母の日
毎年母の日には長女一家と長男一家から副院長あてにプレゼントが届きます。
赤いカーネーションであったり、身の回りの小物であったり、とちょっぴり気が利いています。
長男がこどもの頃に何度もお手紙をもらいました。
「お母さん、毎日ご飯を作ってくれてありがとう!!」
・・・お父さん、毎日遊んでくれてありがとう・・・。
毎年同じ言葉でした。
母の日
毎年母の日には長女一家と長男一家から副院長あてにプレゼントが届きます。
赤いカーネーションであったり、身の回りの小物であったり、とちょっぴり気が利いています。
長男がこどもの頃に何度もお手紙をもらいました。
「お母さん、毎日ご飯を作ってくれてありがとう!!」
・・・お父さん、毎日遊んでくれてありがとう・・・。
毎年同じ言葉でした。
やさいさん 149
やさいさん やさいさん だあれ
すっぽーん にんじんさん
やさいさん やさいさん だあれ
すっぽーん ごぼうさん ・・・
やさいさん やさいさん だあれ
おやおや もぐらさん こんにちは・・・
やさいさんが かくれんぼ!
たのしい しかけ えほんです。
さく tupera tupera
学研教育出版
ISBN:978-4-05-203298-1
「今月の本」No.1からNo.149は待合室の書棚に置いてあります
フランスのピアニストジャック・ルーシェのプレイ・バッハ#1・2・3
ジャック・ルーシェは1934年フランスの生まれです。
J.S.バッハの曲をジャズの曲として再創造(リ・クリエイト)している・・・とのことです。
1959年、60年、61年の古い録音です。
多くの方がどこかで聞いたことのある「主よ人の望みの喜びよ」も収録されています。
お母さんの笑顔で楽しい離乳食を!
生まれてから3~4ヶ月頃までの期間、赤ちゃんはお母さんの母乳やミルクだけでぐんぐん大きくなります。その後「離乳食」を進める準備が始まり、やがて離乳食を摂るようになります。
母乳やミルクから幼児食に移っていく時期に与える食べ物のことを「離乳食」と呼んでいます。今月は4回の離乳食シリーズの総集編です。
Q1:離乳食はいつ頃からどのように進めていけば良いのでしょうか。
A1:離乳準備期・離乳初期・離乳中期・離乳後期・離乳完了期という順で進めていきます。
Q2:離乳準備期とは?
A2:生後4ヶ月ころを目安に始めると良いでしょう。この時期は母乳やミルク以外のものの味に慣れていくのが目的です。
お風呂上りなどに果汁をスプーンで与えることから始めてみます。赤ちゃんが果汁を嫌がる場合は離乳初期から始めても良いと考えられています。
牛乳と滋養糖を用いて人工乳としてきた時代にはビタミン不足を補うための果汁が必須のものでした。今は母乳と遜色のない栄養バランスのとれた人工乳がありますので、離乳開始時の果汁にこだわらなくともよいでしょう。
「Q3」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第16巻第5号通巻213号(2014年5月1日発行)をご覧ください。
待合室(第2待合室にも)ラック内の院内報をご自由にお持ち帰りください。
バックナンバーのファイルを待合室の書棚においてあります。