ本がうちにあるよー！
こどもたちはいつも元気です。
絵本を読み終わると、
「ありがとうございました」
「また本を読みに来てください」
また読みに行きます！
てづかみで食べる離乳食
赤ちゃんは生後9～10カ月になると自分の手で食物を掴んで食べたがるようになります。
後期離乳食のころは、我が家でも長女・長男があちこちに散らかしながら自分で食べていました。
あとで片付けられるように周りにシートや新聞紙を敷き、食事を楽しむことを第一にしました。
いまは孫（長女のこども）がその時期を迎えています。
具合の悪い時のお食事は？（２００９年６月）
院内報のアンケートにご協力頂きましてありがとうございました。お母さんたちが院内報を楽しみにして下さっていることが良く伝わってきます。
取り上げてほしいテーマの中から、ご希望の多かった「具合の悪い時の食事」について特集しました。
Ｑ１：高い熱がありますが、元気で食欲もあります。いつものように食べさせても良いのでしょうか？
初めて食べる食品や、めったに食べたことのないものは避けておいたほうが安心です。
高熱のある時は腸の消化能力も低下していますので、やや柔らかめの物を選び量も少なめにして与えることをお勧めします。
詳しいことはおのクリニックの院内報「Ｋａｚｕｂｏｈ＠ｍａｉｌ」第１１巻第６号通巻１４４号をご覧ください。
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 今月の本 ９１
わにさんが いやいやながら むしばを なおしに はいしゃさんに いきました。
はいしゃさんは こわごわ ちりょうを はじめました。
・・・そして、どきっ どきっ
・・・どうしよう どうしよう
さて、どのようなことになったのかな？
作・絵 五味 太郎
偕成社
ISBN：978-4-03-330330-7
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