今日は、久しぶりの在宅。
いい天気。
グアムは、台風でたいへん。
PYRAMIDが、今度は、YOUTUBEを始めた。
1時間ほどのシリーズものにしたいということで、今回が第1回目。
鳥山さんのスタジオからの生中継だったが、私は、所用があって、アーカイブ配信で見た。
音がクリア。
鳥山さん、こだわりの音だそうで、このスタジオには、松田聖子、郷ひろみ、葉加瀬太郎等々、有名ミュージシャンが多く使用しているとのこと。
映像も、スタッフ4人で撮影しているそうで、カメラ切り替え・ズーム等まさにプロ仕様。
2曲目は、PYRAMID3に入っているRay of Hopeということで、3人による共作は、結局本作のみとのこと。
Tスクエアでも、和泉さんの残した楽曲から曲作りをしようとしているそうで、鳥山さんも参加しているとのこと。
とにかく急だったので、その後、やり残したことを、いろんな仲間がやろうとしている。
トークが長くて、結局演奏は、4曲(内最後の2曲は、同じ曲の別バージョン)。
”自然にかみ合わないトーク” を持ち味?にしており、それだけでも楽しい。
コンサートだと早く曲やれ!という風にもなるのだが、YOUTUBEだと、トークを聴きたくない人は、勝手に退出するから、そういうことにもならない。
先日のビルボードライブで、初披露された新しいロゴ。
PYRAMID5から、2曲アナログで出したそうで、気がつかなかった。
すぐ、高値で取引され、正規ルートで買うように言っていたが、ジェットセットレコードに早速アクセスしたら、在庫切れだった。
一応、入荷待ち登録したが、たぶん難しいだろう。
なかなかかっこいいアナログになっていた。
チャットによるリクエストも多く、これは、ドラムを見せてくれというリクエストに応えたシーン。
入れ子になっているタイプだそうだが、視聴者から、細かいところまで、指摘があり、意識高い系の視聴者が多い。
鳥山さんの足元も大映し。
鳥山さんのギターストラップが、PYRAMIDのロゴ入り!という指摘があったが、LAMANTAというメーカーのロゴがたまたま似ていただけの偶然だった。
最後の2曲が、前回のビルボードで、初披露されたM-1という名のボツ曲。
最初はビルボードで、披露した、泣きのギター?バージョン。
なかなかいいという意見が多かったが....
次に、ネオソウル系での演奏を披露したら、こっちの方が、PYRAMIDらしいという意見が殺到した。
この辺のやり取りができるのもYOUTUBE生配信の面白さだ。
この曲が、どう陽の目を見るのか、やはりボツ曲のままで終わるのか。
次回は、7月頃を予定しているとのこと。
50回できたら、記念コンサート?
夢は膨らむ。