いつもの散歩道で・・・「 k & m 」

街角でみかける日常の光景です(プライベートビーチヴァージョン)

♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・(2012年6月)

2012年06月20日 | 今月の音楽

J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲を奏でるレイチェル・ポッシャーは「バロック・ヴァイオリンの天女」と呼ばれているそうです。
第1番イ短調BWV.1041第2楽章は、Kazuboh@mail第14巻第5号通巻第188号の「私たちの休日」でご紹介した映画「わが母の記」の挿入曲として使われているようです。
音楽担当の富貴晴美さんによると「バッハの神々しく澄んだ感じはこの映画にピッタリ」とのことです。