いつもの散歩道で・・・「 k & m 」

街角でみかける日常の光景です(すいかヴァージョン)

上高地の夏(梓川と焼岳)

2024年07月21日 | 季節のひとこま

上高地の夏(梓川と焼岳)
    松本市 2016年7月

8年前の7月中旬、梅雨明け前のひとこま・・・
前日までの激しい雨が上がり、快晴の2日間でした。

河童橋から梓川と焼岳を写した写真です。
槍ヶ岳を源流とする梓川の水温は6~7℃(?)と夏でも冷たく、
手足を長い間入れていることができないほどです。

梓川は長野県内で犀川→千曲川と名を変え、新潟県に入り信濃川と呼ばれます。
信濃川の全長は367kmとのこと。


青葉山公園

2024年07月07日 | 季節のひとこま

青葉山公園
    仙台市青葉区 2024年7月

仙台城跡/青葉山と広瀬川に囲まれた広々とした公園です。
広瀬川には釣り人がちらほら・・・
先日鮎釣りが解禁になりました。


仙台駅前の青葉通り

2024年07月03日 | 季節のひとこま

仙台駅前の青葉通り
      仙台市青葉区 2024年6月

空襲で焼け野原と化した仙台の復興を願いケヤキが植えられたそうです。
JR仙台駅前から城跡方向に一直線です。


八ヶ岳遠望緑(からまつ池から)

2024年06月16日 | 季節のひとこま

八ヶ岳連峰遠望(からまつ池から)
          蓼科リゾートタウン 2019年6月

ときどき蓼科を訪れました。
梅雨の季節は緑がきれいです。


新緑の定禅寺通り(じょうぜんじどおり)

2024年05月28日 | 季節のひとこま

新緑の定禅寺通り(じょうぜんじどおり)
          仙台市青葉区 2024年5月

仙台市大通りのひとつ「定禅寺通り」、立派なけやき並木が続いています。

遊歩道の上に見えるのはエミリオ・グレコの「夏の思い出(ブロンズ像)」
右側の車道に見えるのは市内観光バス「るーぷる仙台」です。


太陽の日暈(ハロ:HALO)と環水平アーク

2024年05月26日 | 季節のひとこま

太陽の日暈(ハロ:HALO)と環水平アーク
       仙台市青葉区 2024年5月

太陽のHALOの下方に見える虹のようなもの「環水平アーク」だそうです。


太陽の周囲に日暈(ハロ:HALO)が

2024年05月26日 | 季節のひとこま

太陽の周囲に日暈(ハロ:HALO)が
    仙台市青葉区 2024年5月

太陽のまわりに「虹のような輪」が出ていました。
ハロ(HALO)と呼ばれる現象で、
雲の中の氷の粒に太陽光が当たり屈折して生ずるそうです。

天気が下り坂になる前兆だとか・・・


櫓(大相撲夏場所)

2024年05月13日 | 季節のひとこま

櫓(大相撲夏場所)
    両国 2018年5月

両国国技館の櫓です。
ふたりの呼び出しが登り、寄せ太鼓(朝太鼓・一番太鼓)、跳ね太鼓と
呼ばれるものが打たれるそうです。

国技館が蔵前にある頃よりその高さは「5丈3尺(約16m)」と変わらず、
両国の櫓にはエレベーターがついているとのこと。


せんだい農業園芸センター

2024年04月16日 | 季節のひとこま

せんだい農業園芸センター
    仙台市若林区 2024年4月

ネモフィラが満開!
記念植樹用のブルーベリーと紫陽花を頂いてきました。


哲学の道(春)2

2024年04月13日 | 季節のひとこま

哲学の道(春)2
    京都市 2014年4月

銀閣寺と南禅寺の間のおよそ2kmの散歩道
哲学者「西田幾多郎」が思索にふけりながら歩いていたとのことです。

傍らを流れるのは琵琶湖から引かれた疎水、
付近の川とは逆に標高の低い南から北へ流れているそうです。