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第250号を迎えて・・・Kazuboh@mail のあゆみ(第19巻特別号通巻250号)

2017年06月06日 | 院内報月刊「Kazuboh@mail」

第250号を迎えて・・・Kazuboh@mail のあゆみ

1993年(平成5年)4月1日に開院したおのクリニックは、満25年目を目指し歩みを進めております。
1999年(平成11年)5月1日創刊の院内報「Kazuboh@mail」は本号で通巻250号となりました。
院内報のこれまでの道のりを振り返りながら、あらためてをご紹介したいと思います。

Q1:どのような目的で院内報をつくっているのでしょうか?
A1:院長・副院長が総合病院勤務の頃、外来診療の限られた時間の中で
     「お母さん達の質問にどうしたらじっくり答えることができるだろうか?」、
     「病気の症状や病状について、予防接種のスケジュール、子育てのなやみ、離乳食の進め方など、
       日頃不安に感じていることについて、分かりやすく説明する方法はないか?」と考えていました。

      ひとつの方法として院内報を作ることにしました。
Q2:いつ頃から院内報を発行しているのですか?どのようにテーマを選んでいるのですか?
A2:創刊号(第1巻第1号)の発行は1999年5月1日です。
      翌6月の第1巻第2号から各号のテーマをひとつにしぼり、診察室で良く質問されることを中心に解説するようにしました。
      溶連菌感染症、感染性胃腸炎などの感染症について、予防接種について、
      急に熱が出た時の対応について・・・、乳児健康診査、離乳食、睡眠・排便・食事などの生活のリズムについて・・・

      お母さんたちから要望の多いことをテーマに取り上げることもあります

「Q3」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第19巻特別号通巻250号(2017年5月25日発行)をご覧ください。

待合室・第2待合室のラック内にある院内報をご自由にお持ち帰りください。
創刊号(1999年5月1日)から第250号(2017年5月25日)までのバックナンバーファイルを待合室の書棚においてあります。


おのクリニックのブログが6月6日より「アジサイ」ヴァージョンになりました。(2017年)

2017年06月06日 | その他

おのクリニックのブログが6月6日より「アジサイ」ヴァージョンになりました。