フォトチャンネルに今月の本で紹介した絵本を並べました。
絵本のタイトルを５０音順に並べました。
その１ あ～お
その２ か～こ
その３ さ～な
その４ は～わ
こんなにおおきくなりました（健診その１ 改訂版）
赤ちゃんが誕生するとお母さんは大忙しです。
おなかがすいたりおしっこやウンチがでたりすると、大きな声で泣いてお母さんを呼びます。
生まれて間もない小さなうちは、すぐにおなかすいて泣くのでお母さんは休む暇が無いくらいです。
日ごとに成長していく赤ちゃんの表情やしぐさはお母さんお父さんにとって楽しみなものです。その反面わずかな変化が心配になったりもします。
乳児健康診査（乳児健診）では、節目ごとの成長の過程を見守り育ち具合を医学的な観点からながめます。
離乳食の進め方をアドバイスしたり予防接種の計画を立てたりして、お母さんお父さんの御相談に応じる場です。
Ｑ１：何ヶ月になったら乳児健診を受ければ良いのでしょうか。
Ａ１：母子健康手帳（母子手帳）を開いてみましょう。1ヶ月・3～4ヶ月・6～7ヶ月・9～10ヶ月・1歳児健康診査・・・のページがあります。
1歳まではこの月齢で健診を受けるようにしましょう。
1ヶ月児健診はわが国では産院で受けることが多いので、おのクリニックでも3～4ヶ月児健診より行っています。
Ｑ２：おのクリニックでは乳児健診は予約制で時間帯が決まっているようですが・・・
Ａ２：原則として症状のない健康な時に受けていただいています。
病気の時は機嫌の悪いことも多く、普段の様子が分からない可能性があります。
また裸になり健診をしている時間も長いので、病気の時は症状が進むこともあります。
乳児健診を受ける健康なお子さんと感染症などの病気のお子さんが待合室で一緒になることがないように時間帯を分けています。
毎年冬になると感染性胃腸炎が流行します。
「Ｑ３」以下についてはおのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第１６巻第１号通巻２０９号（２０１４年１月１日発行）をご覧ください。
待合室（第２待合室にも）ラック内の院内報をご自由にお持ち帰りください。
バックナンバーのファイルを待合室の書棚においてあります。
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団の「ヨハンシュトラウスⅡウィンナ・ワルツ名曲集」です。
美しき青きドナウ、芸術家の生涯、ウィーンの森の物語、酒・女・歌、
ウィーン気質、南国のバラ、春の声、皇帝円舞曲と
多くの方が「聞いたことがあるっ！」とういう曲ばかりです。
くだものさん １４５
くだものさん くだものさん だあれ
ぽろりん りんごさん
くだものさん くだものさん だあれ
ぽろりん みかんさん ・・・
葉っぱにかくれていた くだものさんが 落ちて来て こんにちは
子どもの好きな しかけ絵本です
さく tupera tupera
学研教育出版
たのしい しかけ えほん
ISBN：978-4-05-203297-4
「今月の本」No.１からNo.１４５は待合室の書棚に置いてあります。
Ｎｅｗ Ｙｅａｒ Ｃｏｎｃｅｒｔ （２０１４年１月）
今年の New Year Concert です。
１９８８年にまだ幼かった長女・長男（今はともに子持ちです）と初めて聴き（？）にいって以来、恒例にしています。
誰でも耳にしたことがあるようなワルツの演奏が主体ですが、
ソプラノ・テノールのオペラ歌手の歌とダンサーの踊りを同時に楽しむことができるのが気に入っています。
開演前と休憩時間に楽しむシャンパンやウィスキーも格別です（Suntory Hall)。
当初はウィンナ・ワルツ・オーケストラでしたが、今はウィーン・フォルクスオーパー交響楽団とバレー団です
おのクリニックのブログが１月６日（月曜日）より雪景色（樅の木）ヴァージョンになりました
明けましておめでとうございます
おのクリニックのブログが２０１４年１月１日（水曜日）よりお正月（獅子舞）ヴァージョンになりました
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