いつもの散歩道で・・・「 k & m 」

街角でみかける日常の光景です(すいかヴァージョン)

おのクリニックのBlogが2月26日より「バタフライ」ヴァージョンになりました。(2021年)

2021年02月26日 | その他
おのクリニックのBlogが2月26日より「バタフライ」ヴァージョンになりました。
        
         ハシビロガモ( 市川市・じゅんさい池緑地/2021年2月)

♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2021年2月)

2021年02月25日 | 今月の音楽
ターフェルムジーク(食卓の音楽)

ゲオルク・フィリップ・テレマン作曲
16~17世紀ころ、
王侯貴族たちが食事の際に演奏された音楽だそうです。

2020/2021シーズンのインフルエンザは(第23巻第2号通巻295号2021年2月)

2021年02月12日 | 院内報月刊「Kazuboh@mail」
2020/2021シーズンのインフルエンザは

インフルエンザの流行は12月頃より始まり、
1月中旬から2月がピークとなることが多いといわれています。
今シーズン(2020/2021)は現時点で全国的にインフルエンザの流行が見られません。
2月以降に増えることもあるので用心しましょう。

 Q1:流行がないとはいえ、高い熱が出ると心配です。
   インフルエンザの症状はどのようなものでしょうか?
A1:突然の高熱(38度以上)で始まります。
   咳・鼻水などの風邪のような症状は遅れて出てくるようです。
   下痢や嘔吐などの胃腸炎症状が出ることもあります。
Q2:インフルエンザの診断はどのようにするのでしょうか?
A2:ほかの病気を診断する場合と同じです。
   医師が一番大切にしているのは次の二つのことです。
   患者さんに現れている症状(自覚症状)を把握すること、
   視診・聴診・触診などの診察により得られる結果(診察所見・他覚症状)
   を元に判断すること。
    病気の経過を丁寧にお聞きしたうえで慎重に診察して診断します。

「Q3」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」
第23第2号通巻295号(2021年2月1日発行)をご覧ください。
待合室・第2待合室のラック内にある院内報をご
自由にお持ち帰りください。

これまでのバックナンバーをファイルに納め書棚に置いています。

みつばち ぴい 今月の本 229(2021年2月)

2021年02月08日 | 今月の本
みつばち ぴい 今月の本 229

みつばちの すばこの なかは、たいへんな いそがしさです。
だれも なまけているものは ありません。
おやおや、ひとり、いましたよ、
 なまけものの みつばち ぴい が・・・

1961年に出版されて以来、読みつがれてきた絵本の待望の復刊です。
 絵を描いている和田誠さんは、料理愛好家の平野レミさんの夫です。


文・北 杜夫 絵・和田 誠
フレーベル館
 ISBN:978-4-577-03940-3

「今月の本」No.1からNo.229を待合室の書棚に置いてあります。