かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

魅惑のトルコその25 イスタンブール⑦ 朝の散策

2024年06月14日 | Europe・Middle East・Africa
梅雨明みたいな天気。
ちゃんと梅雨は来るよね?



宿泊したホテル。
今回の旅の中では一番豪華。



ビュッフェも超豪華で、その場での手作りの郷土料理もいただける。



朝食後、ちょっと時間があったので、ホテルの近くを散策。
今回の旅行は、朝早い出発の日が多く、なかなか朝の散歩ができなかった。
これは、大学のキャンパスだったかな。



リッツカールトンだったかな。
眺め良さそう。



ホテルから、結構急な坂を降りていく。



サッカー・スタジアムがあった。
長友選手は、どのチームにいたんだっけ?



ボスフォラス海峡が見えて来た。



ボスフォラス海峡に面してモスクがあった。
ドルマバフチェモスクとある。



その向いにあったのが、ドルマパフチェ宮殿。
後で、調べたら、観光ルートにも入っている宮殿で、19世紀に建てられたものという。
トルコ共和国が誕生し、初代大統領のアタチュルクのイタンブール滞在時(アンカラが政都)の官邸だった。
まだオープン前で、入り口だけ拝んだ。



海峡を直接拝めるところを探したのだが、レストランが海峡沿いを占領している。



道の向かい側に、先ほどのサッカー・スタジアムと、リッツ・カールトンが見える。
今は、日本人選手はいないようだ。



モスクの先まで、行ってやっと海峡が臨める場所を見つけた。
7月15日殉教者の橋が見れた。
ボスフォラス海峡に最初にかかった橋。



小さな埠頭に陽が上ってきた。
向かいに見えるのは、アジア側。
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